お昼は1時がちょうど良い

在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 197

2016年08月05日 | 日記
< バチが当たったかな >


昨日の日記で見ず知らずの無礼なおばちゃんの事を書いたら、睡眠がダメでした。


中途覚醒に吃逆(しゃっくり)のおまけつき、目は充血状態。明らかにいつもと違う。


私は他の人を批判してはいけないという印、バチが当たったのかも。今後は気を付けよう。反省。


あちらの世界の方は私の体の事をよく知っており、弱点も当然わかっていらっしゃる。


回顧録にも記しましたが、小学校4年迄は虚弱な少年で調子が悪いとすぐ吃逆(しゃっくり)が出てしまう癖があったのです。


後年、吃逆(しゃっくり)の原因は横隔膜であることがわかりました。早い話が横隔膜の痙攣(けいれん)で時間的には私の場合、数十分〜半日程止まりません。


部位が横隔膜だからいいものの、これが心臓だったらイチコロです。


しばらくの間(何十年も)、忘れるほど吃逆(しゃっくり)が起きなかったのでしたがこのところ数回あったのです。加齢で体の内部が弱くなりつつあると思います。言い換えれば老化。


弱いところ、かつて弱かった部位、だんだん衰えるにつれて弱さが戻り始めたのかな。


今後は謙遜さを忘れずに、謙虚な気持ちを保っていこう。

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