5月12日撮影 日本で最も美しい村 小川村へと続く国道19号線沿いの風景です。
2011年11月 高山村～中川村～大鹿村～池田町 をめぐり、そして、2012年月4月 中山道の歴史が香る木曽町の宿場を訪れました。
4月25日撮影 木曽馬は、木曽地方の風土、風俗が長い年月をかけてはぐくんだ文化的、民族的遺産です。
そこは昔ながらの日本のふるさとでした。
開田高原は木曽馬の里として知られています。
☆寝覚の床☆ この名前の由来は、現世に戻った浦島太郎が、ここでお土産の玉手箱を 開いた事から「寝覚の床」と呼ばれているそうです。
木曽路を走り、南木曽町へと・・・妻籠宿ではミツバツツジが見頃でした。
1町村に1つ限り有効のスタンプラリーを制覇しました。
自然と人間の営みが、長い年月をかけてつくりあげたそれぞれの美しい村は、
四季折々の表情で迎え入れてくれ、訪れたすべての場所が美しく感動でした。
あなたも、自然の息吹を感じる美しい村をめぐる旅に出かけてみませんか・・・
もちろん 信州高山村からスタートしてくださいね～