一昨日、山梨県で撮影したものです。
カミキリムシは800種ほどいるということだが、まだまだほんの入り口くらいしか見ていないので、このクロサワヘリグロハナカミキリがどの程度普通なのか少ないのかも知らなかった。結構少ないらしい。
ここで最後にするかというところのウノハナに、このカミキリがいた。
これは静止時も飛翔時も、色鮮やかでとても美しい。
いつもは地元の虫を撮影しているのだが、たまには遠出するのもいいですね。
一昨日、山梨県で撮影したものです。
カミキリムシは800種ほどいるということだが、まだまだほんの入り口くらいしか見ていないので、このクロサワヘリグロハナカミキリがどの程度普通なのか少ないのかも知らなかった。結構少ないらしい。
ここで最後にするかというところのウノハナに、このカミキリがいた。
これは静止時も飛翔時も、色鮮やかでとても美しい。
いつもは地元の虫を撮影しているのだが、たまには遠出するのもいいですね。
そうですか、では運が良かったのですね。
それも同行の人に見つけてもらい、たまたま撮影位置が良かったので撮れました。
すぐに飛んでしまい、他の人はちゃんと撮れずで申し訳なかったです。
申し訳なかったです。
本当に梅雨の晴れ間のいい日でしたね。
ありがとうございました。
今、ゾウムシ投稿したんですが、例によって(あまり見てくれてないか…??)いくつも投稿して写真も多いんですが、最後の2種類に関して、さっぱり名前が判らず、、秀さん見て下さい<(_ _)>
色々なちょっと似ている画像のゾウムシをしらみつぶしに見て回りましたが「これ!」と言うのが、、、出てこない。
2番目のは秀さんに教えてもらった日本産ゾウムシデータベースのゾウムシ科に同じ写真出ているんですよ!一番上の並びの左右のまんなかくらいに。でも写真あってもダブルクリックして入っても、中身がない!
しかも、ブログの記事中に秀さんの名前登場しちゃってます、すみませんm(__)m
ヒイラギナンテンの実がいっぱいあるところにあのチョッキリ探しに出かけたんですよ~ でもいなかった。その代りに人生初のアカスジキンカメムシの亡骸を見つけちゃって(^^♪
専門家でも同定には苦労するようで、採集して標本にして、顕微鏡で解体したりもして調べます。
アマチュア昆虫カメラマンは同定を、〇〇さんのように楽しみましょう。
と言いながら、自分も何時間も調べて分からなくて疲れたと言ったりしてますので、上記は反省文です。
図鑑では、絶版らしいですが、保育社の原色日本甲虫図鑑4が図書館等にあれば見るといいですよ。
ところで、みぃぷぅさんの不明2種ははっきりはわかりません。
そのうち、人のサイトを見ていて、ああこれだとわかるかもしれませんよ。(よくある)
そのためには、沢山いろいろな角度から(背も腹も顔も)撮影しておくのがいいです。
角度が違うと色や模様が違ったり、口吻の長さ、曲がり具合がわかったりするので。
お力になれなくてすみません。
クロサワヘリグロかなりの珍品です。
虫屋の仲間でも羨望のカミキリの1種です。
なお、奥多摩でも生息しています。
お手上げですね。
なるべく色々な角度から撮影してるんですが、ボヤボヤが多くて、、
私のカメラと腕では精密な証拠写真にならないんですよ。。('◇')ゞ
お忙しい所をご面倒をかけてすみませんでした。<(_ _)>
図書館で今度その図鑑あったら見てみたいと思います。
クロサワヘリグロハナカミキリ、難しい名前ですね。
珍しいんですね、私には出会えそうもない。目に焼き付けておきます(^-^;
最後の最後に飛んできて、さっと飛んでしまいました。
やはり、山の方へ行くといろいろといますね。
ゾウムシの不明ホルダーには写真が何百枚もあります。
まあ、そのうちわかるくらいでいいと思います。