お昼は1時がちょうど良い

在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 525

2017年09月02日 | 日記
< 午睡(昼寝) >


睡眠障害を併発しているので、夜の睡眠がしっかり取れない時は午睡をして調整しています。


日々の生活は規則正しくが必須。そうでないと睡眠に影響が。


当たり前のことを当然の様にするのが難しい時もあります。それでも治療中なので、毎日が判で押した様な生活でも苦痛ではありません。


仮に入院しても、余程の事がない限り3ヶ月くらいで退院になりますが、入院すればそれこそ毎日が単調に過ぎるばかり。


例えば食事は食後の投薬のために摂ります。普段、あまり空腹感を感じることはありません。時間なので食事するといった具合。


一度、食事を摂らないで処方薬を服用したところ、お腹を壊したことがありますので、それもあって毎日ほぼ同じ時間に食事にするのが日課。


健康を保つためにも食事が肝要なのですが、既に病人なので健康もヘチマもありません。これ以上悪化させない、体力を低下させない、生活のリズムを整える一環での食事なのです。


話は逸れましたが、私の生活リズムはある種綱渡り的な生活かもしれません。バランスを崩したら元に戻すのが大変で数日かかる事さえありますので、睡眠も食事と同様規則正しさが求められるのが療養生活。

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