ピーターラビット 感想

2018.5.18(金)公開
『ピーターラビット』



この映画、5月末に主人と二人で見に行きました。
少しだけ時間が空いて、子ども達が帰ってくる前に映画に行こうって事になり、
ちょうどいい時間の映画がこれしかなく、期待せずに見に行きました。

でも…予想を裏切られました。
ウサギ(ピーター達)の動きはコミカルで可愛いいし、
舞台は自然いっぱいのイギリスの田舎街で、映像はキレイだし…、
すっかり映画の世界に引き込まれてしまいました。


ピーター達、ウサギの兄弟といとこは、画家のビアという美しい女性にお世話してもらっている。
隣に、都会からきた元デパートマンの男、マクレガーが引っ越してきた事で生活が一変！
ビアとマクレガーが付き合いだし、ビアを取られると勘違いしたピーター達とマクレガーの争いが始まる。
でも、それはシリアスな争いではなく、コントの様なコミカルな争い。


ANNIE/アニーの監督が贈る、夢いっぱいのダンス&シング！
動物達が奏でる、まるでミュージカルのような心踊る世界が、一大事パノラマをバックに繰り広げられる！



元気がでる映画です！