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pretty woman story again

趣味はそれぞれ軽く浅く楽しく
華の 80 歳となりました🌹
オナゴの色々(´∀`*)ウフフ

@トマト@ニーレンベルギア@式部 (s) レイニーブルー☆彡食

2024-06-23 | #日記

紫陽花が綺麗です、よろしかったらどうぞ~👈     

こちらの紫陽花も美しいです、よろしかったらどうぞ~👈

こちらの紫陽花も涼やかですので、よろしかったらどうぞ~👈

 

2024/06/23

雨の合間に”何かしなきゃ時代にも人にも置き去りにされちゃう” という妙な気分になっちゃって、ちょっと家の周りを、

子が植えた野菜が調子いいので私まで嬉しい、というのは仕事の合間の朝夕を子は必ずや見回るので、水係と自負してる

私も手を抜けない、花も載せられなくなる恐れが私には大きいけど(´∀`*)ウフフ

 

        2024/06/23

このような畑じゃない軒下の一角に洒落たブロックを並べてのトマト、そりゃ片隅とはいえ都会ですから、それなのに

めげる処か大いに発奮したであろうトマトは大したもんですよ、たった2苗だけですよ、

 

「いい歳をして何をいまさら」感(私です私)が満載ですけど、気づかないより気づいた方が勝ちですよ、勝敗に拘るの

は昔から私の性分ですので、誰かと勝負!も嫌いじゃないけど、何かと勝負の方が好きです、ということで、

豊潤な畑枯渇した軒下、普段なら考えないことを雨に誘われて思いつく心の余裕がいいですね~久々の満足感です、

 

とうもろこしの穂 👆(と言うのかしら?)が美しく、そしてオクラの花が 👆 が咲き始めてた、バラも楽しみよ

2024/06/23

 




2024/06/23

雨に濡れたニーレンベルギア、何気なく花屋の店先で見つけて色で選んだ、このご時世ですから(笑)

姿もいいし、咲き初めて雨、2日が経っても雨、大概は拗ねて傷つき花びらもその色を失いかけても仕方がないと見たら

4日目の今日は見頃だなんて想像もしなかった、雨に咲く花という正しくそれ、

 




2024/06/23

清少納言と紫式部はすれ違いで出仕してるので、このように二花並べるべくもない処だけど、物語のホンがそう設定し

テレビでも観たから、それはそれで、ホンがそうだしね、慣れとは怖いね~違和感なく受け入れちゃうから、一作品と

限定すればね、

 

光る君へ を話題にしないで済んでいたのは、観てはいたけどやはりぶっ飛んでたホンのおかげ(笑)

ホンのせいと書けば誹謗中傷になっちゃう恐れがあるので、おかげさまでと書くにはホンがぶっ飛んでたので面白いと

いうわけで、史実から遠いからつまらないというわけでもなく、一編の物語としては今日の部分は私には理解できた、

2024/06/24

クレマティス、2度目の切り戻し後もよく咲いたけど、3度目の切り戻し後は流石に「期待には応えられないわ」という

感じ、でもこの濃い紫はは好みですので嬉しかったわ、今季はこれで最後のようですよ、楽しみました!

 

公任が”少し春ある心地こそすれ” と下の句を示して清少納言に上の句をどうぞ~と言ってた気がしたけど出来るかな?の

少し意地悪な気分も加わってた気がしたのはそういう演出でしょうから、物語としては素直に受け取って、とっさの返事

がうまいわね”空寒み花にまがへて散る雪に” と、こういうのを当意即妙と言っていいのかしら?

「2月にして寒いというのに降る雪が花のようにも思えるのは春がそこまでと思えなくもないわね P 」やはり清少納言は

勉強してたのね、白楽天にあるというから、そういうシーンで魅せて貰えば SNS のカットインの感覚と、

 

NHK 光る君へ 灯りがぼんやりだからこんな感じはシーンとしては却ってよかったですよ

NHK

そして式部は為時を越前に残し、都に戻って宣孝の嫁になることにした、それを宣孝が道長に報告したことに腹を立てる

でもまあ無事に夫婦になる前に「私は不実でした」と式部は詫び、宣孝も「わしも不実だった」と言うんだもの、

これ上出来です、なかなかこうは言えません、オナゴがもし言ったのなら、オトコも相槌を打つ位の度量がないとね、

相手の不実ばかりを責め立てる傾向が強い現代は、ある意味においては、平安の世の”ゆとり” を手本にするといいかも、

あ!それもホン次第だから何とも言えないところもあるけど、それでいいんじゃない?定子と一条はラブラブだし、道長

も子を持ち賢婦人と表向き円満に暮らし、仕事に邁進してるのなら、言うことなしだと思うけど、子をも可愛がってた

様子に、以外の詳細については時代のなせる業だから一概には言えないけど、あたたかい処もあるオトコだったわ、

 

ただ一条が道長の水害の心配に対し、被害が及ぶ前に手を打った方がいいとの申し出を断ったのは、判断として拙かった

そこは一条が委ねる方向でいかなきゃ、現実を殆ど知らないのだから、そこをもう少し周囲が強気に出られるような、

雰囲気作りを、一条が心がけなきゃNG!土地や家や命を失ってしまうのは一般人なのだから、

大体、母親の病状を知らされた時にも、ちょっと薄情じゃない?と思ったよ、やはりひとは上下の別なく思い遣れる心を

持っていたいものです、

 

例えば、妻が体調を崩した時には素知らぬふりをして、しかし自分がちょっと体調を崩したときに、大仰に「どうせ早く

何とかなればいいぐらいにしか思ってないんだろう、薄情者だよ」だなんて泣き言を言うくらいなら、日頃から相手の

様子を気にかけて労りの言葉をかけるぐらいじゃなきゃね、2度目の嫌み込みですけど、

その点では一条は一流のオトコでした、平安の世に並べるような感想じゃないけど(´∀`*)ウフフ

 




2024/06/23

ほらね、こうして力強く咲いて、咲いて、咲き続けるとしたら、やはり何かに気を向けてる方が、日々が充実するという

もんじゃない?好きな事ならどんなことでもいいのです、無限の時間が今の処はあるわけですから、

2024/06/23

雨も負けずに控えめに咲く色と姿が好もしい、もう少し咲き揃ったらまたまた載せましょう、先は未だ長い(あれ?)

德永英明 - レイニーブルー

 

悪天候続きの6月だから仕方がないと言えば仕方がないけれど、オナゴはブルーな気分になる時が多いのです、些細な事

と思うかもしれないことでも、その自身にとっては大きな深い色のブルーが漂う時があるのです、

「理解してくれよ」と言葉にしないからと言ってOK!じゃあないのだよ、その微妙な処を拾ってくれるかくれないかで、

オナゴの気分は変わっちゃうのよ、その曖昧模糊には気づかないのかな? ね?

 




 

 

コメント (4)
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