お昼は1時がちょうど良い

在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 128

2016年05月20日 | 日記
< 回復 >


やっと平常運転になりました。この3日間は何だったのでしょう。


とある霊的に敏感な人が言うには、魂の里帰りかもしれませんと云う事だそうです。赤ちゃんが眠ってばかりいたり、眠っていながら顔は笑い顔になったりするのは現世に生まれて間もないので、眠っている間に現世に来る前にいたあの世の方々と接触して、この世での課題を果たすに事について確認しているらしい。


笑い顔は霊界の仲間との会話かも。


お年を召して三途の川に近い方もよく眠ります。やはりお迎えが近いと、向こうの方からの呼びかけがあるのでしょうか。心の準備なのでしょうか。


振り返って自分の場合は健康体の時もペースとしては半年に1回くらい1日中死んだ様に眠る事がありました。


身体的疲労もあったのかもしれませんが、あちらに短期間の里帰りをしていたのかもしれません。あちらとこちらとでは空間と時間が歪んでいますので、感覚が違うそうです。


今回も何事もなかったかの様に朝、普通にいつも通りの時間に起き、いつもの療養生活を始めました。


何か、リフレッシュした感じです。


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