左七

左７　法橋顕昭（1130頃～？）

水茎乃　於可農久須葉も　いろつ支て　今朝うら可奈之　あ支乃初風

水茎の　岡の葛葉も　色づきて　今朝うら悲し　秋の初風

（ミズクキの岡の葛の葉も紅葉して、今朝は心悲しい思いがする。
立秋の初風にその葉裏はひるかえり吹かれて。）

邪魔ばかり💦💦

忙しくて書いてる暇がないからギリギリ朝になって時間が取れたと思いきや2匹が邪魔ばかりして来ます。
しかし、そんな悠長な事では夜の教室に間に合いません。
お尻をトントンしながら、墨を擦ってます
あと二時間は書きたい。助けて～(^^;;
何時も家に居ないから居る日は甘えてばかりで
膝の上に座ってしまいました
昼食も作らないと行けないし、、、一人だとパンでも齧ってお終いなのに、パスタランチを張り切って作っている私がいる。

作品を噛んでしまい堪忍袋もマックス
ちょっと休憩しよう！