2006年6月23日(金)午前、【平成18年度ボランティア指定校活動助成金】を町内の各学校へ配布しました。
当日は、増毛町社会福祉協議会会長に急用が出来て不在となったため、ボランティアセンター運営委員長と事務局の2人が各学校を訪ねました。
日時を事前に通知しているため、予定を変更することが出来ないとのことでした。
これは元々北海道社会福祉協議会の事業でしたが、同事業が3年で終了した後、引き続いて増毛町社会福祉協議会が増毛町の補助金を基に実施しています。
ここ数年の超緊縮財政の影響で、金額は当初の1/4にまで減ってしまいましたが、それでも全校(小学校4、中学校2、高校1)を対象として10年以上も続けています。
各学校や児童会・生徒会のボランティアへの取り組みは機会があればblogでも紹介しますが、どこも独自の特徴ある自発的な活動をしています。
また、各学校について1人(教諭)を当センター運営委員として委嘱し、お手伝いをしていただいていることから、児童や生徒の皆さんにも【ふれあい広場】(ボランティアセンター企画運営)への協力もしていただいています。
少ない額の助成金ですが、有意義に使用していただければ続けていく意義があるというものです。
運営委員長
当日は、増毛町社会福祉協議会会長に急用が出来て不在となったため、ボランティアセンター運営委員長と事務局の2人が各学校を訪ねました。
日時を事前に通知しているため、予定を変更することが出来ないとのことでした。
これは元々北海道社会福祉協議会の事業でしたが、同事業が3年で終了した後、引き続いて増毛町社会福祉協議会が増毛町の補助金を基に実施しています。
ここ数年の超緊縮財政の影響で、金額は当初の1/4にまで減ってしまいましたが、それでも全校(小学校4、中学校2、高校1)を対象として10年以上も続けています。
各学校や児童会・生徒会のボランティアへの取り組みは機会があればblogでも紹介しますが、どこも独自の特徴ある自発的な活動をしています。
また、各学校について1人(教諭)を当センター運営委員として委嘱し、お手伝いをしていただいていることから、児童や生徒の皆さんにも【ふれあい広場】(ボランティアセンター企画運営)への協力もしていただいています。
少ない額の助成金ですが、有意義に使用していただければ続けていく意義があるというものです。
運営委員長