厄日ってこういう日の事を言うんですね

いつの間にか今年も２ヶ月が過ぎようとしている今、何もしていない事に気付いたマグジーです
ただ無駄に時間だけが過ぎていくのね…；；



日曜は２２：００頃イン
もうね、これ以上早くログインするのは無理ｗ
体に刻み付いたリズムを直すには相当苦しみます＞＜

この日の私は薬師のソロ狩りをすることにしました
それは何故かと尋ねられたならば、こう答えるでしょう
もう少しでレベルが上がるから
前日の断片徒党での狩りのとき、後１８万まで経験を稼いだのです
だがそのときは丹が切れたために狩りがお開きになってしまいました；；
こういう時はやはり知人徒党と違ってドライですよね…
その時点では
まあ次の狩りのときにレベルが上がるからいいや＾＾；
なんて考えていたのですが、時間が経つにつれて欲求不満みたいなものが溜まっていく＞＜
私の薬師は本来必要ないであろう腕力装備を一式持ってますし、ソロ狩り出来るんじゃない？
とまあ、こういうしょーもない事を考えた結果としてソロ狩りと言う選択をしたわけです＾＾；

とりあえず知行の確認をしました
でもって、薬師を春日に戻します
狩りをするなら稲葉だね、なんて事を以前書いたはずなのにね＾＾；
何かが終わると必ず春日に戻る私、これはもしかしたら帰巣本能が為せる業なのか？＠＠
って私は鮭か＞＜；


陸路はるばる、春日まで戻ってきました
普段なら面倒で仕方ないこの移動も、この日に関しては暇をもてあましていたので問題なしｗ
虚しいなんて思わないですからっ＞＜

春日の両替で腕力装備に交換
準備が出来たら越後の北部に向かって移動開始しま～す
今回の狙いは一応熊、そこそこのレベルで数が少ない物を思い浮かべたときに熊しか出てこなかったの＾＾；
防具もジュニアも熊で育てた私ですからねｗ

目的の場所に到着、早速熊を探したのですが
熊、いないね…
しかも私の記憶にあるＮの居場所と、今この目で見ているＮの位置が合わないではありませんか＠＠
なぜ？と言うまでもなく破天のせいですな；；
そう言えば破天が始まったときにＮに関していろいろいじられてたんだったε～(￣、￣;)ゞフー
コーエーめ、実に迷惑な事をしてくれる(￣□||||!!

熊はいませんでしたが、だからと言ってすごすごと戻るわけにはいきません
レベルアップするまで帰れない＞＜
と言う事で(どういうこと？)他のＮを狩って経験を稼ぐことにしました
実装をソロ用に変更、丹はもったいないので飲みませんでした
それでは狩りのスタート！

獲物を探してうろつき始めた私の目にまず飛び込んできたのは棍棒を持った薬師の群れ＠＠
あれは間違いなく中華徒党だ…
いつ見ても中華は独自の考えで装備選んでるねえ(￣へ￣|||) ウーム
でもあれか、採集用に腕力と魅力上げてるから意外と狩りでも通用するのかｗ

まるでゴキブリのような中華徒党を横目に見ながら最初の戦闘
相手はlv33：１体、経験は19,000でした＾＾；
これを10回繰り返せばレベルアップできるのか、なんて思いつつパラメーターを確認したら
いきなり装備がヘタってる＠＠
無理だ、この状態では後１０回も戦闘に耐えられない；；
最初の意気込みはどこにいったのか、来て早々に春日へ戻りましたw

春日に戻る途中の事
「希望出してないですけど、これから忍砦に行きませんか？」
と言う対話がきました
前日行ったばかりなんだけどな、忍者砦ｗ
だがしかし、経験を稼ぐにはいい機会かもしれない
　あまり遅いのは無理ですけど、それでもいいです？
「多分２時ごろまでかかるので、またの機会にお願いします」
終了予定が２時って＠＠
会社は？学校は？？
そんなに必死になって信onやるより現実を大事にしようよ；；


春日に戻りました
ここで一旦終了～
鯖変えて気分転換してきますｗ


烈風に再び帰ってきたのは０：００頃
今度はジュニアの出番です
そのジュニアで何をするか、それは武器の改良です
いや、正確には改良に使用する武器(材料)を作るためですな＾＾；
その武器と斬鬼丸(以前これを斬馬刀と書いてました；；)とあわせて盾にふさわしい武器にするのです！

まずは材料となる武器の作成から
量産した筑紫槍の中で１本だけ手を付けずに残しておいた物を使います
今回は盾用という事で耐久重視、というより耐久オンリーｗ
入魂して付与して、ガチガチの槍に仕上げますよ！

最初は入魂
鍛錬度が２だったのでうまくいけば３回いけるな、という私の目論見は一回目にして潰えました＞＜
人間、欲張るとろくな事が起きませんな；；
一発で埋まる瞬間を見るのはとても辛い(￣□||||!!

続いて付与
これは確実に２回出来るから不安ありません＾＾
ロスしてもたいした事ないしね

入魂と付与が終わって、耐久＋２９の槍が出来ました
ではこれを使って斬鬼丸の改良に臨みましょうか
両方を持ったら修理屋に話しかけます
『改良できるものを持ってないようだな』
は？なんですと？？
急いで袋の中身を確認、ちゃんと両方持ってるやん…
そういえば改良説明のときに出来ないものもあるっていってたな(-""-;)ムム・・・
もしかして斬鬼丸がその改良できないもの？
だとしたら付与に８００貫も使った私はただの馬鹿やん＞＜；；
改良できんのやったら金返せー！

改良できないと知って非常にテンションが下がりました、私
もういい、今回は寝る；；
結局残ったのはやるせない気持ちだけだったな(ノ゜⊿゜)ノあうぅ!!



慣れない事をしようとすると何かよくない事が起きるね；；

誘われて忍者砦

休日の昼食のメニューがマンネリ化していることに焦りを感じているマグジーです
作るのが簡単だからって毎回同じようなものしか食べてない気がする…


土曜日、夜の部の始まりですｗ
ログインしたのは２２：００頃、やっぱり遅いよね…
丸一日信on浸け、ってのは私の性格だと無理なのかな(￣へ￣|||) ウーム

最初にする事はいつも同じ、知行確認ですｗ
昼間確認して、それでも気になって確認してしまうのですよ
貧乏性ならではの行動、なのかな＾＾；

知行の確認が終わって、何かすることあったかな？
狩りにいけるとしたら薬師、採集は急いで集める物はなかったはず
じゃあ薬師で狩りに行ってきますか＾＾

薬師の装備を整えたら早速詰め所へ
中に入ったら検索～
お、１７人いる＠＠
でも７人徒党が２組いるから実質は３人だね、私を含めてｗ
コーエーはこの現状を理解しているのかな…
それとも交易と同じように放置する事に決めたとか？
可能性を否定できないのがなんともイヤな話だ；；

手続きをしないまま詰め所を後にした私
その足で今度は稲葉へ向かいます
やっぱり徒党を組むなら稲葉でしょ＾＾

食糧を買い込んだら勧誘希望を出して
それでは稲葉へ行ってきま～す

越後から信濃に入り、諏訪湖を過ぎたあたりで対話がきました
「忍砦どうですか？＾＾」
　あい、お願いします＾＾
「楽市１位で待ってます＾＾」
　らじゃ
もうすっかり待ち合わせ場所として使われるようになったんですね、楽市の上位人気はｗ

稲葉に到着、すぐに市司を探して１位の屋敷に入ります
するとそこには十数人がすでにいるではありませんか＠＠
もしかしてこれだけ全部同じ目的の人？
と、屋敷の真ん中に対話主を発見しました
あれ、徒党員の人数が３人になってる…
つまりあれですか、ここにいるキャラは渋谷のハチ公前みたいな感覚で集まってるだけでそれぞれは別に関係ないと＾＾；
それで稲葉の街中や門前にたむろする数が減ったんですねｗ
きっとこんな使い方はコーエーの予想の範囲外なんだろうな＾＾；

対話主に挨拶をして徒党に参加しました
そして
　早速準備してきますね＾＾
と宣言して両替へ、腕力装備から通常の装備に変更ですｗ
腕力装備を身につける機会ってこんな時しかないですから＾＾；

今度こそ本当に準備が完了した私はそのまま外に出ました
向かう先は当然忍者砦、今回もまた貧乏旅行ですよ…


忍者砦に着きました
織田領をよけての移動だったので無駄に時間がかかってしまいましたわ＾＾；
薬師なんだから隠していけば平気だ、というのに気付いたのは伊賀を目前にしたタイミング＞＜
遅い、あまりにも遅すぎたよ(￣□||||!!

忍者砦の前で現地集合の人たちと合流してメンバーが揃いました
その構成と見ると、僧がいないや；；
私は薬師で参加しているから関係ないのですが、曲がりなりにも僧をメインキャラとしているので気になってしまうのです…

実装を変更して狩りの開始、の前にひとつ質問が＾＾；
　ここって何がとれるんでしたっけ？＾＾；
実は何も考えずにここまできてしまったのですよｗ
検索の補足文にも『断片全般』としか書いてないし…
しかも私、自分が必要としている断片がどれなのか把握出来てない＞＜
でもまあいいか、経験と修得はどこでも問題なく入るからね＾＾

それでは狩り、そして断片集めを始めましょうか
今回の構成はうえにも欠いたように僧なし、それ以外全職です
「カブキの人と組むの初めてで、どの職に当たるのか分かりません＾＾；」
そう党首が申しておりましたが、私も同感です
万能職なのかそれとも器用貧乏か、どっちにしろ僧よりは徒党に誘われそうだねε～(￣、￣;)ゞフー

狩りの様子は書いたほうがいいのでしょうか？
至って普通に狩りしただけなんですけどね＾＾；
強いて書くとすれば、私が何度か戦闘に間に合わなかったと言う事ぐらいでしょうかｗ
この徒党唯一の回復職(神職いるけどｗ)の私が戦闘に参加しなくてどうする！
そう自分を責めたいのですが、段差マジックにやられたり私だけ絡んできたＮの姿が見えなかったり…
自分のミス以前の問題で割れるのは私だけで対処できるものではありませんです；；

そうだ、断片の事も書かないと
一応雁を２枚貰っておきました
やっぱりいらない、なんていうと誘ってくれた対話主に申し訳ないですから＾＾；
ちなみに私以外のメンバーは大量に断片を集めてましたよ、特に楮組ｗ
「みんな１０枚いるんだｗ」
「私は９枚で良いんだけど＾＾；」
最初この会話を目にした時、今回のメンバーは所属勢力をコロコロ変えてるんだと思ったのですよ
でも待てよ、隠れ里で結構なレベルまで上げることが出来るはず…
隠れ里の目録を皆伝してから仕官すると３０日経たなくても断片集めする羽目になるのか＠＠
ということはこの人達、超促成栽培なのね(￣へ￣|||) ウーム

最終的に狩りが終了したのは０：４０過ぎ
断片が集まるどころか全員が必要枚数に達してもまだ時間が余ってたｗ
「浜名湖より全然出がいいよね」
浜名湖か、私も行った方がいいのかな…

忍者砦の外に出てきました
後は家へ帰るだけ、なのですが非常に眠いｗ
狩りの最中もひたすら眠気と戦ってましたから＾＾；
今回は食べ物に頼る代わりにストレッチしてました、そこそこ効果あるんですよこれが
しかしそれも限度があります、狩りが終わった今我慢する必要はもうない！
と言う事で一番近場、伊賀の里ですぐに落ちました＾＾；


今回はダビスタの話を書けるぞ、と思ったのですが
狩りに忙しくてすぐに電源切ってしまいましたｗ
したがって１週進んだだけ＞＜
書く事なんて何もなかったです；；



これから長くなりそうなときは分割して書こうかな…＾＾