少しでも時間があると本を読むという人がいた(いたというか、そういう人の話が雑誌に載ってた
)
そうか、時間がないと言って最近本を読んでなかったけど、チョットの隙間でも読む人はよむんだよなーと思って週2〜3回乗る電車の中で本を読むことにした。
乗車時間は10〜15分
読みかけだった佐野洋子さんのエッセイを読んでいる。
昨日のことも忘れるって書いてあった。
私と一緒
でも佐野さんこの頃いくつだったのかしら?
60とか70代とかだったら「そうそう、私もー」って私、共感してる場合じゃないぞ
しかし、書いてる内容から推測するに、たぶんこの頃43歳くらいだ。
良かった、私と変わらない
いやいや
良くないか
電車の数分となると、エッセイの様な軽めのものがいい。
がっつりハマれるような小説を読んでもブツブツと分断してしまうので、もったいない。
インテリアの雑誌なんかは、ゆっくりと時間のある晴れた日に読みたい
こうやって、シチュエーションにこだわったりしているうちに読む本が溜まっていく。
気分もあるしね
ブックカバーを付けたまま、長らく開かないともはや何の本だっけ…
という感じである。
今カバーが付いているのは、佐野洋子さんと「芸術は爆発だ!」の岡本太郎氏の2冊の本
しおり付きが便利

そうか、時間がないと言って最近本を読んでなかったけど、チョットの隙間でも読む人はよむんだよなーと思って週2〜3回乗る電車の中で本を読むことにした。
乗車時間は10〜15分

読みかけだった佐野洋子さんのエッセイを読んでいる。

昨日のことも忘れるって書いてあった。
私と一緒

でも佐野さんこの頃いくつだったのかしら?
60とか70代とかだったら「そうそう、私もー」って私、共感してる場合じゃないぞ

良かった、私と変わらない

いやいや


電車の数分となると、エッセイの様な軽めのものがいい。
がっつりハマれるような小説を読んでもブツブツと分断してしまうので、もったいない。
インテリアの雑誌なんかは、ゆっくりと時間のある晴れた日に読みたい

こうやって、シチュエーションにこだわったりしているうちに読む本が溜まっていく。
気分もあるしね

ブックカバーを付けたまま、長らく開かないともはや何の本だっけ…



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