難聴でもがんばる選手がいる

聴覚障害を持つ世界屈指のプレーヤー　バレーボールの米国代表(柄谷雅紀) - 個人 - Yahoo!ニュース

聴覚障害を持ち、両耳に補聴器をつけながらバレーボールの米国代表で主力の選手がいる。デービッド・スミス、３５歳。障害をものともしない生き様は、勇気を与えるとともに新たなロールモデルになるかもしれない。

聴覚障害を持つ世界屈指のプレーヤー　バレーボールの米国代表(柄谷雅紀) - 個人 - Yahoo!ニュース

みなさま、お久しぶりですッ❗

ワールドカップバレー男子は今日から後半戦❗

そんな中、アメリカの代表選手の話題が取り上げられています😃

デービッド・スミス❗

バレーにもデフリンピックという、聴覚障害者の大会がありますが、彼のように健常者の大会で、世界と戦う選手は珍しい🙂

彼は不自由することはあっても、克服してきたし、これからも克服すると言ってます❗

健聴者でも同じようなことがありますが、大歓声やＢＧＭなど、周りがザワザワすると、声を聴き分けるのが大変です❗

でもチームで協力して、コミュニケーションをとってきました☆

励まされますね❗