8月1日の仙台旅行の話に戻します。
仙台に到着して、ホテルにチェックインしたあと、
結構時間があったので、
7月1日にオープンしたばかりの
仙台うみの杜水族館
に行ってきました!
入園料は大人2,100円、、、
水族館にしてはちょっと高めな印象です。
オープンしたてなので、エントランスにはまだ花がたくさんありました。
けっこう広くて写真をいっぱい撮ってきたので、
少しずつ紹介していきます。
入口を入ってまずあるのが、円形のスクリーンに映像が流れるウェルカムホール。
ここから水族館内部に入っていきます。
1階は
日本の海‐東北の海‐
このゾーンでは、東北の海に生息する魚がテーマごとに展示されているので、
順番に紹介していきます。
01 マボヤのもり
いきなり通路の天井が水槽になっていて、
見上げながら進みます。
ぶら下がっているのはマボヤです。
角を曲がると、、、
02 いのちきらめく うみ
目の前に大きな水槽が!
イワシの群れが泳ぎます。
奥に進んでいくと、、、
03 親潮 冷たいうみ
ここでもいろんな魚を見ることができます。
04 彩り 海藻のうみ
でかい海藻が目を引きます。
ここではこんな顔ハメ看板で自撮りもできます。
笑えます。
05 大漁 宝の海
お!マンボウ!!
でかい!
06 内湾 恵のうみ
ここでは牡蠣の養殖を再現。
養殖場の海中はこんな感じなんですね。
牡蠣が食べたくなりました。
07 アマモ うみの揺りかご
三陸沿岸のアマモ場を再現。
こちらにはタツノオトシゴも。
かわいい。
こちらでは、自分の描いた魚が大きなスクリーンで泳ぎまわる
お絵かきアマモリウムというコーナーもあり、
子供たちで賑わってました。
08 干潟 育むうみ
こちらは干潟を再現。
真ん中の穴から顔を出せます。
カニなどが近くで見られます。
09 深海 未知のうみ
ちょっと暗かったのでうまく写真が撮れず。。。
3種類ほどだったかな。
深海生物は沼津の深海水族館にはかないませんね。
10 うみの杜ラボ
ここでは、希少生物の繁殖に取り組んでいて、
その様子がガラス越しに見ることができます。
トウホクサンショウウオなんかがいます。
ここから外へ。
広瀬川 海のみなもと 山・里・川
ここでは川に生息する魚が展示されています。
アユやイワナなんかがいます。
ニホンリスも!
めっちゃかわいい!
癒されるなぁ。。。
続きは明日!