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在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 679

2018年02月25日 | 日記
< 地震 >


地震についてネット上では玉石混淆の情報が入り乱れている状況だと思っていました。


そこで最近ある方が言っていたのは「地震は起きるのではなく、起こすものだ」という言葉。


日本では過去から今に至るまで確かに大きな地震(自然地震)が発生して、記録にも残っているのは御承知のとおり。


ただ、先の戦争の末期辺りから様相は少し変化している事が見てとれます。


というのは、自然発生的なものに対し「人工地震」の要素が考えられるものが増えている。


地震発生のメカニズムにも新しい理論があり、尤もらしく思う事も。


冒頭述べた「地震は起きるものではなく、起こすものだ」という言葉を検索してみると、国会を巻き込んでの議論。


これを検索するまでは半信半疑でしたが、公にしても良いのではないかと思った次第。


スマホよりはタブレット端末かパソコンで検索されると、より多くの情報が得られます。


私自身、震源近くでの地震発生の時、爆発音と思われる音を確認しています。これは震度が発表されない程の小さな揺れも含めて幾度か体験していて、震源が浅いものは特にその様に感じました。

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