
「にじよん あにめーしょん2」第6話「同好会とビクトリーロード その2」の感想です。

「前回の『にじよん あにめーしょん』! 魔王・歩夢との戦いは苛烈を極めていた!」
「え!? この話続いてたんですか!?」

ホントだよ。1話ものだと思っていたのが、まさか続きがあるなんてビックリだわ。
つーか、歩夢が世界を支配してくれたら、すっげー嬉しいんですが。推しに支配されて、推しの下で働けるとなったら、これ以上ない幸せを得られそうな気がしますね。(笑)
『私達に任せなさい!』
「え!?」

「あら~!」
「何ですか、それは?」
「いいでしょ!」
「2人とも、欲しいだろ!」
「いえ・・・。」

「可愛いから、私は欲しいわ!」

パンダに見とれるとか、普段の果林先輩なら、恥ずかしがるシチュエーションなんだけどなあ。ギャグの雰囲気全開だと、パイセンも空気を読んで、ちゃんとデレデレモードになってくれるんですね。今日もそんな果林先輩が可愛くて癒されます。(笑)
「この戦いが終わったら、後ろに乗せてあげるわ!」
「ランジュ!」
「そういうセリフ、フラグですよ・・・。」

ギャグの雰囲気全開なら、フラグの1つや2つ立てたくなるものなんじゃないかな。もはや、ツッコんだら負けな気がします。(笑)
「覚悟しなさい、歩夢! ぶっこむわよ!」


「絶対降りた方が早いですって・・・。」

ですよねー。っていうか、今回もかすみんがツッコんでばかりで大変だなあ。まあ、その分、私のツッコミが少なくなっていますので、助かってますけどね。やっぱり、かすみんは、いい子です。(笑)
「このままでは歯が立ちません・・・。」
「一体どうしたら・・・。」

「ここは任せてもらおうか! りなりー、アレの出番だよ!」
「ラジャー!」




「これぞ、璃奈ちゃんパワードスーツ!」

「説明しよう! ロボット同好会と共同開発したこのスーツを着ると、りなりーは普段の数十倍のパワーが出るようになるのだ!」


「璃奈さん、カッコいいです!」
「ヒーロー!」
「写真撮っていい?」
「映えだねー!」
「なんてもの作ってるの・・・。」

まったくねえ。これを作るためにかかった費用はバカにならないでしょうから、また学費が上がっちゃうかもしれませんね。虹ヶ咲学園の生徒の親御さん達は大変だ。(笑)
「さあ、りなりー! その力を見せて!」

「歩夢さん、覚悟! 必殺、璃奈ちゃん・・・、」


「くすぐり!」
「攻撃方法、これ!?」

そりゃ、普段の数十倍のパワーで殴っちゃったら、えらい事になっちゃうしなあ。となると、これが妥当?
つーか、りな子。その位置、代われ。私も歩夢をくすぐりたい・・・。(笑)
「まだまだ! 感覚くすぐり!」


「勝った・・・。」

マジかよ・・・。くすぐり倒しやがった・・・。よし! この感想を書き終えたら、このスーツを発注して、私も歩夢をくすぐり倒すとするか!(笑)
「こんなすごいスーツ、使う意味あった?」

「私は、何を?」
「魔王化が解けたんだね、歩夢ちゃん!」
「みんなの力が奇跡を起こしたんだよ!」

いや、りなりー1人の力で簡単に終わらせたんですが・・・。無理矢理綺麗に終わらせようとしないで下さい。(笑)


「このみんなとなら、どんな奇跡も叶えられる! 夢と夢、叶えていこう!」


あのー、約1名、この場に合わない表情をしているのがいるんですが・・・。「繚乱!ビクトリーロード」の無駄遣い、やめて下さい。(笑)
「それが私達!」
「これ、またやるんですか?」

『虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会!』


「くっくっく・・・。これで魔王の力が解放された・・・。」
「しず子! 不穏な空気出さないで!」

しず子が魔王とか、どんな空想も実現化しそうで面白そうだな・・・。魔王・しずくの下で働くのもアリな気がしてきました。(笑)
という事で、今話は、初回の続編的な話でした。
いや、まさか、初回並みのギャグ全開の話をぶっこんでくるとは予想外だったぜ・・・。おかげさまで、今回もツッコミで疲れました・・・。(笑)
しかも、ラストのしずくの魔王化で、続きの話がありそうですね。
もし、続きがあったら、またツッコミの連発で、私やかすみが疲れるんだろうな・・・。ですので、今から、ツッコミの準備体操をして、その3を待ちたいと思います。(笑)
今回の感想は、これで以上です。この記事へのコメント、トラックバックは、こちらにお願いします。


「前回の『にじよん あにめーしょん』! 魔王・歩夢との戦いは苛烈を極めていた!」
「え!? この話続いてたんですか!?」


ホントだよ。1話ものだと思っていたのが、まさか続きがあるなんてビックリだわ。
つーか、歩夢が世界を支配してくれたら、すっげー嬉しいんですが。推しに支配されて、推しの下で働けるとなったら、これ以上ない幸せを得られそうな気がしますね。(笑)
『私達に任せなさい!』
「え!?」


「あら~!」
「何ですか、それは?」
「いいでしょ!」
「2人とも、欲しいだろ!」
「いえ・・・。」


「可愛いから、私は欲しいわ!」

パンダに見とれるとか、普段の果林先輩なら、恥ずかしがるシチュエーションなんだけどなあ。ギャグの雰囲気全開だと、パイセンも空気を読んで、ちゃんとデレデレモードになってくれるんですね。今日もそんな果林先輩が可愛くて癒されます。(笑)
「この戦いが終わったら、後ろに乗せてあげるわ!」
「ランジュ!」
「そういうセリフ、フラグですよ・・・。」

ギャグの雰囲気全開なら、フラグの1つや2つ立てたくなるものなんじゃないかな。もはや、ツッコんだら負けな気がします。(笑)
「覚悟しなさい、歩夢! ぶっこむわよ!」



「絶対降りた方が早いですって・・・。」

ですよねー。っていうか、今回もかすみんがツッコんでばかりで大変だなあ。まあ、その分、私のツッコミが少なくなっていますので、助かってますけどね。やっぱり、かすみんは、いい子です。(笑)
「このままでは歯が立ちません・・・。」
「一体どうしたら・・・。」

「ここは任せてもらおうか! りなりー、アレの出番だよ!」
「ラジャー!」








「これぞ、璃奈ちゃんパワードスーツ!」

「説明しよう! ロボット同好会と共同開発したこのスーツを着ると、りなりーは普段の数十倍のパワーが出るようになるのだ!」


「璃奈さん、カッコいいです!」
「ヒーロー!」
「写真撮っていい?」
「映えだねー!」
「なんてもの作ってるの・・・。」

まったくねえ。これを作るためにかかった費用はバカにならないでしょうから、また学費が上がっちゃうかもしれませんね。虹ヶ咲学園の生徒の親御さん達は大変だ。(笑)
「さあ、りなりー! その力を見せて!」

「歩夢さん、覚悟! 必殺、璃奈ちゃん・・・、」



「くすぐり!」
「攻撃方法、これ!?」

そりゃ、普段の数十倍のパワーで殴っちゃったら、えらい事になっちゃうしなあ。となると、これが妥当?
つーか、りな子。その位置、代われ。私も歩夢をくすぐりたい・・・。(笑)
「まだまだ! 感覚くすぐり!」




「勝った・・・。」

マジかよ・・・。くすぐり倒しやがった・・・。よし! この感想を書き終えたら、このスーツを発注して、私も歩夢をくすぐり倒すとするか!(笑)
「こんなすごいスーツ、使う意味あった?」

「私は、何を?」
「魔王化が解けたんだね、歩夢ちゃん!」
「みんなの力が奇跡を起こしたんだよ!」


いや、りなりー1人の力で簡単に終わらせたんですが・・・。無理矢理綺麗に終わらせようとしないで下さい。(笑)



「このみんなとなら、どんな奇跡も叶えられる! 夢と夢、叶えていこう!」



あのー、約1名、この場に合わない表情をしているのがいるんですが・・・。「繚乱!ビクトリーロード」の無駄遣い、やめて下さい。(笑)
「それが私達!」
「これ、またやるんですか?」

『虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会!』



「くっくっく・・・。これで魔王の力が解放された・・・。」
「しず子! 不穏な空気出さないで!」

しず子が魔王とか、どんな空想も実現化しそうで面白そうだな・・・。魔王・しずくの下で働くのもアリな気がしてきました。(笑)
という事で、今話は、初回の続編的な話でした。
いや、まさか、初回並みのギャグ全開の話をぶっこんでくるとは予想外だったぜ・・・。おかげさまで、今回もツッコミで疲れました・・・。(笑)
しかも、ラストのしずくの魔王化で、続きの話がありそうですね。
もし、続きがあったら、またツッコミの連発で、私やかすみが疲れるんだろうな・・・。ですので、今から、ツッコミの準備体操をして、その3を待ちたいと思います。(笑)
今回の感想は、これで以上です。この記事へのコメント、トラックバックは、こちらにお願いします。