酒の席での事。嫌いな得意先の話があがった。
○○鉄鋼の●●課長は夜な夜な、自分の会社の社長秘書××をホテルに連れ込んでいただの。◆◆不動産業の××専務は、男と思わせるような風貌とは裏腹に、実は男の穴こそ彼の本命だったり。
噂というよりもかなりヤバイ話をしてしまう。いつも酒の席では周囲の目が気になる。『カポコン●●はトイレが近すぎますよw』とか笑われてしまってるが
“お前らの話がヤバ過ぎるから、周囲の目を気にしてやってんだろがwこのウンコどもめw”
酔いながらもそんな事を気にしてしまうわけだがw。隣の席の話にはピンと耳をたてることが多い。飲みの席で得た情報は株価を上げる事を予期させたり、社会の表面の下に流れる地下水脈を把握することにも繋がり、論理的な社会の仕組みが見えたりする。
また、ここで得た情報をもとに株を購入したとしてもインサイダー取引には違反しないし、酒の席とは色々な意味で重要。勿論、飲みにケーションという言葉もあるんだけど。人間を出すというのは隙を出すという事。
人間は心に鎧をまとったまま死ねない生き物という事なのだろう。
フォルテネタ
あんまりやっていないけど。ブランカ?限定かもしれん。
セビ2~3→プロペラ
が入るみたいです。大Pループ中の気絶後などに狙ってみては?ではまた。
どうでもいいんだが・・・ネタ不足なんで以下をピックアップ
http://japan.cnet.com/column/pers/story/0,2000055923,20079804,00.htm
と海外ではブログさえも常に監視の目の対象になっているようだ。思えば、企業において株を引き上げれる情報だったり、色々な情報がブログには散漫しているわけだが。
これを理由に、収入源をカットされてしまうという現実。
表現の自由という言葉が耳を疑うようなことが自由の国で起きている。
広大な大海原において、無駄という行為は命を落とすことに繋がる。
無駄と奇抜さは違う。無駄とは隙であり、奇抜さとは攻撃である。両者は一致しない。
社会においても同じことが言える。会社が望むものと違うところにベクトルを向けてしまうとその行為は無駄となってしまう。しかし、奇抜さは利益というベクトルに直結するので、無駄ではない。
人間が住むこの世界では、無駄と奇抜さは紙一重のような違いしかないと思っている。部下にはいつも、こう言っている。
無駄と奇抜さを判断するのは他人ではない。諦めた瞬間に無駄になる・・・と。
タイピング技能検定の一級を受けよう思っている。少し違うのだが、タイピング技能検定1級を受けたからといって何がよくなるっていう身分でもないんだけどw
部下に実力を示すためには資格が一番手っ取り早いと思っている。資格を持つことで“カポコンさんスゲーよな”っとなる。皆も是非、実戦してみてはいかがだおろうか?
そういえばスト4。全然やっていない。目標があることはいいことだと思えると、次第に目標はそちらに移る。目標が明確になれば確実に力が付く。頑張ろう。
ようやく頭が仕事モードに切り替われた。格闘ゲームから脱却するのに余り時間は要らなかったように思う。
さて、仕事において必要なのは何か?それは、複数から提案されている要望を満たす事。仕事とは自分と周りの人から求められるベクトルが異なる。
会社→自分
自分←顧客
この2つのベクトルが大まかな仕事の関係図だが、実際にはそうもいってられない。さらに拡張するとベクトルは8個にも10個にもなる。
会社←自分
自分←顧客
購買先←自分
代理店=自分
上司→自分
他部署→自分
同僚→自分
ライバル→自分
後輩→自分
競合他社→自分
恐らく自分に向けられているベクトルは仕事をする上では、たくさんあるはずだ。ソレに対して、会社が求めているベクトルと顧客が求めているベクトルとが相反することがあるだ。
会社に従う人間なのか顧客に従う人間なのか。
ここの部分が重要。信頼を取る・利益を取る・自分の欲望を取る。様々な選択が考えられるはずだ。では、重要なのは何か?俺が見ているのはバランスだ。
ベクトルバランス
と自分では命名している。ベクトルバランスを意識することで、自分自身の自己分析。周囲の人間関係の問題点、営業先、購買先・・・・様々な問題点が浮き彫りになってくる。
さらに俺はこのベクトルバランスをビルの3次元構造図になおして、会社でいうところの役職階級をそれぞれの階になおし、ソーシャルベクトルグラフィーと呼ぶ図をCADソフトを使用して作っていたりした。よわい18歳の時にだ。
格闘ゲームにおいてはマンツーマン。考える事は少ないが、対戦した相手の行動一つ一つと自分が行った行動をベクトルバランスにしてみると相手の考えが余剰的に浮かび上がってくる事がある。
格闘ゲームでベクトルバランスなんて意識することなんて少ないかもしれないけど。社会に出てから少しでも役に立つ知識を身につけたいと思っている方は是非とも実戦してみてはいかがだろうか?