今日のうた 2008-01-19
星々は
宇宙時空間に自ら輝き
あるいはサポートを受けて
固有の輝きを写し
それぞれの時空元座標で
楕円螺旋運動を継続しています
星と星は
物理学的には大きな距離があるとされていますが
時空元（層）では
周波数層関与という形で
より緊密に繋がっているもののようです
所属時空層（元）を同じくして
周波数交流が静穏静謐裡に動作していれば
相互間の物理的距離は
見かけに過ぎないのです
大クラインの情報通信ともなれば
おそらくすべての系の再編成が
インパルス感覚で３秒ほどと聞き及んでいます
人間の時間感覚では８６年ということですから
時空元位置の高い宇宙生命（恒星 銀河系など）の
情報交流精度は測り知れないポテンシャルで
動作されているはずです
わたしたち地球人類も
自己意識の創造根源へのチューニングにより
８層振動層のポテンシャルを
愛と調和の究極へと
限定解除していくことが可能となれば
やがて
概念置換通信という過去的手法から
念波（霊波）通信へ
さらにスピリット波通信へと
コミュニケーションそのものを
画期的な宇宙意識層対応形態へと
シフトしていくことが
出来るかもしれません
… … … … …
（本年のコメント）
この時の備忘録の意義は大きい。要は 旧地球人の概念系は言語も含めて平面次元に固定化された情報メカニズムなのである。それらは「人」の身体が三次元面をも保有するために必然として生じている帰結機能に過ぎない。これらの潜在顕在両機能を万全に活かすには 『自然クライン環』を正常起動させていることが必須条件である。過去地球人の概念置換上の過ちは須（すべか）らく其処の処理の曖昧さに起因する。それらを能く能く悟り画期的な宇宙意識層対応形態へとシフトしていくことが焦眉の急務なのである。
