お昼は1時がちょうど良い

在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 955

2018年12月23日 | 日記
< 最近気付いた >


1日1回ほぼ毎日買い出しに行きます。


理由は療養中の体調の維持管理、一度寝たきりになると悪循環になり尚更寝たきりになる。以前の体調はこれで歯車が悪い方に噛み合ってしまった。


それと昼食の調達、備蓄食材の補充。


更には、車の調子を良く保つため。車は1日1回エンジンをかけて、乗り回さないとすべてのシステムにおいて調子が悪くなる機械なので。


いざという時動かないと困ります。


さて、本題。最近気付いたのは、スーパーにいる制服を着た警備員さん。いつも買い物カートを管理したり、店内外を歩いています。


これほぼ1日中歩いていますよね。道路工事などの警備員さんと違って、動いていないと仕事にならない。私でさえ歩数計で2000歩くらいはカウントしますから、相当な歩数と想像します。


ネット上での健康法は多々閲覧出来ますが、歩くのが健康に良いというのも結構あります。これをスーパーの警備員さんに当てはめると、すごく健康にいい職業ではないでしょうか。


座業、座っていないと仕事にならない人から見れば、風雨に晒される辛さもありますが、それを除けば前向きに考えると健康に寄与する仕事形態かと。


決して茶化す気は無いので誤解のないように。


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