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在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 765

2018年06月01日 | 日記
< 科学的には >


人は対面した人と目に見える部分や会話だけで情報を得ているのではない気がします。


科学的というのは誰でも条件が揃えば再現できて、論文などにまとめることが出来る事をいう。


人に飼いならされた犬・猫は人間の言語はわからないのに、飼い主の気持ちがわかることが多い。


人間同士でも数回顔を合わしていると、「何となく」というインスピレーションがあるような気がするのです。


それが、まだ科学的には立証されていないだけで、程度の差こそあれ皆持っている気がしますね。


例を挙げれば、アイコンタクトであったり、言葉の口調の中に感じるその時の感情とか、顔の表情に表れたより具体的な気持ち。


個人的には特に「眼」からは何か特殊なものがあるような気がするのです。但し、視覚障害をお持ちの方には説明できる部分がまだ判明していません。





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