桜子隊 回復小隊活動記

桜子隊回復小隊(寝落ち係) マグジー防具の活動記です、リアルワールドの愚痴?メインになってるのはご愛嬌ということで^^;

こんな事もあるんですね^^

2005-03-28 19:47:55 | マグジー活動記
思わず笑ってしまった出来事は後のほうで




日曜は10:00過ぎにイン

20分ほど詰所で待ってたんですが、まったく組める気配が無し;;
検索してみたら鍛冶屋のオンパレードw
それでは徒党組めないわなぁw

10:30まで待ったのですが、諦めて外にでました^^;



外に出てする事
それはソロ狩りです(知人少ないから;;)

あ、書き忘れてましたが、ジュニアで入ってます

最初は越中に行って泥田坊を狩っていたんです
あまり痛くなかったのでここで狩りを続けたかったのですが、2人徒党にとられました;;
さすがにソロで7体相手は怖すぎて手が出ない…

越中は他のターゲットが見つからなかったため、信濃に移動です



信濃に到着、ここでの私の狙いは追いはぎ山伏と放浪巫女

まずは、屋敷付近で追いはぎ山伏と対決!
2体までは余裕ですな^^
3体だと気合がたらなくなる;;

次に放浪巫女、と思ったのに肝心の巫女が見つからない;;
あたりを走って探すものの見つからず…

諦めておかん婆に変えました、ターゲット


信濃の真ん中から南の端まで走ってきて、おかん婆発見!
狩ってみたところ、経験2100でした@@
不味すぎるよ、婆ちゃん;;

悪寒婆はあきらめて北に戻ったら、いました、放浪巫女^^;
どれだけ放浪してるんだ、この娘たちは…

戦闘開始、相手が弓なので反撃は出来ませんが大して痛くない^^
終了して経験を確認したところ、2体で3万超えました^^

これで沸きが早かったら言うこと無いんだけど^^;
沸くまで山伏狩ればいいのかもしれませんね^^

と言うことで山伏を倒したときに丹が切れました

1丹で倒した数

泥田坊   :2体×1
追いはぎ山伏:1体×2,2体×1.3体×1
放浪巫女  :2体×1
おかん婆  :1体×1

獲得した経験:10万


効率悪すぎる;;
テンションが下がり気味のまま落ちました





夜は23:20ごろイン
信濃で落ちたので、今回は松本城から詰所行きです

23:40をリミットにして待っていたら、ちょうど40分に徒党が組めました^^


飛ばされた先は鶯谷、石版集めですね^^
よろしくと挨拶をしたら、そこに見たことのある名前がw

「って、マグさんジャンw」
おお、亜弥さんじゃないですかw

まさかTDで会うとは予想もしなかったw

他は鍛冶がもう一人、忍者なしの徒党でした

まずは石版集め3連続です^^;
隠れることが出来ない私は見てるだけ~^^;

3回クリアして、銅銭が95枚になりました
後一回クリアすれば倉庫が大きくなる^^

4回目、さすがに4連続は無かった^^;
幻影館に来ました、ある意味、これからがスタートですね^^


とりあえず、忍者兵を2体見つけるまでは私引っ張ります
もう癖になってきてるから気にしないでください^^;

中に入るまでにやや時間がかかった様子
侍さんのレベルが低く、陣形が無いのは我慢すべきことでしょうか?^^;

中に入ってからは鍛冶さんに先導を任せました
それでも迷う私は筋金入りの方向音痴w
でも割れることは無かったですよ、待ってもらいましたので;;


幻影館の中は忍者と警護がメインになるため私の出番が増えます
盾役の仕事が重要になってくる、はずですw

忍者兵は警護術と守護でなんとかなりますが、警護はなんと言っても足軽が怖い;;
なので私、ひたすら足軽を挑発してました

結果:ばっちり死にかけましたw
その前に挑発の順番を間違えておんもさんが死んでしまったりしてますが^^;

3段撃ちを延々と喰らい続ける自分を見て、盾役のつらさを改めて感じました
好きで殴られたり撃たれたりしてないんだけど;;


まあ、何とか無事?二警護は倒しました
が、時間がかかってしまったのでクリアが危ぶまれる時間に;;

物理アタッカー不足のため(侍さんは当てにならず^^)殲滅速度が上がらないんですね;;
なので、私が攻撃参加することにしました
当然盾の仕事は手抜きになりますよw

こんなとき鍛冶2人はありがたいです
攻撃が2人に分散されるので守護するけどそれほど痛くない^^
これが鍛冶一人で武芸侍だったら大変だったろうなぁ

あ、たまに守護抜けするときは大体亜弥さんでしたね^^;

かなり時間的にやばかったクリアですが、鍛冶2人が棍棒を振り回し続けたせいで?ぎりぎり間に合いましたw


それでですね
レベルが上がりました(= ̄▽ ̄=)V やったね
ついでに鍛冶之心得の6も皆伝^^

これで今月の目標は残すところ三椏のみになりました^^






終わり良ければすべて良し、とはこういうことを言うのでしょうか^^