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在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 1642 「泣く子はいねが」離れて叫んでナマハゲも感染対策

2020年11月21日 | 日記
< 恐ろしい >


幼い子供にとっては、恐ろしい存在なのでしょう。


そこで、55年ほど前、小学生の時に見た映画を思い出しました。それはそれは恐ろしい。


東宝の映画でした。フランケンシュタインの怪獣特撮もの。タイトルは「サンダ対ガイラ」。


何が恐ろしいって、人間を食べてしまうんです。何回も。羽田空港や山の中で。食べた後に、空港では花束が捨てられていたり、山の中では血の付いた衣服が散らばっていたり。


これはよく許可が降りたものですね。随分と経ってから、テレビで放映されたものを3回くらい見ました。1回目は映画館のオリジナルそのまま。2回目以降は、残虐な場面は割愛されていて、ややホッとしたものです。


これを見たら、ナマハゲも霞んでしまうほど恐ろしい映画です。寝る前に検索しないでくださいね。


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