Happy sprout / 幸福の芽 蓮みろく3

心の時代へのパラダイムシフト、ひふみ神示(日月)や古史古伝と共にみろくの世に向かって

自由と繁栄2023 信仰2

2023-04-12 00:33:00 | God

先日、blogに「自由と繁栄2023 信仰」を書いてから、

その続きを書かなくてはと思っていました。

 

過去、歴史の中で人間は「信仰生活」から出て、

「自由」を選択し、一人ひとりが思考し、創造する生活をしてきた。

しかし、「自由」とは何か。

その問いに答えたならば、そこに神を見出すことができるだろう。

 

この後に続く内容を説明として、自由とは何か、一言で言うなら、

この社会には多くの人が住んでいる、この多くの人、一人一人が

自由を享受したいと思うなら、自ずから正しさを求め、自制を

しなくてはならない、自由にはそういう意味があるということです。

 

ここで、私のblogに記載した2009年12月末の日月神示について

再掲します。これは現在発行されている日月神示の本を手に取っただけで

読んだ後のものではありません。

 

2009年12月30日

 日と月

日は光り、世を照らす法となる
月は日の光を法とし、法を行じ光となる
    
私は今、この地上に法をおろした
それはこの地球を
善き地球、幸福なる地球にしたいと思うからだ
    
地球に住む人よ
共に生きよ、幸福なれ

日はあくまで法でなくてはならない
なぜなら、法がねじ曲がっていくことが
この地球を破壊することになるからだ

信仰ある人よ、その信仰におごるなかれ
私は人と人が共に
幸福になるようにこの地球に法を編んだ
そして法をおろした

しかし、行じるものがなければ
その法にいったいなんの価値があるか

人の涙の数だけ涙を流すことだ

 

 

2009年12月31日

『 善き人となれ、人を愛せ 』

様々なことが起き、
そこに地球の法となっているものが確認されるだろう
そこに地球を内包する神の姿を

かいま見ることになるだろう

地球を内包する神は言われる。
世界で過去の歴史でも言われている神

『 私はすでに地上に法をおろした
  人が共に幸福になる法をなぜ、行じようとしない。
  法を行じていれば、苦しむことなどなかったはずだ。
  求めよ真理を、求めよ信仰を、 
  自他共に幸福なる道が真理である 』

 

「自由」には人が「正義」を求め、お互いを「愛し、生かす」と

いう意味も含まれているのです。

そして一番大切なことは神に対する信仰です。

 

 

 

日月神示は幸福の科学宇都宮正心館2階で

満月に近い月を見ていたときのものです。

 

 

 

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少子高齢化のパラドックスについて2

2023-04-09 16:53:00 | 日本社会
2月19日に日本の少子高齢化のバラドックスについての記事を書いています。

それから1カ月以上たちました。

 

社会保障からみると

財政面からみたら大幅な税収の増加ですので、

少子高齢化のパラドックスは「人口、税収、人材」からみて、大規模な機械化と

大幅な賃金アップです。

2050年の肩車社会において、支える生産年齢人口を増やす努力の他、

賃金のアップと消費を増加させること、日本は今、賃金アップに向かっています。

経済面で国際的な観点を大事にしすぎた日本、脱出したほうがよいと思います。

このように単純にいくことではない、でも必要なことだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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自由と繁栄2023 信仰

2023-04-07 02:03:00 | God

私のblogには「自由と繁栄」について書いている。

 

「信仰」と「自由」はかけ離れたものか。

信仰はその対象となる「神」がおられる。

では神は何か。

神は永遠である。

神は何故、永遠なのか。人間が知り得た事象は最終的に

「誰がこれを創ったのか」という問いに勝てないからである。

 

この社会には「空間」と「時間」がある。

人間が知り得た知識でいうこの世界を創造した神、

創造神は永遠に流れる時間の中で人間を創造した。

男女の性別を与えたのである。

男性か女性か、わからない神ではない。

 

創造神は人間そのもの、そして性別を創造したものである。

 

宇宙に流れる神の法の中で、

この地球も神性を宿した魂がその魂の向上を目指している。

過去、歴史の中で人間は「信仰生活」から出て、

「自由」を選択し、一人ひとりが思考し、創造する生活をしてきた。

しかし、「自由」とは何か。

その問いに答えたならば、そこに神を見出すことができるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

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