お昼は1時がちょうど良い

在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 121

2016年05月13日 | 日記
< 体調不良 >


今週は沢山の予定があり緊張感が続きっぱなしでした。どうやらそのツケが回ってきたみたいです。


中途覚醒に始まり、午後はずっと横臥していました。夢見も悪かったです。


私はいくらかあっちの方面で感じるところがある所為か、あの世にいる方々にしてみればその事が分かる様で、今日は先の戦争時の日本兵の方に魅入られてしまった様です。


以前に見た、ある戦争記録画像に映されていた兵隊さん(気の毒な事に酷い亡くなり方をしていました)の映像がフラッシュバックで出てきて、その悔しさを訴えているかの様でした。


人が夢を見ている時の脳の状態は霊能師がその仕事をしている時の状態と酷似しているそうなので、今日も特段驚いた訳ではありませんが、70年以上経っても彷徨っているのかと思うとやりきれなさが残ったのです。


夢の中では時々、存命している方や過去の方の様子を見ることがあります。目が覚めてしまえば、あぁなんだ、という事ですが、何か訴えているのか、思いが強いのかそんな感じ。


亡くなった妻の事も天然色の夢で何回も見ています。気掛かりな事があるのでしょう。無理はないですね。


そういう事で、今日は心と体の十分な休養をとりたいと思います。

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