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在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 1165

2019年07月24日 | 日記
< 最近分かった事 >


それは「便」の様子。


すでに他界して久しい以前のホームドクターに言われたのは、毎回の通じを観察してくださいというもの。同様の事を最近のネット上の記事でも見たことがあります。


ずっとここ何十年となくしている習慣(観便)ですが、ワインはやっぱり悪い影響があります。最近飲み始めて(1日に150mlくらい)3本目のあたりから「便相」が悪いのです。ワインをやめて少ししたら元の普通のものになりました。添加物は酸化防止剤(亜硫酸塩)ですね。


後、食パンについても。添加物のことについては、先日ヤマザキパンの主張が通った旨日記に記しましたが、ヤマザキパンのもう一つの問題、臭素酸カリウムが影響したかもしれない、私の見解。


ワインによる便の不調が回復した後、ヤマザキの食パンを朝食に食べ始めてのですが、またもや「便相」不調。パスコに切り替えたら元の良い便に戻りました。


これらの人体実験に要した期間は数ヶ月。個人差もあることでしょう、特に私の場合は処方箋を服薬しているので、一般的な健康な人には当てはまらないかもしれません。





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