ペーターの ブログ

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死ぬと生きる男

2018-01-31 23:51:13 | Weblog
カーク、CNBLUEのニュースは頻繁にチェックしてる訳じゃないけどさ、たまたまヨンファの記事が目に留まって読んだら、ヨンファもいよいよ兵役につくということだよ。

CNBLUEはどうなるんだよ?

ヨンファはボーカルだから、活動は中断せざるを得ないんじゃないかな。ヨンファとほぼ同時にメンバーがみんな兵役に行けば、活動を中断する期間は短くて済むしさ。

ペーターがCNBLUEを応援してるかどうか怪しいけどさ。

まぁ、ブログでは辛口のことを書いてるけどさ、ジョンヒョンがギタリストだし、何よりAOAと同じ事務所だからさ。AOAの事務所のFNCエンターテイメントでは、CNBLUEとFTISLANDが特に人気があって、CNBLUEに稼いでもらわないとAOAの予算も減るということだよ。予算がないとツアーもなかなか出来ないだろ。

現実的な話だな。

AOAも早くアルバムを出して、また日本にも来てもらいたいよな。

そうだな。

今日は、こないだ少し話をした「死ぬと生きる男」の話をまたするか。ダルグはボドゥアンティア共和国で油田を見つけて莫大な富を手にして、成功したけど国王から娘を1カ月以内に連れてこないと財産を没収すると言われるんだよ。

探偵事務所に依頼して娘を見つけたけど別人だったんだろ。

そうだよ。ただ、探偵事務所がダルグに娘だと教えた女性は、本当の娘の夫の浮気相手だったんだよ。娘の名前はイ・ジヨンで、夫の浮気相手も同じ名前なんだよ。

娘の旦那が浮気してたのかよ。

ドラマを見る限り浮気ってほどでもないと思うけどさ。まぁ、一緒にホテルに行くようなことがなくても気持ちが相手に傾いていれば浮気と言うなら浮気かもしれないけどさ(^_^;)

それは少し厳しい判断基準だな。

ジヨンの夫のカン・ホリムは銀行勤めをしているんだよ。もう一人のイ・ジヨンはテレビ・ドラマとかを制作しているJJエンターテイメントでチーム長をしていて仕事の出来るキャリア・ウーマンなんだよ。娘のジヨンは主婦だけど脚本家を目指していて、イ チーム長の勤めるJJエンターテイメントで作品を認められて脚本家デビューをするんだよ。

イ チーム長は脚本家のジヨンがダルグの娘って知ってたのかよ?

最初は、イ チーム長もダルグが自分の父親なのかもしれないと思っていたけど、後から人違いってことに気付くんだよ。でも、イ チーム長とカン・ホリムはダルグの前で夫婦のふりをするんだよ。

何で夫婦のふりをするんだよ?

イ チーム長に謎の電話がかかってきて、カン・ホリムと夫婦のふりをすれば巨額の報酬を出すと言われたんだよ。カン・ホリムの方は、ダルグがカン・ホリムの勤める銀行に一千万ドルを投資をして、資金を回収されないために夫婦のふりをしたんだよ。ボドゥアンティア共和国の総理大臣が後ろで糸を引いていたんだけどさ。

総理大臣の目的は何だよ?

ダルグの失脚だよ。1カ月以内にダルグがボドゥアンティア共和国に娘を連れて行かなければダルグの財産は没収だからさ。そして、クーデターを起こして王国を乗っ取ろうと企んでいたんだよ。

悪い奴だな。

ダルグはイ チーム長が自分の娘ではないと気付いて、やがてカン・ホリムの妻のジヨンが本当の娘ってことを知るんだよ。ダルグは、ジヨンをボドゥアンティア共和国に連れていく代わりに、記者会見を開いて、ジヨンが娘であることを世間に公表すれば財産は没収されずに済むはずだったけど記者会見の直前にジヨンが何者かに拉致されて記者会見の会場に現れなかったんだよ。それで、ダルグの財産は国に没収され、ダルグは無一文になってしまうんだよ(^_^;)

ジヨンが拉致されたのは総理大臣の差し金なんだろ。

そういうことだな。結局、ダルグは総理大臣の悪だくみを暴いて、ダルグは国王から財産を返してもらうんだよ。

ハッピーエンドで良かったな。

ダルグが無一文になった時に、ダルグは行くところがないから秘書のアブダラと共にジヨンとカン・ホリムの家に居候したんだけど、なかなか愉快な感じだったよ。もともとダルグが娘探しをしたのは、単に財産を没収されないためだったんだよ。でも、ダルグは次第に娘のジヨンに愛情を感じるようになり、本当の家族のようになるんだよ。

お金が無くてもダルグはジヨンの父親ってことだな。

パソコンに向かって脚本を書いているジヨンの隣にダルグとアブダラが来て、パソコンを覗き込んで脚本を読むシーンが面白かったよ。「いいえ、今日あの人を殺して地獄へ行くわ」ボヨンは驚いて止めようとする。手を上げようとするユジン、ということだよ。

一体何の話だよ?

だから、ジヨンが書いていた脚本だよ。ユジンは女性主人公なんだよ。おそらくユジンは男に裏切られたんだよ。それにしてもなかなか気性の激しい感じだな(^_^;)「死ぬと生きる男」の話はこれくらいにして、また中世のヨーロッパの話をするか。騎士のペーターたちは謀反を起こした首謀者たちを片付け、シャンボール城にはまた平和が訪れたんだよ。ケロロ姫が再び城主となり、盛大な宴が催されたんだよ。

ペーターも元のポジションに戻れて良かったな。

ケロロ姫は騎士のペーターにより一層の信頼を寄せるようになるんだよ。宴には、二人の騎士はもちろん、ジョンファちゃんも呼んで、ロワール渓谷の他の城の城主や騎士たちを招待したんだよ。ただ、騎士のペーターは例の貴婦人のことが気になってさ。

夜中に首謀者の家来が一緒にいた貴婦人かよ。

目の前で謀反の首謀者だった家来が殺られたからショックを受けているかもしれないと思ってさ。

誰がその家来を片付けたんだよ?

2人の騎士の一人だよ。騎士のペーターは、その貴婦人にあの男は卑怯な奴だったのですよ、って言ったんだよ。

ユジンみたいに、ペーターに復讐したいと思っているかもしれないよ。

所詮は浮気だし、そんなことはないと思うけどさ。あの男は、ケロロ姫に恋心を抱いていたのですが拒絶され、それから逆恨みをするようになったのですよ。あの男の野望、それはケロロ姫を城から追い出し、せめて姫の下着を手に入れたいという願望に過ぎなかったのですよ( ̄д ̄;)

ずいぶんレベルの低い話だな。下着が好きなのはペーターだろ。











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