2月4日(土)底冷えする東京の夜、ここだけは心も温まる素晴らしいハーモニー
に包まれて楽しいライブが開かれました。
レイニーブルー東京ライブ(曙橋Back In Town)ゲストに出演した私達も沢山の
お客様を前に些か緊張しましたがなんとか4曲を演奏し、温かい拍手に、ホッと
一安心。大阪の雨粒の皆さん、お疲れ様でした、そして、ありがとうございました。
すべて終了した後で、レイニーの皆さん、遺伝子様ご一同と私達OPで記念の1枚!
に包まれて楽しいライブが開かれました。
レイニーブルー東京ライブ(曙橋Back In Town)ゲストに出演した私達も沢山の
お客様を前に些か緊張しましたがなんとか4曲を演奏し、温かい拍手に、ホッと
一安心。大阪の雨粒の皆さん、お疲れ様でした、そして、ありがとうございました。
すべて終了した後で、レイニーの皆さん、遺伝子様ご一同と私達OPで記念の1枚!
4日のステージ、とても素晴らしかった。
練習では時々、その雰囲気を拝見・拝聴して
いましたが、「正式」なパフォーマンスは
初めてでした。
OpeningのSurfer Girl
で、背筋に「寒気」が走りました。
いやいや、決して「嫌悪感」ということでは
なく、「感動」から来たものです。
この「感動」は、1967年、新宿厚生年金
会館で、初めてNick、Bob、JohnのKTを聴いた時の感動に匹敵します。
飲んだくれのおじさん達の暇つぶし、なんてものではありません。
それぞれに「本業」をお持ちになりなら、あれだけ素晴らしいパフォーマンスが出来る…、皆さん個々が、高い音楽性をお持ちだからこそ、だと思います。
今度、酒を飲みながら、じっくりと聴かせて頂きたい、と思います。
E.SHIBA
お越しになられた皆様も喜んでおられたのでは
ないかと拝察しております。
自分自身もライブで聴きたかったバンドですので
一石二鳥でありました。
ご参加ありがとうございました。