Colors

もとPAMFの若手FreshRunsの大橋好規くんが３本目の映画音楽を担当しました。
題名は「Colors」で、現在渋谷シネラセットで上映中。オリジナルサウンドトラックがパッチワークレーベルより発売され好評中。http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=7021
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=970200&GOODS_SORT_CD=101
今後の活躍にご期待ください。

Thier Hearts Were Full Of Spring

さて、先日（7月11日）は曙橋某ライブハウスにて久々のライブ無しデー、ステージ開放にて来客が自由にステージ演奏するという「転んでも只で起きない経営陣」の巧みな企てどおり、結構な客の入りでありました。
そんな中、我ＯＰ連もメンバー集合、ナミイル「ド素人ミュージシャン」に混ざって、４曲ほど演奏いたしやした。
訳のわからんオヤジが出てきていきなりの４パートハモ！「何やこれ？」あっけに取られて聴いていた客連、また、フォーク活動を通して我々を知る仲間達からすれば「コンナ事やっとんのか？」まあ、久々にマイク使ってのステージ練習でした。
披露曲の中で表題の一曲　「Thier Hearts Were Full Of Spring」 これは最近のお気に入りで、偉大なるFOUR FRESHMEN のレパートリーです。ＯＰもコンナ難曲に手を出せるようになったのは、成長の証し（？）と自らを誉め称え励ましております。この曲、写真のとおり　The Beach Boys君達もお気に入りでして、ステージで４人でハモハモしちゃっています。
今話題のサイト「ようつべ（YouTube）」で見つけましたのでごらんください。
http://www.youtube.com/watch?v=FsBo5j6ip44&search=four%20freshmen
ＯＰオヤジもBeachBoysも気分は同じ「Four Freshmen 成りきり状態」です

やりました KENT

本日、「BAND LIFE 2006」がキャピタル東急の真珠の間にて開催されまた。我、同胞ＫＥＮＴは並みいるBEATLESフリークバンドの前でモダンフォークバンドとして卓越したアレンジ力と演奏力を披露し、見事「ナイスプレイ賞」を獲得しました。 このは優れた技術と歌唱力を評価されての受賞とのことで、レコード大賞で言えば五木ひろしの狙うところの「歌唱賞」といったところでしょう。優勝は逃したものの、これはBEATLESスタイルのバンドに差し上げる事は主催者としても決まりごとであったのでしょうから、実際は大賞にも匹敵する受賞だと思います。 我ＯＰのアレンジを受け持ってくれている『石上教授』のインタビュー画像も沢山ながれ、これで『笹木師匠』の一席が聞ければ最高考だったのですが,．．．それは8月ライブのお楽しみとか。　　何はともあれ、ブラジル負けてもＫＥＮＴは勝ちました
画像は、あいらんどさんのテレビ写真をチョイと拝借しました（事後承諾願います）