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聯合ニュース - Mobile
【ソウル聯合ニュース】韓国人気グループJYJのジェジュンがドラマ撮影中に負傷し、親指を7針縫うけがを負ったことが18日分かった。
ジェジュン(資料写真)=(聯合ニュース)
所属事務所のC-JeSエンターテインメントによると、ジェジュンは17日夜、KBSドラマ「マンホール―不思議の国のピル」(原題)の撮影中、小道具の焼酎の瓶で左の親指を切り、7針を縫うけがをした。
この事故でジェジュンの出演シーンの撮影は1日中断した。当分の間は2日おきに通院治療を受ける必要があるという。
所属事務所は「小さなけがではないが、劇中のジェジュンの出演シーンが非常に多く、本人の撮影への意志も強いため、1日のみ休んで撮影を再開することにした」と伝えた。
「マンホール―不思議の国のピル」は無職の青年、ポン・ピルが偶然マンホールに落ちたことから始まる冒険譚を描く、タイムトラベルを素材にしたファンタジーコメディードラマ。ジェジュンとガールズグループAFTERSCHOOL(アフタースクール)の元メンバーの女優、ユイが主演を務め、来月から放送される。
ynhrm@yna.co.kr
JYJ ユチョンの婚約者、謝罪投稿するも…「謝る必要がなかった」 - ENTERTAINMENT - 韓流・韓国芸能ニュースはKstyle
歌手兼俳優のJYJ ユチョンと結婚を控えているファン・ハナさんが、心境を盛り込んだコメントを掲載したが、削除した。
昨日(17日)、ユチョンが自身のInstagramを通じて初めてコメントを掲載した中、彼と結婚する予定のファン・ハナさんもInstagramに心境を伝えた。
これに先立ってユチョンは「すべての方々に申し訳なく、謝罪したかった。ポータルサイトに記事が掲載されるのが大嫌いなのに。でも本当に、遅くなってしまいましたが、申し訳ありません」と話した。
彼は「もう一度立ち直りたい」と、復帰に対する意志を伝える一方、結婚に対して「結婚のニュースも皆様に事前に知らせることができなくて、申し訳なかった」と、自身と婚約者を応援してほしいと頼んだ。
続いてファン・ハナさんもコメントを残した。「とても自己中心的だ。悪口を言ったり非難する時、その相手が自身や家族、愛する人だとしたら我慢することができますか」と苦しい気持ちを伝えた。
ユチョンがカラオケに行って非難されたことに対しても「カラオケに行ったのが、そんなに誤った行動ですか? 私が行きたかったんです。歌が歌いたくて」と解明した。
また「全身が腐っていき、毎日反省して変わった人もいます。私も変わることができるように努力します。とにかく突然の事件で傷を受けた方々に、私が心からお詫びします」と謝罪した。
しかしファン・ハナさんは数時間後、このコメントを削除した。そして自身のコメントに対する反応を全部読んだかのように、正反対の立場を伝える新しい文章を掲載した。
ファン・ハナさんは「ひとりで幸せに生きて行きますからほっといてください。私をブロックしてください。私も完全に気にしませんから。元々他人を気にしなかったですし。他人のことに関心を持つことが最も無駄なことで、時間が惜しいことです。さっきの謝罪コメントを残したのが私のミスだった。謝罪する必要がなかったの、私は」と話した。
「良い人たちと良いことだけ見ながら生きて行くのが正解でしょう。かわいそう、本当に。あなたたちはどれだけ優しくて良い人なんでしょうね。人に悪口を言って、人生幸せ? だったらずっとそのように生きてね。悪口言って、憎んで」と、不快な心境を示した。
しかし、該当のコメントもまた削除された状態だ。
・JYJユチョン、突然のSNS開設…謝罪コメント掲載「死にたいほど申し訳ない」(全文)
元記事配信日時 : 2017年07月18日07時47分記者 : ホ・ソルヒ
[芸能]9月結婚のユチョン「事前に言えず申し訳ない」 復帰に意欲も(聯合ニュース)- Yahoo!ニュース
[芸能]9月結婚のユチョン「事前に言えず申し訳ない」 復帰に意欲も
7/18(火) 9:19配信

[芸能]9月結婚のユチョン「事前に言えず申し訳ない」 復帰に意欲も
ユチョンさん(資料写真)=(聯合ニュース)拡大写真
【ソウル聯合ニュース】韓国の人気グループJYJのユチョンさん(31)が17日、自身の結婚について交流サイト(SNS)言及した。今年9月に予定されている大手乳業会社・南陽乳業の創業者の孫との結婚が伝えられてから、本人が心境を明かすのは初めて。
ユチョンさんはこの日、写真共有アプリ「インスタグラム」に文章を掲載し、「皆さんに謝罪すらできなかったが、お話しするのが難しかった。ご理解をお願いする」と記した。
これは昨年6月に4人の女性から性的暴行容疑で相次いで告訴され、物議を醸したことを指しているとみられる。
ユチョンさんは「全ての方に本当に申し訳ないと話したかったが、どうすればよいか自信がなかった」とし、「大変遅くなったが、本当に死にたいほど申し訳ない」と陳謝した。
また、「毎日体調が悪く、泣いても私が(皆さんに)与えた傷ほど大きくはないだろう」とし、「多くの記事の中には私も初めて聞く話が多かったが、訂正することができなかった」と説明した。
近ごろ自身のファンクラブの関係者と電話で話したことも紹介し、「もう一度立ち上がりたいと正直にお話しした。しかし再び始めることは、私の思いとは関係ないようだ」と復帰に対する複雑な心情を語った。
その上で「皆さんにごあいさつする日が来ることを願う。私と(結婚相手の)ファンさんを応援してほしい」と呼びかけた。