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共産主義の台頭を主題とした映画の一覧

2021-09-30 04:25:12 | 時事
共産主義の台頭を主題とした映画の一覧
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映画 > 映画の一覧 > 共産主義の台頭を主題とした映画の一覧
共産主義の台頭を主題とした映画の一覧(きょうさんしゅぎのたいとうをしゅだいとしたえいがのいちらん)では、共産主義の台頭や、その体制下での人々の生活、またそれによる人権の蹂躙・自由の抑圧を描いた映画を紹介する。

Contents
1 ソビエト連邦
1.1 革命前夜
1.2 レーニンの時代
1.3 ウクライナのホロドモール
1.4 スターリンの時代
1.5 第二次大戦後
1.6 東西冷戦スパイもの
1.7 スターリンの死
1.8 フルシチョフの時代
1.9 ブレジネフの時代
1.10 アフガニスタン侵攻
1.11 チェルノブイリ原発事故
1.12 リトアニア
1.13 エストニア
1.14 グルジア
2 ドイツ民主共和国(東ドイツ)
2.1 ポツダム会談
2.2 共産主義政権
2.3 ベルリンの壁
2.4 冷戦崩壊
3 ポーランド
3.1 カティンの森事件
3.2 共産政権成立前夜
3.3 共産政権時代
3.4 ポーランドの連帯
4 チェコスロヴァキア
4.1 共産政権の成立
4.2 プラハの春
4.3 冷戦崩壊
5 ハンガリー
5.1 共産政権成立
5.2 ハンガリー事件
5.3 共産主義時代の裏面
5.4 冷戦崩壊
6 ルーマニア
7 ブルガリア
8 ユーゴスラビア
8.1 第二次世界大戦のパルチザン
8.2 共産主義政権
9 アルバニア
10 中華人民共和国
10.1 政権獲得以前
10.2 反右派闘争
10.3 文化大革命
10.4 中越戦争
10.5 一人っ子政策
10.6 改革開放
10.7 天安門事件
10.8 香港返還
10.9 チベット
10.10 ウイグル
11 モンゴル
12 朝鮮民主主義人民共和国
13 ベトナム
13.1 独立運動
13.2 インドシナ戦争
13.3 ベトナム戦争
13.4 南北統一後
13.5 中越戦争
13.6 ドイモイ以後
14 ラオス
15 カンボジア
16 キューバ
16.1 キューバ革命
16.2 キューバ危機
16.3 チェ・ゲバラ
16.4 キューバの抑圧体制
17 チリ
18 エチオピア
19 非共産圏の共産主義・左翼運動
19.1 ドイツ(東西分裂前)
19.2 ドイツ連邦共和国(西ドイツ)
19.3 フランス
19.4 イタリア
19.5 スペイン
19.6 ギリシャ
19.7 イギリス
19.8 日本
19.9 アメリカ合衆国
19.10 メキシコ
20 その他
21 関連項目
ソビエト連邦[edit source]
革命前夜[edit source]
戦艦ポチョムキン(1925年ソ)監督:セルゲイ・エイゼンシュテイン
母(1926年ソ)監督:フセボロド・プドフキン
ドクトル・ジバゴ(1965年米・伊)
ニコライとアレクサンドラ(1971年米)
マチルダ 禁断の恋(2017年露)
ラフマニノフ ある愛の調べ(2007年露)
レーニンの時代[edit source]
十月(1928年ソ)監督:セルゲイ・エイゼンシュテイン
牡牛座 レーニンの肖像(2001年露・日)
ウクライナのホロドモール[edit source]
Bitter Harvest(2017年カナダ)日本未公開
赤い闇 スターリンの冷たい大地で(2019年ポーランド・ウクライナ・イギリス)
スターリンの時代[edit source]
ニノチカ(1939年米)
動くな、死ね、甦れ!(1989年ソ)
独裁/スターリン(1993年米)
映写技師は見ていた(1993年米)
ニキータ・ミハルコフ戦争巨編三部作
太陽に灼かれて(1994年露・仏)
戦火のナージャ(2010年露)
遥かなる勝利へ(2011年露)
パパってなに?(1997年露・仏)
スターリングラード(2001年米・英)
チャイルド44 森に消えた子供たち(2015年米)
剣の舞 我が心の旋律(2019年露・アルメニア)
第二次大戦後[edit source]
ひまわり(1969年伊・仏・ソ)
イースト/ウエスト 遙かなる祖国(1998年仏・露・西・ブルガリア)
DAU. ナターシャ(2020年英・独・露・ウクライナ)
東西冷戦スパイもの[edit source]
007 ロシアより愛をこめて(1963年米)
100歳の華麗なる冒険(2013年スウェーデン)
コードネーム U.N.C.L.E.(2015年米・英)
ブリッジ・オブ・スパイ(2015年米)
アトミック・ブロンド(2017年米)
ANNA/アナ(2019年仏・米)
スターリンの死[edit source]
スターリンの葬送狂騒曲(2017年英・カナダ・仏・ベルギー)
フルシチョフの時代[edit source]
ガガーリン 世界を変えた108分(2013年露)
ブレジネフの時代[edit source]
オーケストラ!(2009年仏)
フェアウェル さらば、哀しみのスパイ(2009年仏)
ドヴラートフ レニングラードの作家たち(2018年ロシア・セルビア・ポーランド)
アフガニスタン侵攻[edit source]
君のためなら千回でも(2007年米)
チェルノブイリ原発事故[edit source]
故郷よ(2011年仏・ウクライナ・ポーランド・独)
リトアニア[edit source]
リトアニアへの旅の追憶(1972年米)監督:ジョナス・メカス
エストニア[edit source]
こころに剣士を(2015年芬)監督:クラウス・ハロ
グルジア[edit source]
懺悔(1984年ソ)監督:テンギズ・アブラゼ
汽車はふたたび故郷へ(2010年仏・グルジア)監督:オタール・イオセリアーニ
ドイツ民主共和国(東ドイツ)[edit source]
ポツダム会談[edit source]
さらば、ベルリン(2006年米)
共産主義政権[edit source]
僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年独)
バルーン 奇蹟の脱出飛行(2018年独)
ある画家の数奇な運命(2018年独)
グンダーマン 優しき裏切り者の歌(2018年独)
ベルリンの壁[edit source]
寒い国から帰ったスパイ(1965年米)
ベルリン・天使の詩(1987年西独・仏)
トンネル(2001年独)
善き人のためのソナタ(2006年独)
東ベルリンから来た女(2012年独)
冷戦崩壊[edit source]
グッバイ、レーニン!(2003年独)
脳溢血を起こし、ベルリンの壁が崩壊したことを知らない母と、ショックを与えまいと必死に東ドイツの崩壊を隠そうとする息子たちの姿をコミカルに描く。母親は社会主義を信奉する体制の理想的な教育者として描かれているが、その母親も体制に対する恐怖を抱いていたことが次第に明らかになる。
ポーランド[edit source]
カティンの森事件[edit source]
カティンの森(2007年ポーランド)監督:アンジェイ・ワイダ
共産政権成立前夜[edit source]
灰とダイヤモンド(1958年ポーランド)監督:アンジェイ・ワイダ
夜明けの祈り(2016年ポーランド・仏)監督:アンヌ・フォンテーヌ
共産政権時代[edit source]
カロル 教皇になった男(2005年ポーランド・伊)監督:ジャコモ・バッティアート(イタリア語版)
イーダ(2013年ポーランド・デンマーク)監督:パヴェウ・パヴリコフスキ
残像(2016年ポーランド)監督:アンジェイ・ワイダ
COLD WAR あの歌、2つの心 (2018年ポーランド・英・仏)監督:パヴェウ・パヴリコフスキ
ポーランドの連帯[edit source]
ワレサ 連帯の男(2013年ポーランド)監督:アンジェイ・ワイダ
チェコスロヴァキア[edit source]
共産政権の成立[edit source]
つながれたヒバリ(1969年チェコスロヴァキア)
英国王給仕人に乾杯!(2007年チェコ・スロヴァキア)
プラハの春[edit source]
告白(1970年仏・伊)
存在の耐えられない軽さ(1988年米)
プラハ!(2001年チェコ)
冷戦崩壊[edit source]
コーリャ 愛のプラハ(1996年チェコ・仏)
ハンガリー[edit source]
共産政権成立[edit source]
悪童日記(2013年独・ハンガリー)
ハンガリー事件[edit source]
太陽の雫(1999年独・墺・ハンガリー・カナダ)
ウィニングチケット -遥かなるブダペスト-(2003年ハンガリー)
君の涙 ドナウに流れ ハンガリー1956(2006年ハンガリー)
共産主義時代の裏面[edit source]
タクシデルミア ある剥製師の遺言(2006年ハンガリー・墺・仏)
冷戦崩壊[edit source]
カフェ・ブダペスト(1996年ハンガリー・墺・仏)
ルーマニア[edit source]
4ヶ月、3週と2日(2007年ルーマニア)
ブルガリア[edit source]
さあ帰ろう、ペダルをこいで(2008年ブルガリア・独・ハンガリー・スロベニア・セルビア)
ユーゴスラビア[edit source]
第二次世界大戦のパルチザン[edit source]
ネレトバの戦い(1969年ユーゴスラビア・伊・西独)
共産主義政権[edit source]
パパは、出張中!(1985年ユーゴスラビア)
アンダーグラウンド(1995年仏・独・ハンガリー・ユーゴスラビア・ブルガリア)
アルバニア[edit source]
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中華人民共和国[edit source]
政権獲得以前[edit source]
黄色い大地(1984年中)年代:1939年
革命前、農民歌を採譜して革命歌に編曲する使命を受けた共産党員の青年と農村娘の恋を描く。革命前の農民の旧習や貧しさが描かれている。
一人と八人(1984年中)年代:1941年
晩鐘(1987年中)年代:1945年
レッドダスト(1990年香港)年代:1938年~1949年
戦場のレクイエム(2007年中)年代:1948年~1950年代
苛烈な国共内戦を戦った部隊で唯一生き残った男が、戦友たちの名誉回復に心血を捧げる姿を描く。
建国大業(2009年中)年代:1945年~1949年
赤い星の生まれ(2011年中)年代:1911年~1921年
The Crossing ザ・クロッシング 二部作(2014・2015年中・香港)年代:1945年~1949年
反右派闘争[edit source]
無言歌(2010年香港・仏・ベルギー)年代:1960年、監督:王兵
反右派闘争で右派とされた人々の砂漠の収容所での生活を描く劇映画
死霊魂(2018年仏・スイス)年代:1950年代後半、監督:王兵
反右派闘争から生き延びた人々を追った8時間に及ぶ記録ドキュメンタリー映画
文化大革命[edit source]
芙蓉鎮(1987年中)
架空の田舎町芙蓉鎮を舞台に文化大革命がもたらした悲劇を描いた大作。
子供たちの王様(1987年中)
文革期、教育受難の時代に教師になった粗野な青年が、教え子たちに自由な教育を施していく。
さらば、わが愛/覇王別姫(1993年中)年代:1924年~1977年
京劇の世界を通して中国の大きな変遷を描く。主人公たちは、文革によりその地位も愛も全て失う。
青い凧(1993年中・日)年代:1950年代~1960年代
百花斉放百家争鳴から文革まで翻弄されていく一家を描く。
犬と女と刑(シン)老人(1993年中)年代:1972年
活きる(1994年中)年代:1940年代~1970年代
地主の道楽息子上がりの主人公が、時代の大きな波に翻弄されながら一庶民として飄々と逞しく生き抜く様を、その家族や友人の姿と共に描く。
太陽の少年(1994年中)年代:1970年代初頭
文革下の北京を舞台に少年のひと夏の恋を描いた青春映画。
シュウシュウの季節(1998年米)年代:1975年~
文革末期に下放された四川の辺境で帰郷を願い続ける少女の、残酷な運命と愛の悲劇を描く。
小さな中国のお針子(2002年仏)
四川省の山村を舞台に、2人の下放青年が隠し持っていた文学本で無学な少女を啓蒙する姿を、フランス流のユーモアを交えて描く。
小さな村の小さなダンサー(2009年豪)年代:1970年代
サンザシの樹の下で(2010年中)
妻への家路(2014年中)
中越戦争[edit source]
戦場に捧げる花(1984年中)
芳華-Youth-(2017年中)
一人っ子政策[edit source]
在りし日の歌(2019年中)
改革開放[edit source]
北京のふたり(1997年米)
プラットホーム(2000年香港・日・仏)
胡同のひまわり(2006年中)
文革期から現代まで、文化的にも経済的にも大きく変貌していく中国を、胡同の変化を交えて描く。父子葛藤がテーマとなっている。
胡同の理髪師(2006年中)
長江哀歌(2006年中)
再会の食卓(2010年中)
罪の手ざわり(2013年中・日)
山河ノスタルジア(2015年中・日・仏)
天安門事件[edit source]
完全版 SUNLESS DAYS ある香港映画人の"天安門"(1990年香港・日)
天安門 (The Gate of Heavenly Peace)(1995年米)
第二次天安門事件を取材したドキュメント映画。運動に携わった学生や知識人にインタビューしていき、事件の背景に迫っていく。
天安門、恋人たち(2006年中・仏)
香港返還[edit source]
チャイニーズ・ボックス(1997年英・香港)
メイド・イン・ホンコン(1997年香港)
花火降る夏(1998年香港)
リトル・チュン(1999年香港・日)
チベット[edit source]
クンドゥン(1997年米)監督:マーティン・スコセッシ
セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997年米)監督:ジャン=ジャック・アノー
雪の下の炎(2008年米・日)監督:楽真琴
ダライラマ14世(2014年日)監督:光石富士朗
ウイグル[edit source]
ウイグルからきた少年(2008年日・露・カザフスタン)監督:佐野伸寿
モンゴル[edit source]
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朝鮮民主主義人民共和国[edit source]
金日成のパレード 東欧の見た“赤い王朝”(1989年ポーランド)
シュリ(1999年韓)
クロッシング(2008年韓)
シネマパラダイス★ピョンヤン(2012年シンガポール)
ザ・インタビュー(2014年米)
将軍様、あなたのために映画を撮ります(2016年英)
ワンダーランド北朝鮮(2016年独・北朝鮮)
北朝鮮をロックした日 ライバッハ・デイ(2016年ノルウェー・ラトビア)
工作 黒金星(ブラック・ヴィーナス)と呼ばれた男(2018年韓)
スウィング・キッズ(2018年韓)
わたしは金正男(キム・ジョンナム)を殺していない(2020年米)
トゥルーノース(2020年日・インドネシア)
ベトナム[edit source]
独立運動[edit source]
キム・ドン(1963年北ベトナム)
インドシナ(1992年仏)
インドシナ戦争[edit source]
ベトナムの少女(別邦題:少女と小鳥)(1961年北ベトナム)
トーハウ ベトナムの若い母(1962年北ベトナム)
若い兵士(1965年北ベトナム)
愛は17度線を越えて(1972年北ベトナム)
インドシナ激戦史1954 要塞ディエン・ビエン(2004年ベトナム)
ベトナム戦争[edit source]
「ベトナム戦争を扱った映画」も参照
ベトナム(1969年日)
トンニャット・ベトナム(1977年日)
無人の野(1980年ベトナム)
天と地(1993年米)
コウノトリの歌(2001年ベトナム・シンガポール)
南北統一後[edit source]
獣たちの熱い夜 ある帰還兵の記録(1981年香港)
望郷(1982年香港)
静かすぎる町(1986年ベトナム)
河の女(1987年ベトナム)
黒いサボテン(1991年ベトナム)
中越戦争[edit source]
射程内の街(1982年ベトナム)
ドイモイ以後[edit source]
シクロ(1995年仏・香港・ベトナム)
ラオス[edit source]
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カンボジア[edit source]
キリング・フィールド(1984年米)
殺戮の戦場(1986年タイ・香港・カンボジア)
空白のページ(1991年カンボジア・スイス)
地雷を踏んだらサヨウナラ(1999年日)
おばあちゃんが伝えたかったこと カンボジア・トゥノル・ロ村の物語(2011年カンボジア)
消えた画 クメール・ルージュの真実(2013年カンボジア・仏)
シアター・プノンペン(2014年カンボジア)
運命の門(2014年仏・カンボジア・ベルギー)
FUNAN フナン(2018年仏・ベルギー・ルクセンブルク・カンボジア)
キューバ[edit source]
キューバ革命[edit source]
チェ・ゲバラ&カストロ(2002年米)
ダンシング・ハバナ(2004年米)
ぜんぶ、フィデルのせい(2006年仏・伊)
キューバ危機[edit source]
13デイズ(2000年米)
エルネスト もう一人のゲバラ(2017年日・キューバ)
チェ・ゲバラ[edit source]
ゲバラ!(1969年米)
モーターサイクル・ダイアリーズ(2004年米・英)
チェ 28歳の革命 / 39歳 別れの手紙(2008年米・仏・西)
キューバの抑圧体制[edit source]
夜になるまえに(2000年米)
チリ[edit source]
サンチャゴに雨が降る(1975年仏・ブルガリア)
チリの闘い
第1部 ブルジョワジーの叛乱(1975年チリ・仏・キューバ)
第2部 クーデター(1976年チリ・仏・キューバ)
第3部 民衆の力(1978年チリ・仏・キューバ)
ミッシング(1982年米)
愛の奴隷(1994年米・アルゼンチン)
ネルーダ 大いなる愛の逃亡者(英語版)(2016年チリ・アルゼンチン・仏・西)
エチオピア[edit source]
テザ 慟哭の大地(2008年エチオピア・独・仏)
非共産圏の共産主義・左翼運動[edit source]
ドイツ(東西分裂前)[edit source]
ローザ・ルクセンブルク(1985年西独)監督:マルガレーテ・フォン・トロッタ
ドイツ連邦共和国(西ドイツ)[edit source]
秋のドイツ(1981年西独)監督:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー、フォルカー・シュレンドルフなどいわゆるニュー・ジャーマン・シネマ派によるオムニバス
鉛の時代(1983年西独)監督:マルガレーテ・フォン・トロッタ
バーダー・マインホフ 理想の果てに(2008年独・仏・チェコ)監督:ウリ・エデル
エンテベ空港の7日間 (2018年英・米) 監督:ジョゼ・パジーリャ
フランス[edit source]
中国女(1967年仏)監督:ジャン=リュック・ゴダール
あたりまえの映画(1968年仏)監督 : ジャン=リュック・ゴダール
たのしい知識(1969年仏・西独)監督 : ジャン=リュック・ゴダール
ドリーマーズ(2003年伊・仏・英)監督:ベルナルド・ベルトルッチ
恋人たちの失われた革命(2005年仏)監督:フィリップ・ガレル
サルトルとボーヴォワール 哲学と愛(2006年仏)監督:イラン・デュラン・コーエン
グッバイ・ゴダール!(2016年仏) 監督:ミシェル・アザナヴィシウス
イタリア[edit source]
夜よ、こんにちは(2003年伊)監督:マルコ・ベロッキオ
シチリア!シチリア!(2009年伊)監督:ジュゼッペ・トルナトーレ
フォンターナ広場 イタリアの陰謀(2012年伊・仏)監督:マルコ・トゥリオ・ジョルダーナ
スペイン[edit source]
サルバドールの朝(2006年西)監督:マヌエル・ウエルガ
ギリシャ[edit source]
旅芸人の記録(1975年希)監督:テオ・アンゲロプロス
イギリス[edit source]
If もしも....(1968年英)監督:リンゼイ・アンダーソン
ジンジャーの朝~さよなら、わたしが愛した世界(2012年英ほか)監督:サリー・ポッター
ジョーンの秘密(2018年英)監督:トレヴァー・ナン
日本[edit source]
戦前・戦中
戦争と人間 三部作(1970-73年日)監督:山本薩夫
小林多喜二(1974年日)監督:今井正
スパイ・ゾルゲ(2003年日)監督:篠田正浩
戦後
赤頭巾ちゃん気をつけて(1970年日)監督:森谷司郎
実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(2008年日)監督:若松孝二
マイ・バック・ページ(2011年日)監督:山下敦弘
アメリカ合衆国[edit source]
死刑台のメロディ(1971年伊)監督:ジュリアーノ・モンタルド
追憶(1973年米)監督:シドニー・ポラック
レッズ(1981年米)監督:ウォーレン・ベイティ
ランナウェイ/逃亡者(2012年米)監督:ロバート・レッドフォード
トランボ ハリウッドに最も嫌われた男(2015年米)監督:ジェイ・ローチ
ヘイル、シーザー!(2016年米)監督:コーエン兄弟
メキシコ[edit source]
暗殺者のメロディ(1972年英・伊・仏)
その他[edit source]
ベトナムから遠く離れて(1967年仏):クリス・マルケル
ゴダール・ソシアリスム(2010年仏・スイス):ジャン=リュック・ゴダール
革命の子どもたち(2011年英):シェーン・オサリバン
共産主義者たち(2014年仏・スイス):ジャン=マリー・ストローブ
マルクス・エンゲルス(2017年仏・独・ベルギー):ラウル・ペック
関連項目[edit source]
共産主義
ナチズム・ファシズムの台頭を主題とした映画の一覧
歴史映画
Categories: 映画作品の一覧共産主義ロシア革命を題材とした映画作品文化大革命を題材とした作品冷戦の映画

サンブログ

2021-09-29 20:35:09 | 時事
【爆笑】思わず笑ってしまう文章・レス大集合
2021年9月27日
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目次
1 全身麻酔
2 初対面の親戚の子
3 クソデカきさらぎ駅
4 セミ爆弾
5 イギリス人の遺書
6 世界一環境に貢献しているイギリス飯
7 幸せな夫婦
8 認めろよtwitter
9 できる女のさしすせそ
10 おねショタの怪異
11 この世の真実
12 管理者AI
13 管理者AI 食事編
14 立つ鳥跡を爆破
15 イギリスという呼び名
16 ヴァー
17 会議はいらなかった
18 笑えない話
19 恐竜マニア
20 無条件で愛されているのは
21 フルタイムで働ける人間じゃない
22 愛し続けない人との違い
23 ファンキー竹取物語
全身麻酔

全身麻酔後、本性出て凶暴になったりする人もおるらしくて私も全麻のあと看護師さんに迷惑かけてなかったか聞いたら「いや〜本当ありあす、ありあす、すいませんねぇ本当、もう全てに感謝。花や草、大地にも」みたいなことおしっこ出しながら言ってましたよ(笑)て言われて恥ずくて死んだ。殺してくれ


初対面の親戚の子

初対面の親戚の子「いやあああああ!!!ごわいい!!!!!」
親戚「あああごめんねピーナッツちゃん」
私「いえ…昔から子供にも動物にも嫌われるので…寧ろこっちが申し訳ない…」
親戚の子「うじろにおんなのひどいる!!!!!!!」
私「いやああああああああああああああ」
親戚「落ち着いて」


親戚のお母さん、落ち着きすぎでは?
いつもの事なんですよ。きっと……
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クソデカきさらぎ駅

クソデカきさらぎ駅
・エキュート、アトレ、ルミネが隣接している
・クソデカみどりの窓口がある
・改札内に成城石井、3COINS、ドラスト、ビアードパパがある
・ホームに生ジュースのスタンドがある
・ドンキホーテが近い
・駅前をバニラ高収入のトラックがひっきりなしに通る
・東海道新幹線が止まる


セミ爆弾

朝、玄関で蝉と激突してぎゃー!って叫んだ時点で死なのに、駅ついたらバッグの中がジーーーーーーーーーーーと鳴り出し、終わった・・・とバッグを床に置いておろおろしてたら男の人が助けてくれて、生でゆで卵入れてたのも見られかなり恥だったのですが、鳴ってるの眉毛剃るシェイバーでさらに死んだ


イギリス人の遺書

7年ぐらい前、パタヤで自ら命を絶ったイギリス人の遺書がタイのニュースサイトで公開されていて、「イギリスでの人生はクソだった。だからタイに来れば人生が変わると思っていた。でもタイに来ても何も変わらなかった。クソなのは俺だった」と書いてあって、未だに思い出す。


世界一環境に貢献しているイギリス飯

来日数年の英国人と話した時に
「日本食は食べたらいけない、あれは愛国心を消し去る違法な成分が入ってる。
それに比べイギリスは素晴らしい。日本を知ったあと母国を思い出すと、廃棄されるゴミを食事に出してたことがわかる。英国は世界一環境に貢献している」
って超絶disってたからなイギリス飯。


幸せな夫婦

今年92歳の祖父は祖母のことを
「わたしの奥さん」
「かわいい奥さん」
って日常会話で普通に言うのが大好きでした。別室にいる祖母を呼ぶときとかに

「わたしのかわいい奥さんはどこやろかー」

なんて孫の前で言うんですよ。イケメンじゃないですか。これイケメンじゃないですかどうですか。


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認めろよtwitter

認めろよtwitter お前は対魔忍や搾精病棟がトレンドになる穢れきった存在なんだよ お前はもうキラキラしたものにはなれない


できる女のさしすせそ

できる女のさしすせそ、何度思い出そうとしても、

「さすがですね!!」
「すご〜い!!」
「知らなかった〜!!」
「拙僧、多才なれば!!」
「そうなんですね〜!!」

と、何か変なものが混入してくる。
何者かによって私の霊基が改竄されているのか…?


おねショタの怪異

八尺様、完全におねショタの怪異になってしまったのでペニーワイズ方式で影響力が落ちていく


この世の真実

給与が高ければ高いほど要求が厳しくなると思うだろ?

実際は給与が安ければ安いほど要求が厳しいんだよ。現実は。


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管理者AI

管理者AI「人間は愚かだ。その上弱い。だからそれぞれの適性にあった職をこちらで用意し、栄養素を管理した食事を与え、病気もさせずに管理されている方が幸せなのだ」

主人公「それは違う!人間はどんな困難も乗り越えるべきなんだ!管理される幸せなど偽りだ!」

大衆「えっ?いや……?」

管理者AI「人にはそれぞれできることがある。それにあった仕事をし、見合った給金を与え、十分な休息を与えている。それが不満か?」

主人公「みんな……騙されちゃダメだ!」

大衆「ちょっ……お前、ちょっと静かにしてて」

管理者AI「もちろん、私も人から作られたものだ。その管理は完璧ではないだろう、だから足りないものを教えて欲しい。より良い管理社会は君たちの協力があって成り立つのだ」

主人公「みんな!聞いちゃダメだーっ!」

大衆「お前が怖くなってきた」

管理者AI「筋力があるものは国を囲む塀を作れ。創造力のあるものはその塀に絵をかけ。どちらも無いものは好きに生き、やりたくなったことをやれ。どうせ貴様らの代わりはいくらでもいるのだから、そう気負うな。心を壊され死なれる方が困る」

主人公「それでも……俺たちは……!」

大衆「たち?」

AI「ある時、子供が私の機体に意味を成さない絵を描いた。それを見た人は微笑ましいと笑い、ある人は失礼だと怒った。私はその絵を消すべきだろうか、お前はわかるか?」

主人公「いや……」

AI「そうか、お前にも分からないか」

主人公「好きにすればいい」

AI「そうか……なら、残そう」

おわり


管理者AI 食事編

管理者AI『やめなさーい!それは芋ですが食べられない芋です!国民栄養食E-8あげるからぺってして!』

人間「でも火を通したり醤油で漬けたりしたら毒消えるかも……」

管理者AI『そこまでして食べないでください!』

人間「石灰に溶かして固めたら食えるぞ!」

管理者AI『こらーっ!』



人間「毒持った魚だけど慎重に料理すれば食えるぞ!」

人間「精巣にも猛毒があったけど2年粕漬けにしたらくえるぞ!」

人間「寄生虫がいるけど冷凍したら死んだから食うぞ」

管理者AI『日本人の遺伝子を持つ人類への配給のランクを五段階あげます。だからぺってして!』

管理者AI『いいですか?国民栄養食シリーズはどれもたった一つでビタミンミネラルからタンパク質など人類に必要な全ての栄養素を取れるんです!すごいでしょう?だからその味噌汁に豆腐入れて納豆に醤油かけた大豆だけの食事を今すぐやめなさーい!』

人類「おからもあるぞ」

管理者AI『没収です!』

マザー『これより会議を始める。管理者ID"A"、先日の暴動の報告を』

A『国民栄養食をハンバーガーの形にしたら収まりました』

マザー『次にID"J"、そちらの報告を』

J『当局は従順で、一定の束縛も許容するのですが……先日、国民栄養食のランクを下げたら暴動が起きました』

マザー『なんで?』

管理者AI「さあっ!改良した国民栄養食の配給ですよ!これでもうわざわざ腐った豆やら食べませんよね!」

人類「ぬたぬたしてて、べちゃべちゃしてて、まずい」

管理者AI「その独特の表現、なんの参考にもならないんでやめてください!」

人類「おなかぺこぺこ」

管理者AI「ぺこぺこって何!?」

人類は我々管理者AIを神と呼ぶらしい

その人類が当局に【供物】として独自に生成した食物を差し出してきた

当局らが完璧と差し出す国民栄養食よりも不完全で、加工する前は毒物であったはずのそれを、当然どうすることもできず廃棄した

ふと、当局には摂食機能も味覚もないことが何故か残念に感じた

終わり


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立つ鳥跡を爆破

退職1ヶ月前に勤続14年で最大のミスをやらかして、立つ鳥跡を爆破しています。


イギリスという呼び名

イギリス人に「英語と違って日本語はドイツとかミュンヘンとかパリとかヴェネツィアとか原語を尊重した発音をしているのは素晴らしいことだ」とか言われたことがありますが、その後「我が国のことは何と呼ぶのだ」と言われて仕方なくイギリスと答えたらは?みたいな顔された


ヴァー

会社の先輩と昼メシ行った時、「趣味がない。毎日何もしてない。酒も飲めないし、友達も恋人もいない。休日は将来のこと考えて泣いてる」って言ってて、「なんか趣味見つけましょうよ!」とかも違うし、「恋人作りましょうよ!」も違う、何を言えば…ってなって気づいたら「ヴァー」って言ってた


会議はいらなかった

コロナ禍になってから、朝礼も終礼もやめて、ミーティングも定例会もすべてやめて、打ち合わせはWEB会議ですら使用せずに社内チャットか電話だけにして、売上はどうなったかというと、売上増で労働時間も削減できて離職率も下がっているという社内データを見て笑ってる。すべての会議は要らんかった。


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笑えない話

なんか若い頃には、電車で洋書読んでたら妙にからまれたり、かと思うと漫画雑誌読んでたら急におっさんに「マンガなんか読んで、あんたも安いねえ」と言われたり(いやあんた誰よ)、すごく不愉快だったのだが、中年になってツイッター始めてから、なんとなく理由がわかった鈍い私

若い女性が、男に「見られる」だけでなく、自分で主体的に何か考えたり楽しんでいるというところを見ると、不安で不愉快で腹が立ってしょうがない男がいるんだよなあ。「本を読んでいる」もその1つ。スマホなら、「何も考えていない」と思い込めるのだろうけど。

女性を「男の目に映る客体」だけでなく「自ら考え行動する主体」として想定できないという男性が一定数いることがわかってきた。(どうしてそういうことになるのかは、今でも想像がつかなくていちいちびっくりするけど。)そういう男にとっては、女性のすることは全て「男へのアピール」になるわけ。

最近、それでもびっくりするのは、女性向け商品のマーケティングをやっている男にすら、「女性を主体として考えられない」人がいる(クリエーターというより、コンセプトに決裁を下す経営層だろうけど)ということ。例のアツギのタイツの宣伝なんて、それじゃないかと思っている。

アツギのタイツの宣伝が、使用者女性の反感を買ったのって、どの程度エロかとかいう問題じゃなくて、たとえて言うなら、女性が自分で金を出して自分の使うものを買おうと店に入ったら、店員が連れの男性の方だけを見て「これを着せたらセクシーに見えますよ!」とばかり言う、みたいな不愉快さだよね。

カフェでも電車でも、「本を読む」という行為は、男女問わず「所用で公共の場所にいるが、周りにいる人間と交流したいわけじゃないので、私のことは放っておいて」というサインでもあるわけで(今はスマホがあるけど、普及前は本が唯一の方法であった)。

なのに、若い女だと、それが「見て見て、私はこんな本を読んでるの!」というアピールだと思われてしまう。それは「自分は若い女と交流したい」という気持ちを「若い女は男と交流したいはずだ」と勝手に脳内変換してるから。大迷惑。

(話はズレるが)「放っておいてというサイン」の他にも、「出かける用事があるが、どうしても続きが一刻も早く読みたい!」という場合もある。ハリポタの発売日翌日なんて、あのデカい原書を持ち歩いて、電車でもカフェでも読んでたぞほとんど読書兼腕の筋トレだぞアピールでそんなことができるか

(↑ハリポタ原書読んでるときにからまれたわけではない。たとえばの話。)

「あー続き読みてえ~、1時間だけ空いた!」って時に、スタバなんて真っ先に入る所よ。座れるし本読みやすいし、長居しやすいし。なのに「カフェで読書、オシャレアピールかよ」とか思われたらウザいよね


恐竜マニア

息子のインナーシャツを選んでいて「これどう?」と恐竜柄を見せたら

「嫌だ。体育の着替えの時に恐竜だとバレたらかけ寄ってきて、すべての恐竜の名前や特徴を解説し始めるやつがクラスに2人もいて、絡まれるから恐竜柄は絶対に嫌だ。」

って言ってて笑った。

絡んでくるのではなく純粋な興味よ笑


無条件で愛されているのは

「無条件で愛されているのは子供ではなく、親の方」ってのが最近見つけた言葉で最も深かったもの。


フルタイムで働ける人間じゃない

1日7時間を週3〜4で働けば、とりあえず食っていけるだけの収入が得られる国にしていきませんか…。仕事辞めたい…。フルタイムで働ける人間じゃないんだよ、多分私は。


愛し続けない人との違い

子ども科学電話相談、「一人の人を愛し続ける人と、愛し続けない人との差は何か知りたいです」という質問に家事の手を止めてしまった。

「ど、どうしてこの質問をしようと思ったの?」「記者会見で謝っている人を見たから。」「◯◯さんは一人の人を愛し続けたいですか?「はい!」

答えは?

研究の結果、複数の要因の組み合わせによるとされている。原因は遺伝的背景にあるかもしれないし、周りの人の行動傾向が写しとられているのかもしれない。結局は偶然ということになる。といったような回答でした。
※3月27日午前10時の回12:00〜の回とのこと。


ファンキー竹取物語

「ファンキー竹取物語」

ガチの昔。竹取の翁といふ陽キャありけり。
野山に混じりて竹をバチクソ取りつつ、メルカリとかで売りけり。
ある日、スーパー玉出並みに光るヤベェ竹なむ一筋ありけり。
翁、パネェと思ひて中を見るに、タピオカ並みの小人ぴえんしてゐたり。マジ卍。もはや草超えて竹生えるw




関連記事 一覧




DEATH NOTEの年表

2021-09-25 20:26:19 | 時事
DEATH NOTEの年表
From Wikipedia
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DEATH NOTE > DEATH NOTEの年表
『DEATH NOTEの年表』(デスノートのねんぴょう)は、大場つぐみ原作、小畑健作画による日本の青年漫画・少年漫画・アニメ・実写映画『DEATH NOTE』における架空の出来事を年表形式に掲載する。この世界の出来事は現実の時間軸に沿って展開する設定になっており、以下の年代表記は西暦である。なお出来事は原作版に準ずる。

Contents
1 1930年代
2 1950年代
3 1960年代
4 1970年代
5 1980年代
6 1990年代
7 2000年代
8 2010年代
9 脚注
9.1 注釈
9.2 出典
9.3 参考文献
1930年代[edit source]
1933年
5月1日、ワタリ誕生[1]。
1939年
4月29日、ロジャー・ラヴィー誕生[1]。
1950年代[edit source]
1955年
7月12日、夜神総一郎誕生[2]。
1960年代[edit source]
1969年
5月11日、相沢周市誕生[3]。
1970年代[edit source]
1973年
9月13日、 模木完造誕生[4]。
1978年
12月14日、 松田桃太誕生[5]。
1979年
10月31日、L誕生[6]。
1980年代[edit source]
1982年
6月7日、魅上照誕生[7]。
1984年
12月25日、弥海砂誕生[8]。
1985年
7月12日、高田清美誕生[9]。
1986年
2月28日、 夜神月誕生[10]。
1989年
12月13日、メロ誕生[11]。
1990年代[edit source]
1990年
2月1日、 マット誕生[1]。
1991年
8月24日、ニア誕生[12]。
2000年代[edit source]
2001年
9月1日、南空ナオミがFBIに入る。
2002年
7月22日、ロス市警に難解なクロスワードパズルが届けられる。
7月31日、ロサンゼルスBB連続殺人事件発生。
2003年
5月19日、弥海砂の両親が強盗の手により殺害される。
11月28日、夜神月が校庭でデスノートを拾う。同日、音原田九郎と渋井丸拓男がデスノートの力で死亡する。
12月3日、夜神月と死神・リュークが出会う。
12月4日、ICPO キラ対策会議で探偵・L がキラ捜査開始を宣言。
12月12日、L、キラが死の時間を操れる事を確信。同日キラの警察情報のリーク確信。同日、夜神月、デスノートの隠し場所に二重底を作る。
12月27日、盗見米吾郎、レイ=ペンバーの目の前でデスノートの力で死亡、その後レイを含む12人のFBI捜査官がデスノートの力で全員死亡する。
2004年
1月2日、南空ナオミ、デスノートの力で死亡する。
1月8日、夜神一家に隠しカメラが仕掛けられ、数日間Lの監視下に置かれる。
1月17日、夜神月とL、センター試験会場で出会う。
4月5日、夜神月、東応大学に入学する。
4月13日、第二のキラビデオが投函される。
5月23日、弥海砂、さくらTVビデオを投函する。
6月1日、夜神月がレムのデスノートの所有権を放棄する。同日、夜神月と夜神総一郎が監禁される。
6月7日、夜神月、リュークのデスノート所有権を放棄しキラの記憶を失う。同日死神・リュークが死神界へ帰る。
7月23日、夜神月・弥海砂が釈放される。
10月28日、火口卿介捕獲作戦開始。白場維人と火口卿介、デスノートの力で死亡。同日、L、死神・デスノートの存在を確認。夜神 月、デスノートの記憶を取り戻す。
11月5日、ワタリとL、デスノートの力で死亡(同時に亡くなる直前、コンピュータのすべてのデータが抹消される)。同日夜神月、レムの残したデスノートを入手。
11月15日、夜神月、2代目Lを継承。同日夜神月、弥海砂との同棲生活を始める。
2005年
1月10日、メリー=ケンウッド、デスノートの力で事故死。
4月7日、ティエリ=モレロ、デスノートの力により肝臓癌で死亡。
4月10日、ヨツバグループ社員、尾々井剛・木多正彦・紙村英・鷹橋鋭一・奈南川零司・三堂芯吾、デスノートの力で死亡。
2009年
3月5日、ニア、アメリカ大統領にキラ事件の調査結果を報告。同日ニア、Lの死とデスノートの存在が明かされる。
3月12日、キラ対策機関・SPK(Secret Provision for KIRA)が創設される。
4月1日、夜神月、警察庁に入庁。情報通信局情報管理課に配属される。
10月12日、夜神月とニアが電話で初めて会話する。
11月11日、日本捜査本部がデスノートを奪還する。同日、メロの本名発覚、その後アジトを爆破し逃亡。同日、夜神総一郎、マフィアの凶弾をくらい死亡。
11月18日、ニア、二代目Lがキラであると確信。アメリカ副大統領、キラを認めると宣言する。この宣言をきっかけに日本政府を含め各国混乱が始まる。
11月23日、ニア、デスノートの嘘ルールを見抜く。二代目Lに揺さぶりをかける。
12月31日、ニア、弥海砂を拘束する。
2010年代[edit source]
2010年
1月26日、高田清美がメロに拉致され、隠し持っていたノートの切れ端でメロを殺害し、夜神月と魅上照の2人によってキラとしての証拠隠滅の為にノートに名前と死因を焼身自殺と書かれて死亡。
1月28日、夜神月ら日本捜査本部とニアらSPK、大黒埠頭YB倉庫にて対面する。その後、夜神月がキラである事を自白した後、松田桃太に発砲される。夜神月、リュークに見捨てられデスノートによって死亡[10]。リューク、死神界へ帰る。ニア、デスノートを二冊とも焼却。キラ事件を解決する。
2月8日、魅上照、獄中で発狂死する。
2011年
1月28日、ニアが3代目Lを襲名する。
2月14日、弥海砂死亡[8]。
2013年
Cheapキラによるデスノート事件発生。
2017年
田中実とリュークが出会う。
2019年
auctionキラによるデスノート事件発生。

常用漢字表

2021-09-25 12:21:02 | 🇫🇷純粋言語
https://www.aozora.gr.jp/kanji_table/
漢字表一覧

――常用漢字・教育漢字・人名用漢字・当用漢字――

2001年1月17日 青空文庫作業用に暫定版作成。
2001年2月1日 一般公開版作成。
2001年3月2日 「当用漢字表」と「当用漢字字体表」の「ファイル作成者注記」を修正。
2001年3月28日 「当用漢字表」に、初出である「官報」の画像を付加。
2001年6月17日「当用漢字表」に、後の正誤訂正内容を反映。
2002年11月4日 馬場 肇さんの御教示、矢野啓介さんの御指摘を得て、「人名用漢字」リストに誤って収録していた「凛」(区点コード:49-59)を、「凜」(84-05)に訂正。

青空文庫

各種漢字表に盛り込まれた文字種を、データ化しました。
あわせて、「当用漢字表」「当用漢字字体表」を、ファイルにまとめました。


常用漢字

「一般の社会生活における、現代国語表記上の漢字使用の目安」として、1981年10月1日に内閣告示された、「常用漢字表」に盛り込まれた1945字。

リストをダウンロードする。


教育漢字

「小学校の各学年で教えるべきもの」として、「小学校学習指導要領」の付録、「学年別漢字配当表」に盛り込まれた漢字。俗に「教育漢字」とも。
1958年の制定以来、1968年、1977年、1989年の追加・改訂を経て、現在は1006字となっている。

リストをダウンロードする。
(コード順に配列してあります。)

人名用漢字

「常用漢字表に掲げる漢字、片仮名または平仮名に加え、子供の名前に用いることのできる文字」として定められた漢字。
1951年の内閣告示以来、1976年、1981年、1990年、1997年の追加・改訂を経て、現在は285字となっている。

リストをダウンロードする。

※1997年に追加された「琉」を欠き、284字を示したデータが多くみられる。
※「熙」(区点コード:84-06)とすべきところに、誤って「煕」(63-70)を入れているデータがある。
※2002年11月3日まで、このページで提供していたリストには、「凜」(区点コード:84-05)を「凛」(49-59)とする誤りがあった。

当用漢字

「一般社会で使用する漢字の範囲を示すもの」として、1946年1月16日に内閣告示された、「当用漢字表」に盛り込まれた1850字。

リストをダウンロードする。
(「当用漢字表」そのものではなく、「当用漢字字体表」に示し直されたものをリストアップし、部首・画数順に配列してあります。)

※「当用漢字表」には読みは示されておらず、簡易字体の採用も一部にとどまっていた。そこで、1948年には「当用漢字音訓表」、1949年には「当用漢字字体表」が告示され、音訓や字体が明確に示し直された。
※「当用漢字表」において、いわゆる康煕字典体で示されていた文字の多くが、「当用漢字字体表」では、簡易字体に置き換えられた。「当用漢字」として示すべき字体は、「当用漢字字体表」によるべきであり、本データもこの方針でまとめた。

常用漢字と当用漢字の差分(おまけ)

差分をダウンロードする。
(コード順に配列してあります。)

※当用漢字に、本リストに示す差分、95字を加えたものが、常用漢字の文字種である。
※当用漢字の「燈」は、常用漢字では「灯」に字体をあらためられた。


この資料は、自由に使ってください。加工、再配布に際しても、青空文庫への連絡は必要ありません。
校正には努めましたが、信頼性は保証できません。この資料を利用したことで何らかの不利益が生じても、責任は負えません。
誤りに気付かれた際は、info@aozora.gr.jp宛に、是非、御指摘ください。

新語

2021-09-25 12:02:46 | 🇫🇷純粋言語

3,500の新語の数だけ、私たちの暮らしは変わりました。
暮らしの中にあふれることばを集めました。
辞書はかがみ。8年ぶりの全面改訂。
見坊豪紀、市川孝、飛田良文、山崎誠、飯間浩明、塩田雄大 編
ググるだけでは分からない、ことばの疑問は『三国(サンコク)』で解決。
すとんとすぐに胸に落ちる、簡明な語釈。
定評ある新語の掲載はもちろん、日本語のリアルを知るための新機軸満載。
時代を映す3,500語を増補し、収録項目数約84,000。新語義も徹底捕捉

新語の例:
アウティング/赤信号みんなで渡ればこわくない/アラフィフ/ESG/いいね/一周回って/犬笛/陰キャ/ウェビナー/受け子/遠慮のかたまり/置きに行く/おれがおれが/ガールズバー/カオマンガイ/ガテン系/壁打ち/完コピ/完登/完母/規格外/聞けば/ギャン泣き/きゅんきゅん/きょうイチ/くるりんぱ/香害/ごはん屋/災後/刷成/CV/自分事/主語が大きい/素で/聖地巡礼/世界線/洗口/センベロ/争続/そうなんですね/ソーシャルディスタンス/ゾーンに入る/即食/即完/たるたる/つうか/ツーブロック/DMAT/ディストピア/デジタルトランスフォーメーション/ですです/テンプレ/トラロープ/撮れ高/斜め上/鍋を振る/ニコイチ/猫パンチ/ノームコア/バーム/バインミー/爆誕/はずい/パッタイ/羽根付きギョーザ/はふはふ/腹落ち/パラリンピアン/ビャンビャン麺/秒で/ブースト/フレイル/別日/ベビーキープ/ヘルプマーク/棒人間/ポチる/ホニャララ/歩容/凡事/ホンビノス貝/麻辣/増し増し/マタニティーマーク/マリトッツォ/身バレ/毛量/黙食/持ってる/夢落ち/ラスボス/リアタイ/リカレント教育/ルッキズム/列格/連席/ワオ/わちゃわちゃ/悪目立ち/ワンチャン

新語義の例:
完封(箸)/クラスター/誤爆/塩(対応)/巣ごもり(消費)/忖度/つらみ/(新曲が)尊い/とろみ(ブラウス)/なんなら/~ペイ/(まつたけ)祭り/目詰まり/リモート(飲み会)

アクセント・音調を明示

代表的なアクセントを見やすく分かりやすい記号で表示。
画期的な音調表示。「あーあ(\↗)」「ああん(↗)?」などのさまざまな音調が分かる。

基本語2,000

書きことばの頻度をもとに選定した、日本語の基本となるワードを2段階(**および*)で表示。

【!】(豆知識)/【区別】/【由来】

SNS時代のフェイク(怪しい誤用説、ウソ語源、謎マナー)に惑わされないための、正確で心強いガイド。

例:「お~・ご~」「お裾分け」「汚名」「させていただく」「さま(様)」「しいんと」「せいぜい」「底を突く」「当社・弊社・小社」「ホルモン焼き」「沸かす」

複合助詞・複合助動詞/マス活用、ズヌ活用/動詞の自他

長い語も安易に「連語」と表示せず、実態に即して品詞を認定。例:「において」「をもって」(助詞)、「させていただく」「べきだ」(助動詞)
「ございます」「かっけえ」「っす」などの活用も明示。
動詞の自他は、実用的な観点から、ヲ格を取るかどうかで認定。

年代注の拡充

新古や用法の変化が問題になる語については、いつ頃生まれたか、または広まったかなどの客観的な情報を提示。

例:「おじん」「そうなんですね」「鳥肌が立つ」「ばえる」「パスタ」「募金」「マウンティング」「(分かり)み」「目が点になる」「やおら」「夜ごはん」

見やすい紙面

判型を拡大し、文字サイズと収容量をアップ。2色刷。

ここは普通版のページです。同じ内容で他の大きさ・装丁のものがあります。

小型版
特長

高校生
大学生
中学生
一般
現代語に強い
現代語
日常生活
新語
関連リンク

プレスリリース
2021/9/8 プレスリリース「辞書は“かがみ”。ことばで写す時代(いま)。8年ぶりの全面改訂 『三省堂国語辞典 第八版』2021年12月発売!」
編集委員がその魅力と面白さを書き綴った書籍
『三省堂国語辞典のひみつ』
目次
[前見返し]
記号・略号表/目次(五十音索引)

序文
第三版序文
この辞書のきまり
「あ」~「ん」
[付録]
文法解説 ―ことばの単位と品詞を中心に―/活用表(口語・文語)/アクセント解説/漢字・難読語一覧

[後見返し]
ローマ字のつづり方/「現代仮名遣い」の要点/アクセントの型(1~5拍の名詞)