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在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 1120

2019年06月09日 | 日記
< 使う機会ほとんどなし >


学校教育を受けたことがある人ならば一度は使った鉛筆。


私の時代を振り返ると、中学校あたりからシャーペン(シャープペンシルを指します)になっていきました。


今では鉛筆削りは電動式。といっても私の子供たちの時代ですでに手にナイフを持って鉛筆を削ることはしません。


手で鉛筆を削る利点は、手先が器用になること。間違えれば自分の手を切って痛い思いをするのですから、自然と集中力も養えます。うまく削れないと見た目が悪く、学校に行って恥ずかしい思いをしたり。


思い出したのは、選挙の投票用紙に記入するのは鉛筆ですね。どっこい今でも活躍中。


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