のんびりゆかいな暮らし

春夏秋は里山を歩き、自然の恵みをおすそ分けしてもらい、生き物を観察。時に街角探検。夜は和紙を使った物作り、絵や書道を。

茶摘みだ茶摘み!新茶でがっぽり稼げや稼げ書き入れ時だ…

2017-05-19 20:36:10 | 日記
暦のことば

摘み・新




🐨 八十八夜には各地の茶の産地で茶摘みが行われましたね。
😺 茶摘み娘のイベントもありました。
🐨 実際の茶摘みは機械で刈るんですが、
やはりイベントは茶摘み娘ですか。
😺 茶舗では新茶の販売が盛んに行なわれています。
🐨 茶畑がある茶舗では新茶の発売が速いですね。
😺 茶畑はきれいに刈り取られていました。
🐨 狭山茶は入間市を中心に栽培されています。
😺 お茶といえば茶壷が時代劇では出て来ますけど。
🐨 茶壷を看板にした店も江戸時代にはありました。
😺 そういえば、茶箱が茶舗の店先に積んであるのを見ましたよ。





🐨 茶箱は乾燥材が一般的でない時代には重宝したものです。
😺 茶箱を売っていたんですね。
🐨 今では買う人はいないでしょうけど。
😺 仙台では初売りに茶箱に入れた商品を売るとか。
🐨 いまでもやってんでしょうか。
もらっても邪魔になるようですけんど。
😺 たしかに。
🐨 茶舗は茶店と書いたら、お休み処になってしまいますな。
😺 時代劇では道中の定番ですね。
🐨 お茶は中国から薬として入って来たんです。
今でも、静岡県では小学生がインフルエンザの予防に
緑茶でうがいをしています。
😺 冬の話題に毎年出て来ますね。
🐨 カテキンサンなんかが効くんでしょうな。
😺 とにかく今が茶舗の書き入れ時です。新茶でがっぽり!


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