2024/06/21
2024/06/16
雨の予報に違わず小雨、花には丁度いい水按配なのか、咲きそうで ̄パッとは咲かない花の妙、もどかしさも花のうち、
2024/06/13
スプレー菊のこの赤が好きよ、冬越え出来て鉢だというのに咲く気満々!こうなったら私も前へ進もう!どなたも前へ💟
臆する私らじゃないもんね~みんな味方ですよ、元気を出して、
2024/06/14
カリブラコラアのカメレオン、名の通り同じ鉢に咲いてるのだけど、花の色が順次、変わって行く様子が楽しい、本来の
色も可愛らしいけど、私が好きな色の花姿は地味でしっとりしてる落ち着きのある花姿なのよ、
2024/06/13
この自信に満ちた、濃いめの紫は味がありますよ、そうね~ちょうど私らの年代の色と言ってもいいかも、
2024/06/13
若さ溢れてる色合いの明るさと清々しさは、残念ながら私らからは遠ざかってしまった!でもいいじゃいの?意気込み迄
失くしちゃったわけじゃないから、やる気は衰えるどころかチカラが漲ってきて、新しい生き方を模索してる私だもん、
2024/06/13
2024/06/15
トルコ桔梗は日を追うごとに色が変化して楽しませてくれるし、何より爽やかで清々しいし ぉ品が全体に漂ってて、
あーーーぁ、このような雰囲気を醸し出せる大人に、いや婆になりたかったわ!
Patti Page - The Tennessee Waltz (1950) & Changing Partners (1953)
2024/0605
サルビアの花でも種類によって姿が違い過ぎてびっくり!
2024/06/13
スーパーサルビア ロックンロール トゥルーブルー+ピンクスパイダー、初見ですから一生懸命に機嫌を取ってるのよ
葉の勢いも好きだわ!
2024/06/16
切り戻しの効用は凄くて、実際の初花の時よりは華々しい、やはりこれを試さない手はない、咲かない期間はあるけれど
2024/06/13
シャスターデージーの花弁の自由な様子と真っ白な穢れのない姿は堪らん!昔は誰でもこうだったのよね(´∀`*)ウフフ
2024/06/13
キンギョソウも楽しませてくれた、色も派手、姿も派手、たまにはこういう気分で出かけたい!
2024/06/15
ロベリア・ホットプラス・プリティヘブン 、華奢だから夏に強いとは思えないけど”ホットプラス” もしや強いかも、
宿根草だそうだから地植えか?
2024/06/12
2024/06/17
涼し気な色合いと花の姿がキュート!!!
ベゴニアは繊細な花で直ぐに傷つき色褪せ、花弁がこのように完壁に無傷は珍しい、この時期の私はベゴニアに命を賭す
2024/06/08
2024/06/
2024/06/01
2024/05/30
このように綺麗に咲いたベゴニア、鉢で冬越しをしたとは思えないほど生き生きしてて嬉しいわ~
2024/06/14
2024/06/14
マーガレットを一気に切り戻しをさっぱりと、根方に日が当たるようにとの you tube の指導で、そこに絡まる姿が好きな
クレマティスが引き立っていいなぁ、こっちも切り戻したお陰の二番花です、
2024/06/14
2024/05/15
2024/06/14
初茄子を採って、この姿、艶、、色合いにも都会のナスビにしちゃあ上出来でした、子は満足気だった、育成した主だし
2024/06/15
素揚げして生姜たっぷりのチョイ醤油で頂いたらとろけるような食感でした~水遣りがよかったのかしら?
オナゴの立ち話の効用
花に水遣りをしてた夕方、隣の隣にお住いの 88 (ご本人が仰った)母ごと、その娘さん(栃木より嫁に来たとご本人言)
が散歩の途中にぉ立ち寄り下さった!
「いつも散歩の途中にお見掛けしてたんですけど、鉄線が綺麗ね」88 その母ごが、そして「茄子苗がひょろひょろだった
のに、こんなに立派になって~土がいいのね?肥料は?」とお訊ねになられたので「野菜や花の土を混ぜて水遣りを」
そうお伝えしたら「あら、じゃあとろとろの茄子が出来るわね」と仰ったとおりになった!茄子の素揚げをしてみ、ら
とろっとろで美味しかったもの~
そしてその母ごの「親の小言となすびの花は千に一つの無駄もない」聞いたことがあるわねと思いながら私もうなずいた
そういえば北国では何列もの畝を作り、茄子苗を植えたら植えっ放しでOK!だったもんね、一々畑に水遣りなんてしない
だから茄子漬も歯応えがあり(それはそれで美味しい)食感が違うのは水の割り振りのせいだったのね、
ところで、その 88 母ごが言った「私が夫を亡くして独り暮らしになった時に、どうする?となったらパパが(娘婿)が
うちに来たらいいよ!と言ってくれた、だから今は栃木には行かないでこっちで老後を過ごしてるのよ」
あーーぁ そのパパは立派!!! 羨ましい、心からそう思った、にはわけがある、
亡母が 95 を過ぎたころ、東京と北国を行き来して介護にひとしい見守りを続けて 11 年ほど経っていた、私も 69 !
その時に言った私の言葉への【D】の返事が忘れられない、忘れてなるものか(笑) 👇