久々の主婦🍶

昨日沢山仕事したあとは頑張って料理！
先週伊都菜彩にて買った蓮根で挽肉詰めやおから、
ブロッコリー、菜花の辛子和え干大根のお漬物などなど、、、。
うまか屋さんの明太子も添えて今日は糸島三昧の
酒のあてです。
田中六五もゆっくり飲みました。
すっきりして美味しかった～～(o^^o)

第三

白拍子仏御前の舞
祇王に代わり
清盛の寵愛を受く

ブランチを食べ

昨日買った塩麹パンのフォカッチャとコーンスープとコーヒーを食べましたo(^_-)O
久々の好天気☀️ベランダ片付けや物置部屋の大掃除しています。来客があるとその部屋に何でも入れてしまうという悪い習慣がついております。反省(⌒-⌒; )
その部屋から探していた年賀状が袋の中から出て来ました💦何たる事か！！！ずっと探していたのに、、、
冬眠が長すぎました～二ヶ月も(o^^o)早速整理しなければ、。
寒くて入る勇気と時間がやっととれました*\(^o^)/*
春近し梅の花は4日に見にいきましょかo(^_-)O

野間大池公園

同じ区内ですが、なかなか用事が無いと通行しない場所です。
久々に自転車で通りかかり思わず写真を撮りました。

季節毎に色々な景色をみせてくれるのでしょうが、生活道ばかり仕事に追われ走っている私は何だか新鮮に見えました。
桜の時期にも散歩してみようかしら？

第二

平家悪行のはじめ
資盛のかたきと 摂政基房の一行を襲撃


【作者のことば】より
室木弥太郎教授「金沢女子大学」（平成三年現在の資料から）が、北國新聞紙上で平成元年に毎週一回一年間に渡って掲載された「古典を読む 平家物語」のために挿画として描いたものである。従って連載回数と同じ51点の作品となっている。
作画に当たっては、室木教授の文章から想を得る一方、装束や武具については史資料を参照し考証に務め、また、往時をイメージするために現地への取材行も繰返した。しかし、実際に目にした光景を描くのではない。その点、忠実との違いを恐れながら描くというくるしみを味わった・・・・・・・・
原画は平家ゆかりの地である富山県平村役場に収めているとの事です。

この限定画集を持っていた友人が亡くなり私の手元に届いたとき、平家物語に興味はなきにしもあらずですが、水墨画のような素晴らしい挿画に感動し、興味のある方は「あの場面だ‼︎」と思い起せると思いブログに載せました。
百々俊雅先生［Dodo Toshimasa］の平家物語挿画集より