2025/05/04
待ちに待ったクレマティスが綻んでいた、うれしかったわ~よもや一気呵成とは予想もしてなかったので、喜び倍増!
なんたって多少の色合いの違いはあっても、それぞれの本の解釈は違っても、この紫に因んだ物語の場所で、ドライブに
行きたい処は問われ「石山寺!」と書ける幸運をどこの何方が示して下さったのでしょう?
光源氏の評判がイマイチだとしたって、オトコの雨の夜の品定めを思うにつけ、オナゴを話のネタにして、あれがどうの
これはどうの、いや、そっちはちょっととか上から目線で選び倒してた事を思えば、今は通用しないわね、
今は品定めされてる方じゃないの?こっちは遊ぶにはいいけど嫁に行くのはどうも~とか、顔はいいけど人柄がねぇとか
親がとか小姑とか、あーたがたの想像を超えた、真昼間の品定めをされてるかもしれないのよ(笑)
でもオナゴはそのような”はしたない” ことは大声では言わないくらいの注意力はもってるから、その耳に届かないだけよ
それでも、あーーそれでさえ、オナゴも選択の齟齬に悩まされ、一生を悔いの日々を送ることもあるのです、
処がオトコと違うのは”子を持つ” という天から授かった使命感に忠実に生きる、そこはほら、出来心の場合とは異なるの
そして子らをいかに賢く育てるか、物事を機敏に読む能力に長けるようにするかは、オナゴのそれとは視点と価値観とが
明らかに違うけれども、どちらがどうとは言えないけれど、私はオナゴと生まれたんだし、子らをこのか細い手で3人をも
育てたという”自信” があるから、先々、何があろうと微動だにしない、思った通りにどんどん進んでゆく、
オトコはあらん限りのチカラを駆使して生きてきたかもしれないけど、オナゴは少しは余裕を残して、体力気力を程よく
遣って生きてきたので、それでも子らの命を護ってきたチカラにはオトコは敵わないんじゃない?
平家よりの引用ですけど、驕(おご)れる者(もの)は久(ひさ)しからず(´∀`*)ウフフ
式部だってその娘を素晴らしい才女に育て上げた実績と作品を残して、オナゴ同士の争いをもうまく往なして生きる、
その才覚・チカラを思えばオナゴはいい意味で”しぶとい” やはり好きですし尊敬してます、紫式部を、
2025/05/02
ニーレンベルギアが揃って咲きしかも春風に揺れてるなんて、絵に描いたような風情で大満足です、たった一輪の花から
始まったのよ、子育て、花育てにはまあまあ成功といっていいかもと自画自賛、
しかし手のに負えない分野(ホホホ、お分かりよね)もありまして未だ沈黙、時にはお喋りの私にはいいかもしれないわ
昔のドラマを私が追いかけるわけが分かった!実感がわくから、時代のせいともいえるしキャストが馴染だし原作も読破
やはりバブルの時代のドラマには惜しみない舞台背景を創り出すチカラがあった!というこっちゃ、今ならどう思う?
2025/05/01
ペチュニアの花弁の白い縁取りが差し色となら華やかさを!5月ですもんね、
2025/05/01
サフィニアのベルベットのような質感が好み、蕊が個性的よね、
言葉を選ぶということは生きてる限り忘れてはならない礼儀のような気がする、そりゃ何気ない会話の中で親しさを込め
慣れた口調でモノを言い合う長いお付き合いの friends 同士は殊更、あるいは一撃の一言になりかねない、
そういうことを教える立場にある場合は慎重に慎重を期さなきゃ、たった一言でチャラになる場合も、どうしてもNG!
という場合は潔く縁を切るのも一つの手だと、何もこの先、そうそう長く”ひと” を演じる必要もないかもしれないから、
無駄な我慢はしたくない、傷つけるつもりはないのに、傷ついたと言われたら、これは避けられないもんね~結果論だし
ぉ喋りが好きな私には特に心をくだかなきゃならない案件だと、この歳にして気づいても遅いとは思うけれども、どこで
どうとくるかは分からないから喋っちゃうんだものね、夫婦の場合は殊更だから、私は今は喋らない、子には気をつけ
て喋ってる、連れには気を遣いたくもない、相手も無防備で言葉を選ぶなどというセンスは持ち合わせてないようだから
私が傷つくのがイヤだから会話しなきゃそれでいい、その間にオナゴは様々な手段を講じながら最終戦へ向かってる、
なんてことは予想もしてないべね、油断大敵というじゃないの(´∀`*)ウフフ
2025/05/01
みやこわすれの蕊の華々しさがいいねぇ、
前回は打率6割(平均的という事)立ち位置は少し気に入らなかった、まあ、そんなに思い通りになるわけはないわね、
”令和の女性” ということで、
〇・・・・・母親という・・・・・ 〇・・・・・関心ないと・・・・・
〇・・・・・専業主婦を・・・・・ 〇・・・・・you tubeでは・・・・・
〇・・・・・テレビドラマに・・・・・ 〇・・・・・自立が必須・・・・・
〇・・・・・恋は一度と・・・・・ 〇・・・・・どちらが好み・・・・・
〇・・・・・世を隔てられても・・・・・ 〇・・・・・現実なんて・・・・・
2025/04/29
クレマティスの蕾も色づいてきました、凛として、そうありたいものです、今の処はブルー系ですわね、
花なら蕾とはよくいったもんです、パッと咲いた花の姿も宜しゅうございますけれど、控えめな蕾の姿が好き!という
方々も多いですもんね、この花が好まれるのは蕾の清楚な姿でしょうかね?
蕾といえばオナゴも、そりゃあ大人のとびっきりの美人も好ましいけれど、楚々とした言葉少ない、恥じらいを見せる
オナゴにも人気が集まりました、過去形ですからね(´∀`*)ウフフ
17、18 の頃の同級生には美人さんも多かった!(とはいえあの時代は女子が少ない男子校でしたので)そして、何事にも
積極的で口数も多くて目立ってましたので、案外、そういう女子は苦手とされてて(後で同級会で聴いた話)むしろ小柄
な無口で控えめでアタマの回転のいい、可愛らしい女子の方に人気が集まってたと、まあね、リードされるのがぉ好きな
方には前述のタイプがよかったかもしれないわね、私ですか?控えめでしたよハハハ、
むしろ男子と張り合ってる様な校風に入学したオナゴよりは、女子高の方に気を惹かれたという方々も多かったようです
よ、今ですか?皆、同じですよ、男女の差もないほどに 80 ですのでね、うーーーっ!懐かしい、10代です、夢のよう~
フジTV 続続最後から二番目の恋
ちょっと年代的にはぉ若い方々だけど、一回り以上の歳の差がある私とじゃ話が合わないかしら?いやいや、脚本家さん
の拘りも感じられ、なかなかの筋書きです、それを好むか好まないかはそれぞれですから、何も申しませんけど(笑)
よく昔の物語にあった、オトコとオトコがキャッチボールして暴投してガラスを割って謝りに行く、なんてことなくたっ
て、それが物語あるある・昭和編ということで、わかるわかると、思えばシンプルな思考だったわね(´∀`*)ウフフ
このように穏やかな、しかもイケメンが揃って酒場に居て、飲んで喋って笑顔を交わす、あーあ、現実にはあり得ん!
あったら今でも行きたいわ「あら、ここ、空いてます?」ってね、まあ百歩譲ってあったとしても今じゃ too late、
観てる 80 私も家で飲みながら、肴を頂きながら子に相槌を打てるんですから上等じゃない?
最近、年寄りのオトコの笑顔を見たことがない、そりゃそうだ、世の中厳しくて、殊更オトコには逆風でしょうもんね、
年がら年中、家の中に一緒にいるオトコは仏頂面して、何が面白くないのか、はっきりせい!と喝を入れたい位ですよ、
私はいいのよ、2F と1F と決めてますからね、
それにしてもオトコ友達やオナゴ友達が掃いて捨てるほど(おーーお、失敬の限り)いたのに、オトコは家に籠ると、
例えば電話も鳴らなくなるのね?だから TV にしがみ付いてるわけか?まあ、それもオトコの余生と思えば、選んだのは
本人だから余計なお世話か?
その点、オナゴは喋るという特殊な手立てをもってるから不自由はしないもんね、
貴一ちゃんと友和さんをキャステングして、そこへキョンキョンを投じた手腕を買った!あら、貴一ちゃんのスーツは、
偶然にも青>紫系👆~そして友和さんのセーターはバラ色👇これがご縁じゃなくて何がご縁なのさ?いい気分 ̄ ̄ ̄ ̄♬
2025/04/29
パンジーも切り戻しの成果でしょうか?キュート!!!
娘の休日は曜日が違うのでなかなか集まれないのは残念だけど、仕事と家事とのフルですから個人的な時間はなさそうよ
ツインズの仕事の休日が同じ日なので”昼飲み” をした、私はいつも感心する、阿吽とはこのことで、そんなに多弁じゃな
くてて静かに会話を交わす、そりゃ、心の中で異論、争論もあろうとは思うけれども、敢えて口にも出さず「そうだよね」
と「同論」で纏めるあたりに、私の好みの雰囲気が流れ、平和なひと時を過ごせるのは私には有難い、
同じようで同じじゃない、違うようで違わない、持論は持論でそれでいいじゃない?何より困った時はお互い様で help を
惜しまない度量の広さがいいなぁと思う、独身と家庭もちには色々な思いの交錯があろうとは思うけれども、
ずっと二人で理解しあって譲り合って、和やかに進んでいってほしいと思う、
何より(ここからは皮肉の具体的な言葉で、やや私自身の本音も含めて)その父親(私の連れです)越えが嬉しい、
何だかんだとえばってみた処で、空え張りに過ぎないよ、その子に対して、その妻に対しての、あるべき姿や心配りや
言葉遣いは、連れと子では雲泥の差、もうもう比較する余地もない(アハハ)
私が育てたから(ククク)申し分のない私の息子であり、孫の親であり母の直径の孫であるという結果に私は満足してる
艱難辛苦の結果がこんなに上出来ならば、今までの憤怒も少しは和らいで、といきたい処だけど、連れの傲慢気儘身勝手
には何十年経ったって許せるもんじゃないのよ、そこんところを宜しくね、老いのオトコは辛いべね(´∀`*)ウフフ
オナゴの湧き出る底力は、オトコのそれとは比較にはならあない、残念ね~(我が家の例ですので念のため!)
昔から言うじゃない?子は「父親にはそうそう関心はない」まあ父親の本質にも拠るけれどもね(失敬!)子の母を大事
にしなかった”ツケ” でっしょ、
2025/05/03 👈 同じバラでも色が徐々に変化する、オナゴの心情の様
👆
👈
⤴
2025/05/04
バラにも蕾がたくさんついてて今季の花模様は何とも言えず”幸運” 、 一つの異種の蕾👆も色づいてたのが印象的!!!
Yukari Ito & Mikio Tsukada
塚田さんが惜しくてならぬ(´∀`*)ウフフ