Oklahoma Prairies

オクラホマ・プレーリーズ
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びっくり!

2005年11月27日 20時25分47秒 | Nick
前回のコメントでお知らせした昨日のEKOライブのゲスト出演で、当日ちとびっくりしたことを書き込んじゃいます。それは一部後半の我らOP’sのゲスト出演が終了した休憩時間の出来事。我らOP’sは緊張から開放されてほっと一息、客席の片隅にて待望のアルコールで喉をうるおしておりました。とそこへ、帰宅を急ぐあるお客様があたしとHapさんの前で立ち止まるといきなり声をかけてきました。
「いやあビーチボーイズやってくれて嬉しかった、もう感激!。ボク昔から彼らの大ファンで、やってる曲はすべて聴いてます」。
「あーそうですか、これからも彼らの曲はカヴァーするつもりですから、機会あったらまた聞きに来てください」
「もちろんきますよ。いやあそれにしても、今日は一つ大発見! ビーチボーズってマンドリン弾いてたんだ、ちっとも知らなかった。一つ勉強になりました、ありがとうーっ!」。
あたしらがびっくりするのも気にせず、Waving Goodbyeで気分良さげにBITを去って行くお客様。
あたしら思わず顔を見合わせて「ちょっと待ってよ、あれはOP’sのアレンジだって!」

BITゲスト頑張るワン

2005年11月25日 22時09分46秒 | Nick
さあいよいよ明日は、CSN&YやEaglesのカヴァーコピーでは関東随一と評判のバンド「EKO」のライブです。そして何を隠そう我らOP’sは、そのゲストとして呼ばれ(本当は先輩風を吹かせての押しかけですが)BITにて二度目のお披露目出演をさせていただくのです。そのため昨日われらは、予定曲の完成を目指して集結しました。でもいきなりの音出しは、この年になるとやっぱり無理なんですね。と言うことでとりあえずのビールを一杯で始まり、ついつい話が弾んでおよそ2時間ほど飲みましたかねえ。でもその後しっかり30分ほどは、音合わせもやりましたよ。ということで明日の本番ですが、もちろんアルコール抜きで「頑張るワン」。

Their hearts were ・・・

2005年11月22日 20時06分36秒 | Nick
本日ようやっと、Bobbyさんお勧めのGyao「Beach Boys」を見ました。おそらく放送終了までにもう数回見るでしょうが、やっぱし彼らというかブライアン・Wは天才だね。でHapさんにもしかられたので「Hawthorn」を聞き返して「Their Hearts・・・」をしっかりiPodに収録、音取りに励んでます(最初聴いたときの印象で、「こりゃ今のOP’sには出来ないや」と諦めた記憶がよみがえりました)。でもOP’sの皆さん特にHapさん、「やろうぜ!」はいいけど歌詞が結構長いですよ。すでに歌詞もコピー済み、木曜日に渡すからしっかり覚えてくだされよ。

N.G.D.B.

2005年11月21日 16時27分01秒 | Happy
モダンフォークが流行って、その後次ぎを探してフラフラしていた1970年代、
古いカントリーやビルモンローに新鮮さを要求していた頃に出会った1枚の
ジャケット。そうこのアルバム、Nitty Gritty Dirt Bandのアンクルチャーリーと愛犬テディー。おしゃれだったなあ。。と回想する方も多いと思います。まさに、”一家に1枚”のアルバムです。なんとケニーロギンスの提供曲が何曲もあり、ここから僕のBluegrass追っかけ時代は始まります。最近、一時離れていたジョンマッキューエンさんの顔がチラチラ見えるのも嬉しいな。OPsの選曲からは若干離れるかな??

THE BEACH BOYS「AN AMERICAN BAND」

2005年11月18日 20時55分00秒 | Bobby
iPOD繋がって何よりのNickさんでした。
考えてみれば、MACとSONYでしょ!本来ならipodみたいな先進的はAV機器は、SONYのお手の物だったのをこの所、すっかりMACに譲って水をあけられてしまっていたのですから、MACとの相性は良いはず無いところです。
さて、今素敵なもの見ています。
THE BEACH BOYS「AN AMERICAN BAND」

【解説】 1985年に制作されたビーチ・ボーイズのヒストリー・ビデオ。今でこそ、ビーチ・ボーイズに関しては、多くの映像や資料が出回っているが、当時、このビデオを見たときは、初出のレア映像やインタビュー映像に釘付けになったもの。グループ誕生から、1983年のデニス・ウィルソンの他界まで、ブライアン・ウィルソン、カール・ウィルソン、デニス・ウィルソン、マイク・ラヴ、アル・ジャーディン、ブルース・ジョンストンらメンバー、母親オードリー、ヴァン・ダイク・パークス(若い!)ほか関係者の証言、回想をはさみながら、当時の貴重な映像で綴られていく。

 USENのGyaOで12/16(金)正午まで放送中

Four Freshmen もそれに憧れるBBなどの映像もあってご機嫌な番組ですよ。

Bobbyさん、偉い!

2005年11月18日 00時01分22秒 | Nick
ここ数日、新規購入したiPodでえらい目にあってました。おそらく所有のPC2台(自宅&事務所とも同じメーカーでそれぞれノートタイプとデスクトップ)と相性が悪かったらしく、iTunesにつないでもアイコンは出現せず途方にくれたのです。購入したその夜は、たまたまOP’sの練習日でした。そして練習場に登場したBobbyさんがPCをこちょこちょといじるやあら不思議、見事にiPodの機能が作動したではありませんか。えっ、それならえらい目になんか会ってないじゃあないかと言われそう。難儀のもとは自宅のノート型PCでした(家族四人で使っており、Disc容量も不足気味だった)。で、こちらはBobbyさんが直にいじれるわけもなく、電話&メールの指示で数日にわたる格闘となったのです。もちろん彼に相談する前に、アップルやらPCメーカーとさんざん電話相談。両者ともにサジを投げる始末となり、仕方なくBobbyさんに泣きついたという経緯がありました。そして本夕ついに自宅のPCも、iPodを受け入れました。でもPCから受ける感じは「受け入れたくないけど、あんたらには根負けしたゼ」ですね。また正直なところ、あたくし自身はなぜ使えるようになったかを理論的に理解はしておりません。が、なにしろBobbyさんのこだわりやら根気とねばりには本当に「すごい、偉いっ!」と感服。感謝の気持ちをブログにてご報告しておきます。さいごにもう一つバンド内へ通達。「Surfin USA」はバッチリでっせ。MDが直り次第コーラスパートも録音しますので、個人練習よろしく。Nick

Pure Prairie League

2005年11月11日 17時45分55秒 | Happy
20代のころはよくジャケットが良いと買ってしまったもの。このPPLというバンドもカントリーロックだったが、面白いのはこの2曲目にあるKentucky Moonshineという曲。チェットアトキンスのギターを入れた、ホノボノソング。Backのコーラス
は簡単というか単純というか、こんどレパ候補に入れたいな。誰か知ってる人います?過去には一人もいなかった!!

僕のブログ

2005年11月11日 17時08分50秒 | Happy
OPsのブログを開設する2日前に小生のブログが
立ち上がりました。新宿の呑み会で、その話に”何々
それ、なんなの????”という会話が飛び交い、週末
にはOPsブログで騒がれてて、、、あっちゃーーーー
私のブログにゃあ誰もアクセスしてない。。。淋しいね!!
たまには見てね。。。といっても難しいか君達にゃあ。
トホホ From Happy
http://www.biodiscovery.jp/05.html


ダウン

2005年11月09日 21時51分59秒 | Nick
Bobbyさん、PAMF2005の総合司会お疲れ様。それも含めて先週末からのイヴェント続きで誰からも書き込みなし、さすがに皆さんダウン気味のようですね。なあんて思っていたら本日、愛器のMDプレイヤーが完全ダウン。当分のあいだ音取りが出来ませんから、OP’sの新曲トライは無理。今後の練習は、今まで積み重ねたレパを完璧なものにするということになりそうだなあ。Nick

Mason Williams

2005年11月05日 20時08分24秒 | Happy
キングストントリオに多くの曲を提供したMasonWilliamsを
以外にキントリファンは知らない。僕が始めてMasonを購入
したのは偶然で、SharepiclerというアルバムにOrange Brossom Special
があったから。即気にいり2枚目購入はHandMadeというアルバム(写真)
これにあのReason To Believeがあった。ライクーダーもアメリカ音楽
の代表と思うが、MasonもそのセンスはOldTimeからくるものなんだろう。
MasonのHPをみるとElectricGassという新しいアルバムがあった。
名曲ClassicGassにして今このタイトルも何故かにくい。どこかに、
OPsにあう曲ないかなあああ!!