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スター☆トゥインクルプリキュア 第8話感想

2019年03月26日 | スター☆トゥインクルプリキュア
 今話の名セリフ:「顔を合わせて笑顔になれたら、もう友達なんだけどな・・・。」(天宮えれな)

 「スター☆トゥインクルプリキュア」第8話「宇宙へGO☆ケンネル星はワンダフル!」の感想です。


~ オープニング前 ~

 星空界にやって来たひかる達。
 AIによると、ここに来たのは、解析不能なパワーが作用したからだそうです。前話のスターカラーペンダントの反応と関係があるのかも?
 少しして、えれなのスターカラーペンンダントが反応し、1つの星を映し出しました。まるで骨のよう。
   


 今回もオープニングは劇場版告知バージョンでしたが、今回はめぼしい映像がありませんでしたので、画像キャプチャーはしませんでした。ご了承下さい。


~ Aパート ~

 そして、この惑星に着陸しました。スターカラーペンダントには、この星の大気に適用する力があるようで、宇宙服は必要ないとの事。
「はいはーい! 私最初に降りていい?」
「ルン?」
   
「ほら、月に初めて降り立った人の足跡ってあるでしょ?」
「ああ、なるほどね。」
   
「さあ、この星に初めて降り立つ地球人の初めての記念すべき第一歩!」
   
 盛大にフイタ。足跡残すよりもキミだと認識されやすく、すごく記念になると思うよ! やったね、ひかるちゃん!(笑)


 この星には、骨みたいなものが一杯あります。
「まさか、凶悪なモンスターに食べられちゃった人の骨とか?」
「プル!?」
    
「食べられて骨だけにされるなんて怖ろしいでプルンス・・・。」
「骨なさそうに見えるけど。」
   
 ですよねー。代わりに、しっとりとした甘さと弾力が口元に広がって、すごくジューシーに感じそうな気がします。(ゼリーみたいに言うな(笑))


 直後、建物みたいなものを発見します。
   
「人影は見えないルン・・・。」
「うん・・・。」
   
「動くな・・・。」
   
「これから3つ数える。その間にゆっくり振り向け・・・。」
「ええ・・・。」
    
「どうしよう・・・。」

「ここは逆らわない方がいいよ・・・。」
   
「いくぞ・・・。ワン・・・。ワン! ワン!」
「ワンツースリーじゃないの・・・。」
    
   
 さっきから、ナイスツッコミありがとう。不穏なBGMに反比例するかのように緊張感が下がって困りますねえ。(笑)

「3つ数えたぞ!」
『はい!』
   
   
「キラやば~っ☆ 可愛い!」
   
    
「いい子だね! いい子いい子!」
    
「さあ、追いつけたら、この骨あげるよ!」
   
「じゃない! ワンサイドに色々やるな!」
    
 その割には、君もめっちゃノリノリだったけどな。(笑)
 それにしても、ひかるのバカポジティブっぷりは、相変わらずすごいなあ。とてもマネできませんね。まあ、したいとも思いませんが。(笑)


 ひかるは、飼い犬・イエティと遊ぶ時と同じノリで可愛がったそうです。
 彼らは、この星の住人。地球から来たと、ひかるが言うと、彼らは大した星じゃないと言いました。
「どうしてそう思うの?」
   
「毛だ! お前ら、頭にしか毛がないだろ?」
「毛?」
    
「オレ達を見ろ! この全身フサフサの毛並み! このツヤ! 美しさ!」
「地球人、なんてツルツルなお肌なの!」
「残念! 地球人、なんて気の毒だ!」
   
 頭にしか毛がないって言ってるけど、成長したらアソコとかアソコにも生えちゃうんだよなあ。そんでもって、処理するのが大変だという。全身に毛が生えてりゃいいってもんでもないのよ。
 え? 「アソコとかアソコ」はどこなのかって? ノリで察して下さい。(笑)

「何でワンサイドに負けたみたいになってるの?」
「でも、確かに、3人とも素敵な毛並みだね!」
   
「そう! 全身の毛並みがどれだけ美しいかが大切なのよ!」
   
「あら? その白い子だけはワンダフルね!」
   
「毛並みとフワフワ感が最高だワン!」
   
「それにひきかえ・・・。」
    
「毛が1本もない!」
「可哀想・・・。」
   
「ムキーッ! 失礼でプルンス! むしろ、ツルッツルッツルなお肌は、プルンスの自慢でプルンス!」
    
 そうだよな。プルンスに毛が生えようものなら、しっとりとした甘さと弾力が大幅に減少して、非常食にならなくなると思いますし。(だから、ゼリーみたいに言うなっつーの(笑))


 ひかるは、探し物に来て、自分達は怪しくはないと言いました。
「なら、あいさつくらい、ちゃんとできるんだろうな?」
「もちろん!」
   
   
「私、星奈ひかる! 宇宙と星座が大好きな中学2年生!」
    
「違う!」
    
 ちょっ。あのアホ毛がピヨンと跳ねるやつ可愛いんだから、最後まで言わせてやってよ・・・。ったく、空気読めねぇ・・・。(笑)
 それにしても、あの開始早々の自己紹介の時って、ひかる跳んでるのか。しかも、滞空時間長いとか、意外とすごい・・・。まあ、それでも、毎回勢いよく画面に衝突していた前々作「アラモード」の主人公・いちかには負けるでしょうけど。(笑)

「よく見てろ! この星のあいさつは、こうだ!」
   
「ワオーン! ワオーン!」
    
「ネギー!」
「マギー!」
「ドギー!」
   
「あんなあいさつ嫌ルン・・・。」
   
「ワオーン!」
「姿勢がなってない!」
「こうかな?」
「チャレンジャーでプルンスな・・・。」
   
 チャレンジャーではあるんだけど、人としてのプライドを捨ててそうな気が・・・。まあ、そう言ったところで、「フライドポテト?」なんて返されるのがオチだと思いますが。(笑)

「フン! やっぱ毛がないやつらには無理だろう!」
「そうだね・・・。そのあいさつは上手くできそうにないし、アタシには、あなた達みたいに立派な毛もない・・・。」
    
 逆立ちまでするとかフイタ。ひかるさん、今先輩が大事なお話してるんですから、変に笑わせるのはやめて下さい。(笑)

「だから、アタシ達の星のあいさつをするね!」
   
    
「あなたも手を。」
   
   
「アタシ、えれな! よろしくね!」
    
「ド、ドギーだ・・・。」
   
「マギー!」
「ネギーよ!」
    
「さすが観星中の太陽・・・。」
   
 まだ逆立ちしとるんかい! もういいから! まあ、これがスカートだったら、もう少し続けてほしいな、と思いますが。(笑)

「毛がなくても、これで友達だね。」
    
「騙されないぞ! そんなんで友達になれるか!」
   
「顔を合わせて笑顔になれたら、もう友達なんだけどな・・・。」
    
   

 その直後、空が暗くなり、大量の小骨が降ってきました。どうやら、雨のようです。
「仕方ねぇ・・・。ついて来い!」
    
「待ってー!」
   
 もう逆立ちはいいから! さっきからこの子に対するツッコミが多過ぎて、感想作成が思うように進まねぇ・・・。(笑)


 その後、先程の建物で雨宿り。
「オレ達みたいにしっかり毛が生えてりゃ、骨が当たったくらい痛くねぇんだ!」
「なるほどね!」
   
「まったく、だから毛がないやつは・・・。」
「何?」
   
「超即効性の毛生え薬だ。すぐにフサフサになるぜ! 長持ちはしないけどな!」
   
「フサフサ・・・。」
   
   
 まあ、頭にかぶり物でもあればイケるんじゃないですかね。「ぷりきゅるみ」に近い感じがしますし。ひかる達の「ぷりきゅるみ」姿は一体どうなるのか、かなり楽しみになってきました。


 ひかるは毛生え薬を使おうとしますが、プルンスが制止。えれなが預かる事になりました。
 その直後、スターカラーペンダントから音が。この建物の奥にプリンセススターカラーペンが?

 同じ頃・・・、
「やれやれ・・・。ペンがあると思って来てみれば、実に原始的な惑星・・・。」
   
「プリミティブ過ぎるね・・・。」
   
 お前のその謎ポーズは一体何なんだよ。健康促進になるんでしょうか。うーむ・・・、ハゲなヤツですから、特に効果があるとは思えない・・・。(笑)


 Bパート開始直前のアイキャッチは、これまでと違うものに。
   
 これはこれで可愛いのですが、ララ、えれな、まどかが出ていない分、ちょっと物足りないですかね。
 今後しばらくは、これと前話までのものを交互に流していくんですかね? 前話までのアイキャッチの方が気に入ってますので、できれば、交互流しにしてほしいですね。
 

~ Bパート ~

 この建物は、ドギーの祖父である長老が管理している神殿。ここには、先祖の像があり、頭の上で光っているのが聖なる骨だそうです。
   
 元々この像の頭には尻尾があったようですが、ある日壊れてしまったようです。
    
 ですが、この間の祭りの日に、雨の中に1つの光るものが現れ、ちょうど像の頭部分に降りました。
   
 これは天からの贈り物だと、住人達は喜びました。
 だが、よく見ると、これはプリンセススターカラーペン。ひかる達が求めていたものです。
 直後、えれなは、プリンセススターカラーペンを渡してほしいとお願いしますが、ドギーは反対します。
「そうか・・・。最初から聖なる骨を手に入れるために・・・。オレ達を騙す気だったのか!」
「違うよ。アタシは・・・。」
    
「とにかく、骨は渡さない!」
   
「ドギー・・・。」
「聞き分けないでプルンスな! えれな、構わず抜いてしまうでプルンス!」
「え・・・。」
   
「あのペンは、てんびん座のプリンセスを復活させるためにどうしても必要でプルンス! それにきっと、キュアソレイユの力にもなるでプルンス!」
「でも・・・。」
   
「お願い! 聖なる骨を取らないで!」
「頼むよ・・・。」
   
「えれな! さあ、ペンを! 早くペンを抜くでプルンス!」
    
    
    
   
「できない・・・。」
「え・・・。」
   
「この星の人達にとって大切なもの・・・。それを奪うって事は、笑顔を奪うのと一緒だよ!」
   
    
「何を言っているでプルンス・・・。宇宙の平和とどっちが大切でプルンス!」
「ものの大切さ、価値観は、人それぞれだよ!」
    

 直後、カッパードがプリンセススターカラーペンを手にしようとしていました。
「こんな所で会えるとは奇遇・・・。いや、これは必然・・・。戦う我らの宿命という事か・・・。」
   
 そのようにカッコつけられても、いかんせんハゲだから、なんか変な笑いが出ちゃうなあ。毛生え薬はコイツに渡せばいいんじゃないのでしょうか。改名の必要が出てきますけど。(笑)

 もちろん、大量のノットレイ達もいます。ひかる達はプリキュアに変身します。

 バトルスタート。ノットレイ達の相手は問題ないものの、この間にカッパードはプリンセススターカラーペンを手にしようとしていました。
 ですが、ドギーがしがみついて止めようとします。しかし、簡単に振り払われてしまいました。
「この宇宙のものは、すべて我々ノットレイダーのものなのだよ。」
   
   
「ペンは渡さない! それは友達の大切なものなんだ!」
   
「友達のもの? お前達もこのペンを奪いにきたのではないのか?」
「一緒にしないで! アタシ達は・・・。」
   
「一緒だ! お前らみんな、聖なる骨が目当てなんだろ!」
    
「そ、それは・・・、宇宙平和のためしょうがないでプルンス!」
   
「そんな事関係ない! オレ達から見れば、お前らもあの男も・・・、まったく一緒だ!」
   
    
「プルンス・・・。確かにドギー達からすれば一緒かもしれない・・・。」
「そんな・・・。」
    
「もっと話し合えばいいんじゃない?」
「そうルン!」
「事情をちゃんと話せば、ドギーさん達も分かってくれるかもしれません!」
    
「確かに、ペンの事をろくに説明してなかったでプルンス・・・。」
   
「フッ。面白い。プリキュアもこの星では招かれざる客か。」
   
「それでもアタシはペンを守る!」
   
 そして、ソレイユはカッパードと戦いますが、カッパードの力に押されます。ソレイユが吹き飛ばされた拍子に、毛生え薬がドギー達の近くに落ちました。
「ドギー! お、お願いでプルンス・・・。ペンの力でソレイユを助けてほしいでプルンス・・・。」
   
「何・・・。」
「プルンスが強引だった事は謝るでプルンス! でも、みんなの事は信じてほしいでプルンス! 今だけでもいいから、ペンの力を貸してほしいでプルンス!」
    
   
「アタシは友達の笑顔を守る!」
「強がりもそこまでだ・・・。」
    
 その直後・・・、
   
「友達・・・! 友達・・・!」
「ドギー・・・。」
   
   
「そうはさせん! カッパードストライク!」
    
    
   
「何だ!?」
    
「おーっ! 毛のおかげで怪我しなかったでプルンス! もじゃもじゃも意外と悪くないでプルンス!」
   
 なるほど。ケガ(毛が)生えたからケガ(怪我)しなかったってかー。そんなアホな・・・。(笑)


 直後、ドギー達はプリンセススターカラーペンをソレイユにパス。
   
「ありがとう、ドギー!」
   
    
「プリキュア! てんびん座! ソレイユシュート!」
    
    
    
    
 てんびん座ソレイユシュートの威力は強力で、カッパードをノットレイ達共々吹き飛ばしました。

 その後、長老が現れ、プリンセスターカラーペンを持って行ってもいいと認めました。というのは、像の壊れた尻尾が元通りに戻ったから。
 そして、プリンセススターカラーペンをトゥインクルブックにセットして、てんびん座のプリンセスとご対面。
    
   
「プリキュア、感謝します。フワが成長しているようですね。あなた方がしっかりお世話してくれている証です。」
   
「おや? プルンスはどこに?」
「ここでプルンス!」
    
   
「プルンスはどこに?」
「ここでプルンス!」
   
 BGMを停止させるとか、もじゃもじゃプルンスのギャグ力、半端ねぇ!(笑)


 少しして、ケンネル星を発つ時が来ました。
「聖なる骨、大切にするね!」
「ああ!」
   
 そして、ドギー達と別れました。
「プルンス、その格好似合ってるルン!」
「だんだん慣れてきたでプルンス!」
   
 ですが、薬の効き目が切れました。
「えー、もう?」
「いやー、残念でプルンス! あの姿も気に入ってたのにでプルンス!」
   
「本当? じゃあ、これ使って。別れ際にドギーがもう一瓶くれたの!」
    
   
「がーっ!」
「え? どうしたの?」
「やっぱりやせ我慢してたルン・・・。」
「毛生え薬はもういいでプルンス!」
   
 なんでい。ギャグ感想がジャンジャン書けそうだから、今後も多用してほしいんだけどなー。ま、老けたお兄さんの意見なんざどうでもいいですね。(笑)


 今回は、これで終了です。


 今回のエンディングも「WINくる! プリキュアミラクルユニバース☆」。こちらでも劇場版の内容が流れましたが、画像キャプチャーはしていません。ご了承下さい。


次回:「友情のリング! スタードーナツ☆
 ひかる達は地球に戻ってきました。ひかるはスタードーナツが恋しく感じますが、まどかは、スタードーナツを食べた事も商店街に行った事もないそうです。
 まどかは、生徒会長の仕事やお勉強、弓道の練習に茶道や華道のお稽古ですごく忙しく、それに、なんだか少し元気がないようです。
 そこで、ひかるは、まどかと寄り道をして、スタードーナツを食べてもらおうと、ララと一緒に商店街を案内する事に。


    今回のラッキー星座


【まとめ】
 ケンネル星にやって来たひかる達は、この星の住人であるドギー達にとって大切なものである「聖なる骨」こと、プリンセススターカラーペンを持っていこうとする事に不快感を持たれましたが、友達の笑顔を守りたいというえれなの想いがドギー達に通じ、プリンセススターカラーペンを手に入れる事ができました。

 えれなが「観星中の太陽」と呼ばれ多くの生徒達から憧れるのも納得な良回でした。
 「でも、いつも言ってるんだ。まず、相手の話を聞いてあげな、って」3話感想の名セリフにも挙げたこのセリフをちゃんと実行していて、すごいな、と感じました。
 ドギー達から、自分達の事を自慢されても、大切なものを奪っていく悪者だと言われても、反論せず、むしろ、尊重したり、プリンセススターカラーペンを取ろうとしなかったのは見事でした。
 相手の、特に、弱者の立場に立てるのが、えれなのすごいところだと感じ、「観星中の太陽」と呼ばれているのは、笑顔が素敵だとか、誰に対しても明るく朗らかに接する事よりも、相手の事を思いやれる優しさが大きいように思いました。さすが、多くの弟と妹を持つお姉ちゃんなだけありますね。

 また、ドギー達に対するあいさつについても握手だったのは、かなり面白かったですね。
 あいさつといえば、私達日本人からすれば、お辞儀を思い浮かびやすいところですが、国によっては、神以外に対するお辞儀は禁止だという宗教上の都合もあったりなど、お辞儀が世界的なあいさつとは言いにくいでしょう。
 その一方で、握手はほぼ世界中で行われており、宗教事情などの影響を受けないメジャーなあいさつと言えるでしょう(もしかしたら、禁止の国があるのかもしれませんが)。スポーツにおいても、お辞儀で始まりお辞儀で終わるものよりは、握手で始まり握手で終わるものが圧倒的に多いです。

 それに、えれなにとっては、握手の方が自然的なあいさつのように感じますね。
 えれなは、父親が外国人のハーフ。家の花屋の名前「ソンリッサ」がスペイン語であり、父の国の言葉である事を踏まえると、おそらく、父の国ではお辞儀よりも握手があいさつとして一般的なのでしょう。
 そして、えれなは、それなりの期間、父の国で生活していたのかもしれません。そのため、えれなにとっては、あいさつは握手が習慣となっており、今回に限らず、誰に対しても握手であいさつするのが当たり前だと思っているように思いますね。考え過ぎかもしれませんが。

 また、このアニメが「プリキュア」という事を考えても、握手は、良いあいさつだったように思います。
 君と手と手つないだらもう友達だよ。これは、今作とキャラクターデザイン担当が共通している「ドキドキ」の後期エンディング「ラブリンク」の出だしの歌詞です。
 それに、作品によっては、手を繋がなければプリキュアに変身できないのもいます。まあ、「手を繋ぐ」「手を握る」という違いはあるものの、手と手が触れ合うという点では本質的に同じように思え、握手をあいさつにしたのは上手かったと思いますね。

 さて、次回は、まどかメイン回。
 物語終盤で展開されそうな壮大なドラマの足掛かりになるんじゃないかと見ていますが、次回予告では、引きつった笑顔や赤面があったりと、可愛さを多大に感じる話になるのかも? 期待したいですね。



 今話の感想は、これで以上です。この記事へのコメント、トラックバックは、こちらにお願いします。
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