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お昼は1時がちょうど良い

在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 52

2016年02月22日 | 日記
< 良かった >


今日は睡眠中の中途覚醒がありませんでした。気分もいいです。人間、基本的には栄養も必要ですが「睡眠」も大事ですね。


何かのネット記事からの怖い話ですが、戦争中に敵の捕虜から情報を得るために虐待する方法の1つに眠らせないのがあるそうで、耐えられない人が殆どで、耐えられても亡くなってしまうそうです。(信ぴょう性はわかりません)


「寝る子は育つ」とは昔の人はよく考えた(気が付いた)ものです。確かに子育てをしてみてわかるのは小さ子供程しょっちゅう寝ていますね。成長に欠かせない何かが睡眠をする事で得られるのでしょう。


そして歳をとる程睡眠時間を必要としなくなる。成長する必要がない、もう成長しきっているからその辺でいいよって事なのでしょうか。


これは私自身の特徴なのですが、まぶたの皮膚が薄いのです。どういう事かというと、目を閉じても天井の照明の常夜灯ですら明るいのです。目を閉じた状態で目の上(前)で掌を開いてバイバイをすると目がチラチラして眠れないのです。


独身時代はずっと真っ暗にして眠っていましたが、子供が同室の場合は真っ暗というわけにはいきませんので、旅行道具のアイマスクをして寝ていました。これなら自分だけ真っ暗になり快適に睡眠をとることが出来ました。幾つ買い換えたか覚えていません。


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