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洗心 senshin

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過去に「下書き」として記録した記事。 「今日のうた。」

2025-02-28 08:05:38 | ノンジャンル
今日のうた       2008-04-08 


はるのひの たかきあたたかき

たいようほんしつに かがやく

たてのなみ

いのちはぐくむ ひかりなり


なつのひの おもてにこぼるる

ちきゅうせいめいの たかまり

しあわせのなみ

いのちもえる ひかりなり


あきのひの よこなみ

ひのひかり かたぶきて

ほんしつへのどうさつを うながす

いのちながらえる ひかりなり


ふゆのひの とおきなみ

あいとちょうわより あたえられる

たいようのありがたさ みにしみて

いのちのもとへかえる ひかりなり


… … … … … 

(本年のコメント)
2008年のその時空でひとりの惑星人として目覚め 改めて周波数層共振に生かされる慶びを言の葉に託したものであろう。この時の素朴にして立体的な『三位の想い』は忘れてはならないものである。


過去に「下書き」として記録した記事。 「今日のうた。」

2025-02-26 11:14:01 | ノンジャンル
今日のうた      2008-04-09


つまり

エゴ文明だから

そうした文明のテクノロジーや

ノウハウを捨てなければならないかと

短絡に結論しがちですが


そうではなく

そうした外面の事柄の操作が

本質循環を変えるのではなく

それぞれの個々個人の

振動層が利用活用している

周波数の帯域を上昇させていくだけで

すべては自然に循環するように

そのように宇宙意識ボディから

本源構成されていることを超客観的に識ることなのです


もちろん

それは口で言うほど簡単なことではありません

これまでのエゴ意識の作動効率では

上手くいかないことは

誰もが経験済みなのです


しかし 今

千載一遇の時空間推移が

地球に訪れているのです


それは

[12∞8∞6]の

原理展開とサポートから

膨大な周波数種類の情報振動波が

地球の『今』に流入しているという『眞實』です


この宇宙暦的真実によって

過去ではそれなりに努力しても

まるで達成出来なかった精緻な創造化が

平面知の刻苦勉励の過去的努力とは全く異なる

静穏静謐な精神次元のアプローチで

案外簡単に創造出来るように

なって来ているのです


ただし 高次元のヒントは

直球ばかりではありません

発信元 中継 受信精度などの問題があり

エゴ的カラーや匂いを払拭出来ず

もたらされる情報が大半です


たとえば

『エゴは低次元だから宜しくない』は真理ですが

「だから今持っているエゴを捨てよう」

この情報は額面通りに受けとめてしまうと

大きな試練の煉獄に陥ることになります

エゴを堅固に持っているその波動環境で

エゴを捨てられるわけがありません

平面概念次元だけのすり替えでは

錯覚が先行するのみで

一向に負のスパイラルから

抜け出ることが出来ないのです

高次理念で云う『捨てる』とは

旧来の概念での「捨てる」ではないのです


この重要な地球大正転の瞬間

高い次元からのサポートが必須となります

出来得る限り蝕まれない本源情報を

濾過し透き通らせるために

『洗心』 『想念観察』を

(人に言われて過去的努力で真似するのではなく)

自覚的に創意工夫でステップアップし

少なくとも自己の各振動層次元での

『受信精度』の向上を図らねば

一歩も前へ進むことは出来ない

もののようです


そこまでの自助コントロールがなければ

現在の地球環境の

上昇スパイラルの流れを直に自分で観て

実感することは出来ないのです

… … … … … 

(本年のコメント)
十数年前 丁寧に思惟思考にて精査していた周波数帯が現実現象として顕われる時代になっている。まだまだ 『自然クライン環』浮上にはチューニングが必要なようだが 確実に創造原初の光は降りている。

丁寧すぎる説明で文章は長いが 入門編としては または再確認としては参考になるかもしれない。まさに あとは何事も現世地球人の『心掛け』(意識懸け)次第なのである。

過去に「下書き」として記録した記事。 「今日のうた。」

2025-02-24 10:43:53 | ノンジャンル
今日のうた     2008-04-10


過去的文明の

概念構成は左回転(調整原理のみの単一パルス?)

ですから


戒律 功罪 賞罰等の選別基準によって

二極化平面のデジタル配列に

帰着されて行くように

設定されています


しかし

各種生命体は

遍在原理∞調整原理をメインとした

複合形態ですから

調整原理のみで括ることは

平面的に過ぎ

生命存在としては

夥しい犠牲を被ることになります


過去的地球は調整原理の

役割の惑星でしたから

各生命種はその原理の体現によって

さまざまな概念上の識別能を

高めてきました


太陽は遍在原理で

調整原理の地球をサポートしています

現在はアセンション終盤ということですから

おそらく

地球には遍在原理が大きく浸透しており

遍在・調整がバランス良く

編成される第4段階(モーホル)へと

振動波種類の編み込み?が

高速化しているようです


地球に生かされている類人種は

これを8層振動層情報として

よくよく咀嚼し

出来れば率先して

心身ともに

宇宙意識層と交流可能な

意識(意志と意識)段階に到達したいものです

… … … … … 

(本年のコメント)
この備忘録を書いた当時スピリチュアル概念に傾倒していたのであるが 概念固定やら専用語固定やらを固持すると どうしても『創造原初』から微妙に軌道を外してしまうのである。

特定概念群で『創造原初』にアプローチしたならば 一旦はカオスに戻し再編成を繰り返さねば意識層(周波数層)の立体観像は観えて来ないのである。過去人類はその罠に嵌り表層脳を宗教的概念で化石化してしまったのである。

未来地球人はその轍を踏んではならない。『自ら』の三位を『自然量子環』として『今』に光り輝かせ続けねばならないのである。
 

過去に「下書き」として記録した記事。 「今日のうた。」

2025-02-23 09:43:24 | ノンジャンル
今日のうた          2008-04-11


たてのなみ [ | ]

いのちはぐくむ ひかりなり



しあわせのなみ [ 十 ]

いのちもえる ひかりなり



よこなみ [ ― ]

ほんしつへのどうさつを うながす

ひかりなり



とおきなみ [ ・ ] 

いのちのもとへかえる ひかりなり



宇宙本源からの振動波 [ ∞ ] から

太陽神霊界 [ ○ ] を介して

地球環境と人の器に

受け容れ可能なすべてを

伝え写しているのです


日本は四季の遷り

その一つをとっても

相互本質からの波動形態変化として

享受できる恵まれた位置にあるようです

「抒情」「風流」など過去概念の美学を超えて

各々の本質の振動波根拠を観察洞察し

時空層(元)の本質周波数を直に繋ぎ

地球類人種の本質役割において

創造具現する時代が

訪れています

… … … … … 

(本年のコメント)
この備忘録内容は あの瞬間『自然エーテル環』に立体インスピレーションが降りて来た様を物語るものである。何とかその閃きの概要を 言葉を超えて書き留めた表現の限界が垣間見られるかと思う。

文字遊びを超えて エーテル・クラインの向こう側から示された貴重なヒントである。心して精査解明を顕潜統合意識理裡に進め 改めて『自然クライン環』の浮上&正常起動に邁進せねばと決意も新たに更新するものである。


過去に「下書き」として記録した記事。 「今日のうた。」

2025-02-22 19:08:12 | ノンジャンル
今日のうた         2008-04-12 


過去概念系の多くは

左回りで表現されるように

過去的振動波に全面的に依存し

固定パルス世界を形成していました


(左回りが悪いというのではなく

要は 右・左回転が本源に繋がる形態を

自律(自立)出来ているかという

宇宙意識クラインから観ての

バランスの問題なのです)


アセンション環境では

物理器官としての目には見えなくとも

静穏静謐な心の器には観えるように

類人種(各生命種)の対応周波数域も

宇宙の意志(愛)により

否応無く(周波数法則として)精度向上を

求められています


『今』という

珠玉の多次元導通窓に

目覚めた類人種は

日常感覚から遊離することなく

また同時に

宇宙次元の『愛と調和』から乖離することなく

この立体(クライン)命題を

満たすように

心身の静穏静謐化を図ることが

必須となっています


… … … … … 

(本年のコメント)
この頃は深層概念が観えて来ており それらを言葉に安易に置換するのが憚られていたのだ。だから 所謂『スピリチュアル概念』に傾き その流行り言葉を用いることで旧式平面概念を卒業したかったのであろう。

だが ジャンルを変えれば望むものが手に入るなどということはない。大切なのは外形の云々では無いのである。肝腎要の其処に氣付くには意識周波数層の原初に還り 自らが『自然クライン環』構造であることを覚る他はない。