昨年暮れのクリーム再編のニュースには大変驚かされましたが、今週発表されたロジャー・ウォータース、デヴィッド・ギルモア、リチャード・ライト、ニック・メイスンの4人によるピンク・フロイドが7月2日、ロンドン、ハイド・パークで開催される『ライブ8』に於いて実に24年振りにステージに立つであろう。というニュースは全世界の多くのロックファンを狂喜させたことと思います。1980~81年に行われたWALL TOUR以降、ウォータースと他3人のグループ内対立が激しくなり分裂、その後の87年にウォータースを除く3人でピンク・フロイド名義のアルバム「鬱~A Momentary Lapse of Reason」発表時にはピンク・フロイドの名義使用権で裁判にまでなり、決裂は決定的となりました。以降、ウォータースはソロで他の3人はピンク・フロイドとして袂を分かち活動して行くこととなります。ウォータースのソロ活動はそこそこの成功にとどまりますが、中心メンバーの抜けたピンク・フロイド本体(ウォータースは認めていませんが)は以前にも増してステージもスケール・アップし、ツアーは大成功を収めてしまいます。更に94年にはアルバム「対~The Division Bell」発表。発表後に行われた「Pulse Tour」に至ってはステージ設営にスタッフ120人体制で3日もかかる様な巨大なセットを3セット製作、それを交互に稼動させ、空前絶後の規模で全米ツアーを慣行しました。
しかしそれ以降、約10年間、現在までピンク・フロイドは活動停止状態にあります。そしてもう2度と4人で同じステージに立つことは無いだろうと言われていただけに、今回の再結成は大変びっくりしたし、大きな喜びでもあります。現在、7月2日の『ライブ8』に出演する以外の公式なアナウンスはありませんが、79年に発表された傑作アルバム「WALL」以来の4人のピンク・フロイドによるニュー・アルバムの製作と全世界ツアーにつながればこれほど嬉しいことはありませんし、出来れば日本で彼等のステージが観れたらと思います。
しかしそれ以降、約10年間、現在までピンク・フロイドは活動停止状態にあります。そしてもう2度と4人で同じステージに立つことは無いだろうと言われていただけに、今回の再結成は大変びっくりしたし、大きな喜びでもあります。現在、7月2日の『ライブ8』に出演する以外の公式なアナウンスはありませんが、79年に発表された傑作アルバム「WALL」以来の4人のピンク・フロイドによるニュー・アルバムの製作と全世界ツアーにつながればこれほど嬉しいことはありませんし、出来れば日本で彼等のステージが観れたらと思います。