今日のうた 2007-12-22
いつも
周波数体験はぶっつけ本番
洗心・洞察の出来ていない時は
冷汗ものです
『記憶』とは
創意工夫次第で
何とも便利重宝なシュミレーション・アイテム
条件次第で本質的な遣り取りも可能なようです
固有体験を
本質側に深く洞察し更に噛み砕くために
宇宙の時空元構造が
進化途上生命体の
アーンプ体(帯)層に
大切に残して置いてくれたもの
というより
もともと
一体クライン循環構造なのですね
同じ「記憶」でも
より静穏静謐な時空層周波数と
リンクすることで
原因次元を網羅エントリーし
『自然クライン環』共振により
結果次元をもシフトアップすることが
出来るようです
動的調和世界に生活する
わたしたちに必須なのは
常に『互恵と感謝』の環境で
『愛と調和』を
見失わないことかな
* おそらく『根源記憶』はアーンプ体(帯)に
その静的調和域につながるすべてがあり
『シン体(帯)記憶』は動的調和世界における
符牒のような働きを…その関与意識体の
創意工夫によって賦与されていくものと
思われます
根源記憶の(5次元以上の)透過構造図を
旧い地球概念に写そうとするのは
時空元の構成原理から観て
もともと無理があったようです
記憶に限らず
面対称(象)となる事象に関しては
観察洞察に関与する周波数層を静穏静謐化することで
それらの根源を直観するための『組み立て』が
個々固有のクライン経路に
さまざまな『感謝と互恵』によって具体昇華され
そこに『愛と調和』の根源光が
降り注ぐもののように観じます
(2008.1.5 追記)
… … … … …
(本年のコメント)
当時 かなりの集中力で意識層周波数の確認作業をしたお蔭で 今現在に於いては眞に快適に『自然クライン環』環境を活かせるようになったかと思う。まだまだ完全解明には程遠いが未来視界は明るいものが感じられる。機会を得た時にはそれなりの苦労をしておくものである。