2023/10/17
2023/10/18
蕾というだけで心惹かれるのに、黄色のバラとくりゃ私には優しい空気がそこらじゅうにふわーーーんと漂ってるような
感じが好きでよく眺めてる、
ケータイで写してるだけだから専門的な知識があるわけじゃない、ので、ここをこうしてこんな感じでなんて想定出来ず
出来高でのみ、くっきりもぼんやりも良しとして(笑) そして咲いた!
デンマークのローズフォーエバー社で開発された四季咲き大輪花”サニービーチフォーエバー”株式会社あおもり花工房
山崎育三郎 - 「君は薔薇より美しい」Music Video
ご本家は勿論素晴らしいけどこちらのひょうひょうとした歌も素敵です、
2023/10/19
このバラの強さをみならいたいわ!色深みもそうだけど姿もこの上なしだもの、私が孤独でバラに日々を捧げてることが
分かるような咲き方だよね、こうなってくると益々かわいい、水やりと施肥に頑張ります!
2023/10/16
秋のバラはこのように美しい!と言ったら他シーズンのバラに申し訳ないけど、やはりあの寒暖差にはバラとて咲けない
私の寒暖差の顛末は、そうね~一言でいったら”陥落” まあね、歳に不足はないから(笑)
妥協という二文字がちらついて、とてもとても奮闘どころじゃありませんでした、でしたと過去形で書いてはいますけど
少し過去よ(´∀`*)ウフフ 寒暖差は今日も続いてますよ、しぶといわね、今までよりは少しは楽な感じですけど、
2023/10/16
樋口一葉センセと並べるなんて烏滸がましいけど”頭痛、肩こり、イライラ、目眩” いくら何でもこれじゃひどすぎません
でしょうか?更に”歯痛” で歯科医にお世話になるなんて(継続中よ)そしてまたまたの災難でスーパー駐車場であの黄色
い車止めに引っ掛かって バタッ!!!両手万歳の姿よ、
強靭な私は、右ひざに擦り傷、傷バン(小)2枚ほどの(>_<) 右手のひらにはポチポチと小石の跡ていど、顔は相も変わ
らず無傷( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
私にしたら、山あり谷ありとオナゴの人生をよく語るけど今は谷底👩よ、一体何をしたというのでしょうか?(〃艸〃)ムフッ
2023/10/16
薔薇もコスモスた~ちも~枯れておしまいと~~♬ 中山大三郎センセはオトコだというのにオナゴをよく見極めてて、
歌詞が絶妙よね~堂々と咲きたいもんだわよね、
秋の夜長は読書に限る、しかも寝転がって、最悪、寝落ちしてもいいし、眠くなるまで読めばいいしね、
同じオナゴとは思えないほど小気味のいい対談、老いだとか連れの悶々だとか、”ねばならない” とか”なんで” なんて、
素っ飛ばして自分らしく気分のままに生きてもよかったんじゃない?と口惜しい気持ちになっちゃった、読み始めた処
だけで視点が変わるという”文春新書” ならではの企画です、お二方の勝負の提示はそれぞれですね、素敵です!
”普通じゃない家族の子” と銘打ってはいらっしゃるけど、どうしてどうして個性の塊のような親御さんに育てられた特権
と私には思えた、普通ってなんだろうね~とても元気が出そうで楽しみよ、
2023/10/16
ストックは春先に咲く花で秋という認識がなかったので、咲き続けてるこの色が好きで手をかけてきた、期待に応えて
この柔らかな一角を占めてるのがいい、優しい気持ちになるのでね、
さて緊張感の長く続いた老夫婦の妥協案が成立した(決して成立したわけじゃなくて連れの思い通りにせてみることに)
と思ってる連れは案外気が済んだようだ、
私は78、連れは81と老境に踏み入れてると言って十分な在りがちな不仲な夫婦だ、けど、子がその弟が飲みに来た時の
「夫婦で口も利かないで居られてこっちが壊れそうだ」と訴えてるのを耳にして、母親としては連れの感情なんかよりは
産んだ子の気分を重要視することにした、
オトコだからと連れはいつも上から目線で命令し、思い通りに50年も費やしたその日々が私には悔しくてならない、専業
主婦を下に観て、したい放題、言いたい放題だった、それに我慢したのはひたすら子らの為だったんだけれど、3人いれ
ば子らも異なる意見もああったりして、なかなか決断がつかずにここまで引き延ばしてしまった、
そこでそんなに地団駄踏むような様子が見られた連れに聊かげんなりした私は、言われたように役所から紙っぺらを貰っ
てきて「署名するように」と促した、連れが言い出しっぺだったしね、オナゴが腹を括れば出来ない事なんてないんだよ
”命を懸けて出産できた自信” が裏付けとなり潜在するパワーはオトコのそれとは内容も重みも違うということに連れは、
考えが及ばず舐めてかかってた節があった、甘く見るのも大概にせい!とは言わないまでも案外、軟弱なんじゃん!
”紙っぺらをズタボロに引き裂いて「その意志がない」と私に知らしめたようなもの”だとも気づいてなかったのかしら?
私が思ってた以上に連れは老いてた、姿もそうだけど執着するものや思考の回路「常に自分ありき」でしか考えられない
脳が出来上がってて、他からの意見など受け止められない、受け止めたくない利己主義に徹してた、
じゃあ話し合いなんて成立しないんだし、私への不満を家族にバラまいて、それが”主人”としての責任と自覚からは
遠くなりにけりだったから私も方針を変えなきゃならなかった、
2023/10/19
秋咲きスプレー菊(イノチオ精興園(株))で好きな色合いだったのを選んで鉢植えを楽しんでた、雨が多かったせいか
或いは花びらに斑入りなのか、咲けば花の色もツートンなのかは分からないけど、元気そうだから様子を見ることとした
花びらにだって事情があって気分がのらないこともあろう、と思えば”生きてる” と思わせてくれるから花育ては楽しい~
そして今朝、水やりに外へ出たら「いい色じゃない!しかも葉っぱも秋を感じさせてくれる、最高じゃね?」独り言ちた
こういう瞬間が心地よいので花植えをしてるのかな?会話する人がいないわけじゃないけど、子の方が楽しいのは事実👩
仕方ないじゃないのさ(´∀`*)ウフフ
農地の行く末
さて本家長男は周りの田んぼの持ち主の田が、大型店舗の郊外進出に一役買って売れると実際その目で確認して、建物が
建ち始めると居ても立ってもいられなくなった様子となった、広々とした駐車場が完備されてくると猶のこと出遅れ感に
苛まれ焦りの頂点に達してた(笑)
その息子二人は継農しないと決めて勤め人となったので見込みはすっ飛び、自分は歳をとる現実にまるで怯えるような
体たらく(失敬!)まるで👆の花のように咲ききれないような、
そして司法書士同行で我が家に乗り込んできた、母はぉ他人様がはいると”ええ恰好しい”なので「Gちゃん(本家長男)の
気の済むような手立てをとってくださいなぁ」だって、私は出しゃばるほどの気分じゃないし、母の娘だし、司法書士の
手前もあって口は挟まなかった、最初はね(´∀`*)ウフフ
とにかく茶菓を出してテーブルについたのはGと司法書士とPの3人だけ、名刺を見たら同級生の司法書士事務所と同住所
おまけに苗字も同じで、あれ?年恰好からすれば息子さんかな?と思ったので訊ねた、ら、ドンピシャ!
「あなたのお父様と私は同級生で、毎年、同級会ではお目にかかってますぅ」と挨拶したらびっくりしたらしく「父は何
も触れずに、今回は君が伺ってみなさい」と言われて私が$%&($#”‘*+とのことでした、
「私が相手だとはご存じなかったのでは?」と受け流した、こんな小さな農村で、誰の田畑のことでどこの家に出向くの
かなんて先刻ご承知だと思ったけど、私は同級生の気持ちもわかるので「K パパもお忙しいでしょうから」と返事した、
だってその司法書士はひょうきんなオトコなんだもの(^^ゞ
余談です、介護施設が多く建てられ淘汰されてゆく姿を目の当たりにした、その前は病院が大げさに都会からの郊外型が
建てられ、一棟はお役御免で大型あれ屋敷となった、母体の大きい方は残って、さらに介護施設も併円されて面目躍如、
それを思えば、シャッター街から移行して大型店舗の様相を呈しても維持は至難の業、やはり母体の大きい都会からの
進出には敵わない、