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洗心 senshin

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過去に「下書き」として記録した記事。 「今日のうた。」

2025-05-31 10:10:14 | ノンジャンル
今日のうた    2007-09-20


『洗心』

『心洗い』

それぞれの時空層解釈で

言葉の醸す色合い味わいは

さまざまに変化し輝きますが

『洗心』の究極意義は

宇宙の根源波動への

『波長合わせ』になります


もちろん

本源情報にジョイント出来れば

静的調和域の神々との対話が

可能になることでしょう

しかし

それは個人が神格化してしまうこととは

全く趣きが異なります

そこに最大の誤解が生じているようです


各生命体個人の顕在意識は

第6時空元地球という周波数環境に生活する

類人種という枠内にしか居住出来ません

その周波数帯範囲内で

三位一体として生まれ 

根源の三位三体を希求して生き 

生体関与物質環境を地球にお返しする

そのようにして

所謂輪廻転生を繰り返して来たのです


けれども

メビウス立体そのものである類人種は

魂という高次情報処理系を同時内在していますから

相対的な情報解析と情報表現の周波数性能が

洗心を極めただけ格段に深化し

所属時空層を静穏静謐化させ

多岐多次元の周波数帯が客観可能な

境地に至るのです


これは

地球の過去的歴史記録にあるような

概念の神の踏襲や複製復元作業のみに

その目的があるのではなく

根源原理次元の未来化情報取得という

真に科学する心(魂)の辿る必須課程なのです


その先は

あるがままなるがままただそれだけの

『静的調和域』への

静穏静謐裡での対話と交流となり

宇宙数学に則る

無限の周波数帯を統括する

12の究極的性質原理による

『愛と調和』∞『互恵と感謝』の

一体世界が本源光として観察されるのみです


私たち個々の生命体は

いかなる環境に色付きその身を窶そうと

いかなる周波数複合の進化段階にあろうとも

宇宙数学(愛と調和の超科学)から

その性質徳性を分かち 

誰しもが分け隔てなく生まれ

自らにその根源情報を精緻に写そうと

真摯な体験に余念のない

メビウス形態存在なのです

… … … … … 

(本年のコメント)

実に 当時の意念周波数での独自見解が良く纏められている。言葉には拠るが言葉を超えた周波数眞實が次第にその眞姿を露わにしている経過が読み取れるだろうか? さらにもう一段 地球人はその存在特性を創造原初に照合し『宇宙数学(愛と調和の超科学)』を明らかに立体透過させたいものである。


過去に「下書き」として記録した記事。 「今日の閃き。」

2025-05-30 10:39:50 | ノンジャンル
今日のうた    2007-09-23

二ヶ月ほど前から、確かにこの地球の現実波(4つの基本原理による振動波構成世界)が根本的に変わったように観じます。こうしたことがらについては多くの叡智者が述べておられ、ここで雑な論理パルス波に低下させてまで解説する必要は無いように思っています。

このブログにおいては、これまで『過去的論理感性と未来化感性』との摺り合わせに取り組んで来ました。それはまさに紆余曲折に終始し、そのままの解釈だけでは使えない内容のものが大半であるものの、ある程度未来化情報への取り組み姿勢だけは描けたように思います。

たとえば『究極の愛を求めて…』と概念化、文章化することは容易にできます。しかし、概念の短絡世界にそうした究極追求の飛跡を残すことは出来ますが、それは多岐、多次元の生きた周波数層循環のなかでの一つの『定格パルス』に過ぎません。


これまでの、地球人類の肉体次元に纏わる意識文化は上記の『定格パルス』に濃密な価値観をコピーし続けてみたり、感情移入をし続けて来ました。それによって概念側からの多くの擬似真理体験を重ねることで『本質生命体』進化の糧となっていた、そうした学びも許されていたようです。

それが、どうやら『本質波動』と『基本原理』のラグというか、緩慢で至れり尽くせりの時空間上の背景が急激に変化し、とても清冽な気が巡り、シビアに整理されてきたように観ずるのです。

そうは言いましても、これらの印象は個々固有の『いわゆる感性』で様変わりするものだと思いますので、一概には断言出来ないと言っておかなければならないのですが…

今後の時空間生活者は『本質生命体』そのものか、近似した意識(意志と意識)振動波で『今』を処していかないと、多くの禍根を残すような気がしているのです。禍根を残すも何も、禍根も根こそぎ『本質循環』の中に取り込まれていくような現実波動の流れに既になっているように観じます。

ますます、『洗心』『想念観察』の自己精度の確立が必須になって来ているということでしょう。『エゴ』から『エヴァ』を概念で学習する時代から、周波数世界の機微として『エヴァ』を実地で学び実践していく時代になったようです。

… … … … … 

(本年のコメント)

おそらくは 惑星地球が周波数層シフトを経験したように『私』にも同様のシフト経験が降りたのであろう。それを望んで「洗心」&『想念観察』を励行していたのであるから そうした傾向の『人』に顕われない筈はないのである。この世に起きる現象に偶然は無い。すべては必然の現象の連続である。


過去に「下書き」として記録した記事。 「今日のうた。」

2025-05-29 10:46:28 | ノンジャンル
今日のうた    2007-09-25


以前と

何かが変わった

今は

それだけを

感じている


言葉も

感情も

流れ流れて

喜怒哀楽さえも

静穏静謐な光に

透けて観える


神様

もうしばらく

お時間をくださいね

… … … … … 

(本年のコメント)

数千年はおろか数万年の惑星のシフト期であろうから 表層の物理記憶は一瞬の量子跳躍で超えてゆかねばならぬ そんなクライン反転(正転)が当たり前に起きている筈である。惑星自然の本質はもともとそうなのである。
その眞實を実証出来るのは 惑星人の銘々が原初保有する『自然クライン環』そのものの実稼働なのである。

過去に「下書き」として記録した記事。 「今日のうた。」

2025-05-28 10:52:30 | ノンジャンル
今日のうた    2007-09-29 


執(とらわ)れないことです

やはり 

立体透過を実効できる位置は

『今』しかありません


そうして

たえず根源情報層の本質構造を

想い出すことが意義なのです

宇宙意識層の清流に 心を濯ぎ洗い流し

リアルに ダイレクトに

想像することと

それは紙一重(メビウス立体角度)で

繋がっています


宇宙を形創る

対象(称)生命体が

個々の観察洞察を通し

静穏静謐裡に

一体同体の愛による

創造生活を進化継続することが

(静的調和)宇宙の願いであり

慶びなのです

… … … … … 

(本年のコメント)

まさにまさにまさに 私たち宇宙類人種は何が如何であると語る前に宇宙の願いと慶びそのものであり続けなければならない。






過去に「下書き」として記録した記事。 「今日のうた。」

2025-05-27 10:33:53 | ノンジャンル
今日のうた   2007-10-02


植物は大地に根を下ろし

太陽光を主として

彼らの扱う

さまざまな時空層情報波を受振し

学習と創造を深化(進化)させています


もとは大地の構成要素である

同じように学び合う鉱物種を経て

水とともに地球を潤して来ました


動物種

さらには

類人種と

本質生命体の動的調和経験が進み

必然的に

面対象で対峙する相互振動波交流の

静穏静謐さが求められるようになりました

静的調和域に繋がる

より高次な時空層情報が介在することで

個々の存在意義は報われていくのでしょう


今や

第五時空層の類人種は

過去的概念波依存から足を洗うべく

「今」との緊密な関わりを悟り

この宇宙の振動波世界の

真理真実を扱うメビウス単位である

自己を含めたあらゆる生命体の

個々固有のかけがえの無い存在意義に

気付き始めているようです

… … … … … 

(本年のコメント)

おそらく 類人種を霊長とするあらゆる生命体は そのことを『顕潜統合意識』において感受(観受)し続けて今日にあるのだろう。生命種は等しくそのように創造原初より創られている。内と外より統合バランスを磨き上げるように自然環境とともにその存続が最大の可能性として未来に開かれている。地球人は『高次元の恩恵』によりその活路を拓いてゆくことだろう。