日和山めぐり ~郷土「室積」を見つめる~

雁木がなくなっていました。

30数年ぶりに横須賀に住んでいる高校時代の同級生に再会しました。

彼は附属学園卒業生ということもあり、象鼻ヶ岬周辺を歩きました。

以前(2019年4月)と風景が変わっていました。

昔の風情を残す雁木がなくなっていました。

繋留する船もないので新たな港湾工事が行われたようです。

おそらく、南海トラフ地震関係の津波対策でしょう。

江戸時代に室積にも高さ5メートルの津波がやってきたそうです。

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