コウちゃんの ブリッジ回転に対抗するように
二歳の 六ちゃん 前転慣行
流石に 見よう見まねでは ブリッジは出来そうもないので
コウちゃんを見て 覚えた 前転で対抗中
頭をまえに っと
よいしょっと
出来ました あとは 起き上がるだけです
兄弟と 同じなので なんでも競いながら覚えればいいですね
コウちゃんの ブリッジ回転に対抗するように
二歳の 六ちゃん 前転慣行
流石に 見よう見まねでは ブリッジは出来そうもないので
コウちゃんを見て 覚えた 前転で対抗中
頭をまえに っと
よいしょっと
出来ました あとは 起き上がるだけです
兄弟と 同じなので なんでも競いながら覚えればいいですね
今日は 大人五人とギャングず。 二人 七人で食事会
ああら 六さんおくさん お元気でした
まあ コウおくちゃん かわいい服で・・・・
久しぶりだから しゃべりすぎて のどが渇いたわ・・・
今日は 仲良く 落ち着いて食べてました
ごっちそうさまーーー
外に飛び出したと思ったら
手すりで 一遊びしてから
おうちへ go GO ゴウ
お花に 水を 捲きましょう
*コウちゃんは 幼稚園でも水あげているようです*
家に入ると 二人とも リラックスモード???
今日は なんとも おとなしいギャングず。でした・・・
ムーミンみています
気分を変えて 仮面ライダーシリーズ
仮面ライダーといえば 彼らの乗るバイク ホッパー
サイクロン / 仮面ライダー旧1号、仮面ライダー旧2号
クルーザー / 仮面ライダーX
ジャングラー / 仮面ライダーアマゾン
カブトロー / 仮面ライダーストロンガー etc
これは 魂シリーズの一つ
あまりに リアルすぎるバイクは このシリーズのライダーと組み合わせがきく
全てに バッタのリテールが入っている
上から見ると バイクとは思えない
内臓が 鼓動している様である
脚は 絡みそうな本物と同じ感覚がある
夏は楽しいことばかりではない
僕達の経験したことのない戦争を語り継ぐ時期でもある
僕が東京にでてきた小学校のころは
テレビで戦友やなんとかぐれん隊という番組がありました
まだまだ高度成長期とはいえ戦後を引きずっていた時代です
僕の家にも 家系以外にも語り継ぐ事がある
この一枚の写真は家族の記念写真です
でも 誰も笑っていない家族写真 父の弟の出兵に際する写真です
父は当日の事をこう綴っています
十二月二十四日
二十三日午後 家に帰って来た 諏訪は思ったより暖かい
おとうさんは 未だ九州から帰らず 家もひっそりとしている
(父は門司の小平家の手伝いに)
今日 二十四日 不意に弟の決意を聞いた
無線学校も何も放棄して
先般公表された陸軍の特別幹部候補生を志願しやうといふのである
今日の新聞にもある徴兵適齢の線上げが精神的に重大な影響を及ぼしたのだらうか
それも父の留守中の事とて誰にも相談せず
もう今日独断で手続きをして来たといふのである 唖然としたが
もう父の帰りを待てといふ段階ではなく現実に決定されてしまっているのだ
お母さんはさすがに女だけに 情けないやうな顔もされているが
もう仕方がないと諦めているようで多くは言はれない
初めは一瞬ギクッとしたが 弟の気持ちを思ふと励ます他はない
どんな形かは解らないが 当からづ皆が征く
それを待つよりは 弟のやうに志願して飛行兵になって前線へ行かうとするのが
目下の一番の御奉公かもしれぬ
生き方は違っても お互いに「家名」の名を汚さぬやう生きて行かう
弟が愛しくてならない気持ちだ
弟の決意を聞く夜の木枯 日出男 結
この伯父さんも絵を時間を割いて描いていました
伯父さんの絵もいつの日か・・・
それもまた戦争の記録として受け継ぐ物ですし
続けていく 話もあります
僕には まだまだ「家系、人、物」とまだまた語り継ぐ事があります