[1st]鍵盤男子 LIVE 2019

これまたザッピングで選んだ鍵盤男子。
ビルボードのwebには、、、
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クラシックをはじめ、ポップス、エレクトロ、ロック等あらゆる音楽をピアノで表現する新感覚ピアノデュオ、鍵盤男子が初登場。
作曲家・中村匡宏とピアニスト・大井健が2011年に結成。天才×奇才が織りなす超絶技巧の高速ピアノ連弾と観客と一体となるコンサートで耳目を集める。2017年にアルバム『The future of piano』でメジャーデビューを果たし、今年開催した初全国ツアーが全公演SOLD OUTとなり、その高い人気を裏付ける結果を証明した彼ら。“あらゆる音楽はピアノで表現できる”と提唱する鍵盤男子の熱いスピリットと縦横無尽に展開する演奏を目の当たりで体感していただきたい。
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こここりゃ案外楽しいかも？
実は僕が好きな楽器てピアノなんだよね。
そういう意味でも期待大！

ここ数日は案外あたたかいね。
桜の開花の話もふつーに出てくるし。
いつのまにか春が来てるんだなぁ。。。
そういや学生さんや子供たちは春休みなんだね。
真っ昼間に彼らの姿をよく見かけるもんで。。。

そんな中、会場に到着。
うわぉ！満席じゃん！
鍵盤男子て人気あるんだなー。インストバンドでこれは立派。
で、男女比は3:7くらい。
30～40代が中心かな。
そして、子供の姿がちらほら。。。
春休みでピアノ教室の子たちが来てる？（憶測）

で、アンコールありの80分のステージは、、、
うーん、上からを承知で言えば、最初の2曲で彼らのやり口を見切った、みたいな。。。
高速連弾のピアノ曲、特に耳なじみでないオリジナルは飽きるんだよね。
クイーンとカルメラは良かったけど、あとはつまんなかったかな。

そしてmcはとても爽やか！
つーか歌のお兄さんみたいなノリ。
スマホおペンライト代わりにしろだとかハンカチを振り回せだとか。。。
ここはTDRのダイヤモンドホースシューレビューか！？つーのｗ
と言う訳で、僕にはあわなかったみたい。
楽曲の長さは3～4分とポップ路線でいいんだけどね。
サイン会も盛況だったみたいだし、万人受けはしてそうだったよ。

さて、今日の夕食。
いつものウーロン茶でしょ。
お気に入りのハーブチキンのサラダ、そしてメインはUSサーロインステーキのフリットとかいうの。
フリットていうから揚げてるのかと思ったら焼いてんだってさ。
焼き方を聞かれたんでミディアムにしたんだー。
わくわく。
早く食いてー。
10分経過。
まだ来ない。
20分経過。
そろそろかな。
30分経過。
まだ来ない。
40分経過。
んー、ひょっとしてオーダー通ってない？
と思い出した頃、やあっと登場ですよあーた！
パクッ！
これウエルダンじゃん！
なかなか噛み切れん！
しかもいつ焼いたの？ててぐらいに冷めてる。。。
これは無理。ほとんど残しちゃった。
気の利くスタッフなら、皿を見て「何か問題でも？」て聞いてくるんだろうけど、
今の新人ばかりのスタッフじゃあ無理な相談か。ちと、いやかなり残念ｗ
なんか批判ばかり書いてる僕。
はっ！？まままさか！おっさん化が進んでるのかそうなのか！？

さ、思い直して。。。
オレンジとチョコのティラミスは相変わらず旨い！
ごちそーさん。