2014年4月故郷の桜からblog初めてなべちゃんに教えてもらっておっかなびっくり後で直せるからと咄嗟に考えていることを入れてそのまんま直し方もわからず7年目光陰矢の如言え光ファイバーの如しの昨今、これからがあるそんなつもりです
今年の桜は長ーく咲いている
子どものころは向こうに見える柿畑は本家の水田だった
子どものわたしは苗を田んぼにほかしただけ、兄も姉ちゃんも父ちゃんもいた
もう姉ちゃんだけでみんな居なくなってしまった。ここでお赤飯のお弁当を食べたのが一生の思い出、あにが「僕はいいわ」といって何回もお替りした。事あるごと後々の笑い種になった
森の幼稚園ができていた
毎日のように山に登ってピンク色のれんげ・黄色の菜の花・白い大根の花・見渡す限りそれは奇麗で目に焼き付いている。そんなものはもう何処にもないうん十年も経った