2012年4月9日 谷汲山華厳寺静かなたたずまいを撮影。
延暦20年(801年)、桓武天皇の勅願寺となり、
延喜17年(917年)には醍醐天皇が「谷汲山」の山号と「華厳寺」の扁額を下賜。
天慶7年(944年)には朱雀天皇が鎮護国家の道場として当寺を勅願所に定め、
仏具・福田として一万五千石を与えたという。
「谷汲山」という山号については、寺付近の谷から油が湧き出し、
仏前の灯明用の油が汲めども尽きなかったことに由来します。
2012年5月10日 無風晴れです。
おはようございます。お元気ですか。
今日は 谷汲山華厳寺の静かなたたずまいをご紹介します。
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