先日亡くなった、さくらももこさんの《ひとりずもう》を読んだ

私はまさにちびまるこちゃん世代で、雑誌「りぼん」で連載開始から読んでいたし、エッセイも結構読んでいる。
この《ひとりずもう》はエッセイとして書かれたものの漫画版。
小5〜短大生、漫画家デビューが決まるまでのももこさんの話で思春期にさしかかってる中学生の娘にもいいかもと思い、しばらく前に買っていた。
他の女の子たちと同じように感じる部分と共感できずに少し生きづらさを感じるようなところと、こういう色んな気持ちをぐるぐるしながら、大人になっていくんだよねぇ
でもそういうぐるぐるした気持ちは大人になると(大人っていうか中年かなぁ
)ほんとどーでも良くなって、すっかり楽になるよなーと思いながら。
でも最後のたまちゃんとのシーンは泣けちゃって、我慢できずに泣いてるところを息子にのぞき込まれてしまった
何も言って来なかったけど
ヤバイ。台風が接近する前に眠るんだった
強風で家が揺れてて何だか恐いし、ザバザバ激しい雨の音で寝れそうにない…
でも朝起きたらきっとピカピカ晴れて暑いに違いない



私はまさにちびまるこちゃん世代で、雑誌「りぼん」で連載開始から読んでいたし、エッセイも結構読んでいる。
この《ひとりずもう》はエッセイとして書かれたものの漫画版。
小5〜短大生、漫画家デビューが決まるまでのももこさんの話で思春期にさしかかってる中学生の娘にもいいかもと思い、しばらく前に買っていた。
他の女の子たちと同じように感じる部分と共感できずに少し生きづらさを感じるようなところと、こういう色んな気持ちをぐるぐるしながら、大人になっていくんだよねぇ

でもそういうぐるぐるした気持ちは大人になると(大人っていうか中年かなぁ

でも最後のたまちゃんとのシーンは泣けちゃって、我慢できずに泣いてるところを息子にのぞき込まれてしまった

何も言って来なかったけど

ヤバイ。台風が接近する前に眠るんだった

強風で家が揺れてて何だか恐いし、ザバザバ激しい雨の音で寝れそうにない…

でも朝起きたらきっとピカピカ晴れて暑いに違いない

