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pretty woman story again

趣味はそれぞれ軽く浅く楽しく
華の 80 歳となりました🌹
オナゴの色々(´∀`*)ウフフ

@OH CAROL♬ @ドラマ(対岸の家事 ・続続 )@HUJIYA@パンジー@そういえば咲き残ってた!

2025-05-21 | #日記

2025/05/22

バラを思い切り切った?足元にムラサキカタバミが、ひっそりとけれどスタイルよく咲いてました、可愛い!

 

可愛い!といえば、今日の予防接種枠の病院は賑わっていた、夕方のせいもあるけど、インフル対策の一環として、

ぉ子ちゃん連れのママたちが、奮闘してた、ぉ洒落をきっちりして手にはスマホ、そしてぉ注射を待つ間には、子らが

甘えて絵本の棚から、お気に入りの物語を持ってきて「ママ、読んで~」と、

ここで拗ねられたら大変とばかりに子供番組の現場のように、あっちでもこっちでも小声で読んでいたのには驚いた、

ぉ行儀がいいという事です、そんな大声は有り得ないけど、

「予約順番の○○ちゃぁん~」と看護師さんも心得たもので、やはり気遣いが感じられた、接種の部屋から子らの泣き声が

聞こえてくるから待ってる子らも怖がっちゃうのでね、

 

少子化と関係奉行は嘆いてるてるようだけど、その様子に限りっていえば、ママひとりにつき子らは2人、もしくは3人と

賑やかに逞しく子育てしてるようだから、地域にもよるのでしょうけど、未来は明るいと感じました、それにしても、

今のパパさん達の子育て参加の様子を見て、今のママたちは優しくされてるなぁと感じましたよ(´∀`*)ウフフ

ママとパパの比率は同等でしたもの、子を抱きバッグを背負い慣れた感じでお薬手帳を、頑張ってるなぁ、パパも奮闘中

そして壁には”奉行の企画で予防接種を受けましょう” のご案内がたくさん貼られてました、機能してるじゃない(失礼)

 




2025/05/22

挿し木をしたバラが上手い具合に育って花を咲かせた!この色模様は可愛らしいわ、そしてその含んだ強気が好もしい、

 

PAUL ANKA ( OH CAROL ) With Lyric.

聴きましたよ、よく聴きました♬ OH――PAUL という位にね、若い頃があってよかった、あの頃自由に過ごしてなきゃ

おそらくこういう長い老後には対応できなかったんじゃね?

亡母をおくり気づけばコロナ、そしてじっと息を潜めて過ごしたその後遺症が今になって、ちょっとどころじゃないと

思ってる、インフルにも敏感に対応しなきゃならなくなって、帯状疱疹にもとなるとどの隙間で動いても落ち着かない、

ここは一つじっくり構えて、そして「さあどうぞ!」となったら万全の態勢で、しなきゃならないことは片づける(笑)

 

どれっ!!! 予防接種を受けに行ってこよう、その時の様子はまた書きましょう👆

 




2025/05/22

パンジーも黄の色鮮やかに咲いてます、やはり手をかけるのは必須と思われます、大きくまたまた咲きましたよ、

 

 




2025/05/22

真っ白なゼラニューム鉢からから地べたに、そしてまた鉢へ、二度目の春を迎えました、蕾もありますので楽しみです

 

子が言うように毎日が日曜日だと、自分を自分でコントロールして過ごさなきゃ、まあいっか~で終わってしまって刺激

がなさ過ぎてダラダラしちゃうようでNG!

花殻摘みをして水遣りをしてちょっとは外気に触れなきゃ酸欠になる、歳を重ねるとオトコは何だかテレビだけ、そして

同席してても話がちょっと分からない、野球の多重放送を観てる様で落ち着かない、なにせ生解説を私の左方面から、

そしてテレビの解説が右方向から、いや、そこまで解説してくれなくてもテレビで解説者が喋ってるんだし、と思わないで

もない、だから2FでPCで遊んでた方が静かで気分よく過ごせるというもんです、

老後ってやはり静かに過ごさないと何だか疲れるらしい、別にコミュニケーションを無理に取らなくても、十分に自分で

自分を楽しませられるから、オナゴはオトコに気を遣うのが面倒になってきたということ、飽きたとも?(笑)

 

2025/05/22

地味目な処で冬越しをしたサルビアが蕾を膨らませ、やはり春です、咲いたら載せましょう、

それにしても夏のように暑いですけど(^^ゞ

 

 




私ずっと辛党でしたが歳を重ねるとともに甘党にも一時参加したりして、パワーダウンしないように気をつけて遍く栄養

のバランスをとるように心がけております、そりゃ強気の私ではありますけれど、そこはまあね、歳には勝てない!

HUJIYAさんには子らが子供の頃からの定番スイーツでした、そして子供の心の栄養にも心がけておりました、子育てと

一言で片づけがちですけれど、いやいや簡単じゃないのです、それを両親が協力するなどという時代じゃありませんでし

たので、家を護り家事育児に専念するオナゴ達には手厳しい日々だったと思いますよ、

 

気晴らし?そんなことは外で働いてるオトコ達にはご褒美としてあったでしょうけど、オナゴ達にはそんな事、みじんも

感じさせないようなシステムでしたから、

 

子らは両親の空気を素早く察知してたと思います、自分たちはどの立ち位置に居ればいいかを、その気持ちを今思えば、

親とはいえ行き届かない処が多かったでしょう、

反省せねばならないと、気づいた時には親の立ち位置を失ってた(´∀`*)ウフフ りして、 まあね、ここからは子らに余計な

気遣いをさせぬように慎んでいこうかなぁ、と、

それにさえ全く気づかなくなって年寄り街道をまっしぐら!という連れを遠目に見て、オナゴ達は自身を鼓舞しなきゃ!

やってらんないと、またまた健気にも思うわけです、ですからオナゴ達に余計な気遣い(諄い)をさせないでよねとは

言っておきたい、

 

もはやオナゴ達に指図をしたりする時ではないのです、ここに速やかに気づいた方々には、温かくて緩い老後が待ってて

くれるかもと追加させて頂きますわ!

 

ドラマ・対岸の家事

専業主婦にはいつの時代も手厳しい、働きもしないで子育てして遊んでるようなとか、食べさせて貰ってる身分で、とか

如何にも人間には属さないような事を言われ、働きたい!といっても家事育児に協力できないよとかの脅し(ホホホ)を

かけて、子らを人質のようにして(あら、だって)いいように言い包めてたよね、

 

私も専業主婦でしたので当時はよく言われました、でも心の中では思っていました、私も働いてましたので現実を知って

ますから、敢えて言わせて頂ければ「大人あるいは言葉を理解できる年齢層を相手に働く人より、子供相手に家事育児に

専念する人の方にも大変さはあるのに」と、多部未華子さんは思ってしまうわけですが、心の何処かに、ぉ他所人への

気配りが出来るあたりには、やはり余裕があると思えました、

その時はその時にしか出来ない事がある、だから今は子育てを!と選択して専業主婦をしています、のような考えで取り

組んでる様子に、私は頷きました、

 

双方に家事育児の重圧はあり、孤独と闘いながら過ごしてる事を思う時に、私はあの頃と今を行ったり来たりしながら、

またもや過ごしてきた日々に複雑な思いにも駆られるという処ですよ(´∀`*)ウフフ

 

このドラマを観てると思います、ぐずる幼子に出来る対応は、やはり母親の方が(色々ありましょうけど)向いてると思

います、ディ―ンさんのように育児休暇中に子育てをしてる図を見て、四苦八苦する様子は頷けますもの、

子のどうしようもない感情の揺れには、その上「ママ、ママ」と泣かれたら、どうしていいのやら分かりませんものね、

その上、自身の幼い頃に傷ついた、そのトラウマと闘う姿には、ドラマとはいえ痛みを覚えながら観ました、

 

その母親が彼に与えてしまった恐れに気づかない、ただ自身の思いに、こちらは振り回されてたように思えました、

母親の一言一言がそれほど大きなプレッシャーを子に与えてしまってる様子には、私自身の反省をこめて動揺したのよ、

 

そして働きながらの子育て主婦はもっと大変で、一日のスケジュールを熟さなきゃならない苦労は計り知れない、まして

独りで仕事も子育てもとなると余程ち密な計算をしなきゃ成し得ない、それが江口のり子さん役、

朝から、子ら二人を自転車に乗せ保育園に預け、仕事場にさっそうと登場(しなきゃ職場は許さない)するあたりに、

相当の疲弊が感じられ、分かりますよ、その過酷な労働時間の多さには、

食べた食器をテーブルに置いたままの連れです、そして洗濯物を畳みながら江口さんはため息をつきます、こちらも分かり

ます、家事育児にノータッチの夫に憤怒の心、そしてその連れの転勤に同行する選択をしてましたから、自身の仕事を捨

ててまで、これも経験に基づく判断だと思えましたよ、

その夫は単身赴任を決め込んでましたから驚愕するも、家族が離れてていいとは思えないようでした、優しいわ、

 

 

続続最後から二番目の恋

久しぶりに実家に和平さんを同行させて千秋さんは移動した、地元の馴染みに電話して何かを訊いたり、懐かしい料理を

頂きながらの親子の歓談の様子はいいものでした、

59歳のシングルの娘を案じながら暮らす母親の心の内も分かります、そして同行した和平さんに、もしやと期待する心の

内も分かります、なかなかこのようにすんなり語り合えない場合も多いでしょうからね(´∀`*)ウフフ

 




2025/05/19

そういえば咲き残ってたパンジーが!世論に押され更迭してはみたものの”農” 関係者を と迷走した奉行ははたと気づいた

だって清き一票の落しどころを考えなきゃ、放ってはみたものので終わってしまうじゃない?

このパンジーは去年の鉢植えの零れ種で(´∀`*)ウフフ けっこう華やかに咲いた二代目です、今も咲いてます、

そりゃ咲きますよ、鉢もいいですし、環境も、私のぉ手入れが行き届いてますからね、

 

パパは郵政民営化、妻は有名キャスターで、選挙区・神奈川はあか抜けてるし、これドンピシャじゃん!順番でとなれば

やはりここはあのぉ方でしょう?素人の選挙民でも思いつきます、ハンサム・ジュニア、やはりね~、

 

「二畳間ですから高々の米の量です」と言ってはみたものの、畳二枚にオトコが二人も横になれますと寝て見せるという

ニュース番組の不躾な体も然る事ながら、なんて料簡が狭いんでしょうね? あ!違う、次元が低すぎる、

米を置いてみたら結構置けるわ~となったようで、決まりました!選手交代らしい、いや――安易ね、だってそうでしょ

二代目がNG!となったからって、じゃあどうだ?三代目でと、

さすがに、ここはそれはないんじゃないかと?と思わないないけれど、そんな感じで易々と決めちゃうあたりに少し真摯

に取り組んで欲しいと思ったわ、そもそも農を経験なさってないんだから、農の現状はご存じないわけだから、ましてや

農村で育った経験もないんだし、支援者との交流でとは言っても、票とお米を頂いてるっていう話でしょ?

何票頂いてるのかしら?あ!何俵でもいいけど、ネタにしちゃイケないんだけれど、揚げ足とっちゃイケないんだけど、

 

私、地元じゃないし、国民だけど選挙民じゃないのでと、言い訳しながら昼寝から覚めて気づいたわけですよ、

「国民の皆様」などと言ってはみても、選挙にはスターが必要ですし、次回の自身たちの清き一票が危ういとなったら

上層部の甘き判断でも何でもいいから、なんとか空気を換えて欲しいでしょうもんね、という事で夢から覚めてみたら

現実は確実に自身たちのグレイゾーンに陥ってたような、

更には「国民への思いが足りなかった」って元・大臣が仰ったようだけれど、そこが上から目線以外の何ものでもなくて

自身も国民の一人じゃないの? やんごとなきぉ方じゃないんだし、

だからニュースは面白いと言って不謹慎ならごめんなさいですけど、寝覚め?いいわけないじゃないですか?(* ´艸`)クスクス

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