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ミセスローゼンの上人坂日記

歌は天へ俳句は秋の地へ還る

ひたすら美しい御本を手にしています。藤原書店はこのような本を世に出すことで、日本の文化を美しくしておられます。
この御本の中に、私達の俳句の師黒田杏子先生が司会をなさった『山百合忌』という鶴見和子師を偲ぶ会に、ニックがバッハを御前演奏させて頂いた思い出にも触れて頂いております。有難うございます。今年の仕事が一段落する冬に、上皇后様の御歌を書き写ささせて頂き、故郷の母に送ってあげたいと思います。















コメント一覧

朗善千津
明さん
とても美しい会でした。コロナの前で幸運でした。あの日は無伴奏バッハの二番プレリュードでした。最近私は二番を聞くことが多いです。二番は六曲とも今の時代の気持ちにぴったりです。
明 惟久里
とても暑い日でしたね。 ご上京の折には大変なこともおありでしたね。 私の家族にとっても思い出深い一日になりました。 素晴らしい演奏だったと父母も申していました。
目に見えない敵は、変異しながら読めない動きぶりです。 まずはくれぐれもご用心下さいませ☆
新しいこの存在とも、うまく共存していけるような生活様式が、少しずつでも見つかっていきますように♪
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